２０１４年の
7月
空に
かざして。。
撮影した。。
チャイルドレスキュー
スターチャイルド
という
名前の
ボトルさん。。
見ているだけで
幼い頃の
無邪気な。。
気持ちに
なれる
色あい。。
エネルギーを
放った
ボトルさん
そして。。
今日
撮影したもの
先日。。
すごく
惹きつけられた
髪どめ
チャイルドレスキューの
色あいでした。。
家族間で
同じ
パターンの
トラブル
なかなか
ぬけだせない
なかで。。
目の前の
現実
映し出していた
今まで
気づいて
いなかった
わたしのなかの
悲しみさん。。
またひとつ
気づけました
誰のなかにも
ある。。
おいてけぼりに
してきた
悲しみさん。。
大人に
なっても
こころの
なかに
ちっちゃな
自分が
いて。。
今も。。
自分の
気づいて
いないところで
泣いていたり。。
そんな
おいてけぼりの
悲しみさん。。
に
気づいて
あげて
悲しかったね。。
って
寄り添って
あげると
自分の
なかの
ちっちゃな
子どもちゃん
安心して。。
安らいで
幼子のように
無邪気に
今この瞬間を。。
生き
あなたの
なかに
あった。。
なにをも
ジャッジしない
幼子の
ような
やさしさ。。
思いやり
が
あふれだしますよう。。
と
教えてくれる
ボトルさん
そして。。
数年前にも
気づいて
いなかった。。
ずっと。。
泣いていた
ちっちゃな。。
わたし
に
気づけ
寄り添ってあげれた
こと
ありました
ふだんは
やさしい
祖父
お酒が
はいると
人が変わって
母に
こころない
言葉を
ぶつけたり
祖父祖母
早くに
亡くなり
帰る
実家のない
母と
暗い夜道
近所の
おばちゃんの
家に
逃げさせてもらった
ことも。。
旅の仕事で
泊まりの
多い
父の
不在時に。。
いつも
どうすることも
できず
がまん強くて
弱音を
はかない
母
だいじょうぶ
心配しなくて
いいからね
と
笑顔で。。
だけど
ほんとうに
だいじょうぶかな
いなくなっちゃうんじゃ
ないかと
不安で
心配で。。
いつも
学校から
かえって
母の
笑顔を
見て
安心した
こと
思いだします
数年前。。
気づけた
悲しみさん。。
わたしは
母のこと
心配
するばかりで。。
泣いている
自分
おきざりだったこと
ちっちゃな
わたしにとって
すごく。。
悲しかった
怖かった
不安だった
ことなのに
母が
大変だから。。
と
頑張っていた
ちっちゃな
わたし
ようやく
抱きしめて
あげることできました
母が
心配で
母が
大変だから。。
そんな
想いで
幼心に
家族が
笑ってくれたら
嬉しくて
いつのまにか
笑いを
誘う
キャラクターに
なっていたのかも
しれません
大変だったから
自分の
悲しみなんて
たいしたことない
とか
いい子に
ならないで
自分を
がまんさせないで
大人になった
自分が
ちっちゃな
泣いていた
自分に
気づいて
あげれたら。。
どうぞ
しっかり
頑張ったね。。
悲しかったね。。
怖かったね
苦しかったね。。
もう
だいじょうぶだよ
と
抱きしめて
あげれますように。。
だけど。。
そんな
幼少期の
環境の
おかげで
不安を
感じる日々
過ごした
わたしに。。
おおきな
ギフトが
ありました
今日は
だいじょうぶかな
と
不安で
いっぱいだった
わたしにとって
ふだん
学校で
おだやかに
友だちと
過ごせること
や
もめごとなく
なにもなく
過ぎる。。
日々が
わたしにとって
おおきな
おおきな
しあわせ。。
で
人の
あたたかさ。。
感じたり
人よりも
ささいなことで
しあわせ。。
感じられたり
おおげさと
いわれるほど
感動やさんに
なったのは
おだやかに
過ぎる
あたりまえの
日常が
けっして
あたりまえで
ないこと
幼心に
体験し
ちっちゃな
しあわせ。。
が
おっきな
しあわせ。。
と
感じられる
わたしに
なれたから
しあわせ。。
センサー
たくさん
ふれる
わたしに
なれたんだと
思います。。
そして
おじいちゃん
ほんとうは
やさしくて
昨年
母に
おじいちゃんの
育った環境や
いろんなこと
聞いて
おじいちゃんにも
いろんな
悲しみさん。。
あって
さみしかったんだなあ
と
思いました。。
れんげ畑で
あそぶのが
だいすきで
ミツバチさん
たくさん
飛んでいて
そばで
飛んでいても
怖くなくて
いっしょに
たわむれて。。
自然に
溶け込んで。。
れんげ畑で
いると。。
おだやかで
在れて。。
わたしは
ただ
存在。。している
だけで
すばらしいんだあ
って
自分のこと
なにも
ジャッジせず
こころから。。
感じられていた
あの頃でした
緑の小道さんから
製造が
中止されると
お聞きして
ずいぶん前に
購入させて
いただいたのに
たいせつに笑
食べている
幼い頃
だいすきだった。。
野いちごの小道
なつかしい。。
味
あじわいながら
ｒ
れんげの
色。。
かさねました
描いていると
不思議なくらい
こころ
おだやかで。。
在れて
悲しみさん。。
抱きしめ
どんな
自分も
許し。。
愛おしみ
ただ
在るだけで
素晴らしいんだ。。
って
こころ。。
深く
思えた
とき
きっと。。
わたしが
目の前に
映し出す
世界。。
おだやかで
調和のとれた
世界に。。
なるのでしょうね
次男。。
京都で
ひいた
おみくじの
お守り
あげるわ。。
と
紫。。
自分を
癒し。。
変容し
羽ばたくときですね
そして。。
昨日は
長男
母の日にと
ごはんを
食べに
連れてってくれ
いつも
ありがとうございます
と。。
カンパイ
してくれました
そして
あこがれていた
人生初。。
もんじゃやき
よばれ
大はしゃぎの
わたし
もんじゃやきに
なれている
次男
食べ方
伝授してくれました
いくつになっても
初めてのこと
ありますね
これからも
初めての
こと。。
ドキドキ
ワクワク。。
チャレンジしたいです
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれ
自分が
自分で
在る。。ことに
くつろいでいます 