じぶんを
たいせつに。。
自分の
こころの。。
声
たいせつに。。
意識して
過ごした
八年。。
それまでは
外の声や
なにかに
とらわれ
自信が
なく。。
自分の
こころの。。
声
無視して
生きていた
わたしだった
けれど。。
どんなに
これで
だいじょうぶかな
と
こころ
揺れるときも。。
誰かに
ゆだねたくなった
ときさえも
やっぱり。。
じぶんの
ほんとうの
こころの。。
声
静かに
耳を
傾けて
過ごすなか
神さま。。
と
つながって
自分という
小宇宙。。
神さま。。
は
自分だったんだ。。
って
気づけ。。
地球の
ひとり
ひとり
たいせつな
いのち。。
ひとり
ひとり
神さま。。。
自分という
神さま。。
たいせつに
自分の
ほんとうの。。
気持ち
たいせつに
自分を
信じて。。
生きること
できたなら
きっと。。
自由で
軽やかな
エネルギー
循環して
地球。。
みんなで
守れるよ。。
by クツミ
いつも。。
こころに
ふれる。。
すてきな本や
ことば。。
紹介してくださる
銀狐かずきさんが
わたしの
I believe myself
の記事
リブログして
くださって。。
あわてなくても大丈夫なんですね
自分(の中の神様)を信じるっていう、「自信」
と。。
書いてくださった
ことば。。
に
こちらこそ。。。
あらためて
自分という
神さま
信じて。。
生きていこう
と
背中を
おして
いただけて。。
かずきさん♡
この場を
お借りして
こころから。。
感謝です。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
進む途中で捨ててゆくもの
行く先さえも変えてゆけるもの
まわりの視線にふりむかないで
ただ一点をめざしてく
いろんな未来に出会うとしても
でも自分だけが最後の羅針盤
だれにも見えない景色だろうと
でも自分だけは信じてゆきたい
(最後の羅針盤 作詞作曲 歌 熊木杏里 より抜粋)
じぶんを
信じて。。
過ごせますように