「違うこと」をしないこと。。☆彡 | クツミのブログ

クツミのブログ

ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

 

久しぶりに

 

ゆっくり。。

 

 

パソコンを

 

開く

 

ひととき

 

 

車のない時

 

 

歩いたり

 

自転車で

 

 

買い物や

 

用事にでかけ

 

 

 

野花さん

 

楽しみながら

 

 

 

 

 

大地を

 

ふみしめる

 

感覚。。

 

 

しあわせで

 

 

幼かった

 

頃の。。

 

感覚

 

思いだし

 

 

最近は

 

また

 

昔のように

 

歩いたり

 

自転車で

 

 

でかけること

 

多くなって。。

 

 

夜は

 

 

身体さんの

 

声。。

 

聴いて

 

 

早く

 

眠るようになって

 

 

ブログを

 

書きかけては

 

眠くなって

 

断念

 

 

ある日は

 

久しぶりに

 

書き上げた

 

記事

 

アップしようと

 

したら

 

 

消えてしまったり

 

 

あっというまに

 

時間が

 

過ぎて。。

 

 

そんななか

 

お元気ですか。。

 

 

あたたかい

 

お気持ち。。

 

嬉しくて

 

 

 

そして

 

 

生の

 

ごま豆腐

 

 

食べたい。。

 

 

 

ふらりと。。

 

ひとり

 

高野山へ

 

行ったり

 

 

 

 

 

 

 

父と母と姉と

 

お弁当

 

買って

 

お花見

 

行ったり

 

 

 

いつもは

 

 

おかずに

 

お金をと笑

 

 

素通りする

 

いちご。。

 

 

食べたい。。

 

から

 

買って

 

 

 

すごく。。

 

あまくて

 

しあわせ。。

 

 

 

キッチンの

 

しずく

 

 

ハートで

 

 

 

こころの

 

ままに。。

 

 

過ごしている

 

わたしを

 

 

そうだよう。。

 

いいね~

 

 

言ってもらえてる

 

ようで

 

 

 

ある日は

 

 

自由で

 

エネルギーに

 

あふれる

 

画家さん

 

 

スズキコージさん

 

テレビで

 

拝見し

 

 

ライブペイントで

 

手に

 

絵の具を

 

つけて

 

描いていた

 

姿に

 

ワクワク。。

 

つのり

 

 

原画に

 

ふれたい。。

 

 

 

当日までの

 

展示。。

 

お昼

 

過ぎてるし

 

遠いし。。

 

 

そんな

 

あきらめさせる

 

いいわけ

 

わきに

 

おいて。。

 

 

こころの。。

 

ままに

 

 

読みかけの本を

 

ぽいっと

 

かばんに。。

 

いれて

 

 

 

でかけ

 

 

 

 

 

原画から

 

あふれる

 

エネルギー。。

 

 

ふれていると

 

 

また。。

 

恐れから

 

 

閉ざしがち

 

だった

 

 

わたしの

 

こころに

 

 

 

母なる

 

大地。。

 

 

絵のような

 

 

すべてを

 

受け容れ

 

 

包み込む

 

 

自分のなかにも

 

あった

 

質。。

 

 

つながらせて

 

もらえたり

 

 

 

帰り路

 

出逢えた

 

個展。。

 

 

深くて

 

繊細な

 

作品

 

 

慈しみ

 

あふれる

 

画家さん。。

 

小田ゆみこさん

 

 

いただいた

 

しおりの

 

裏に。。は

 

 

星空 悲しみは永く柔らかな記憶へと

      その姿を変えてゆく    星空

 

 

 

 

思いがけない

 

ところで

 

 

メッセージ。。

 

いただけ涙

 

 

 

ボトルさん

 

塗るなかで

 

 

 

また

 

浮上してきた

 

 

わたしの

 

なかの

 

悲しみさん。。

 

 

そして

 

裏ぎられる

 

ことへの

 

恐れ。。

 

 

 

葛藤する

 

日々

 

 

導かれ

 

見守られている

 

こと。。

 

感じられ

 

 

うるうるでした

 

 

 

そんな

 

こころの

 

ままに。。黄色い花黄色い花流れ星

 

 

過ごさせて

 

もらえる

 

環境に

 

 

家族に。。

 

 

感謝し

 

しあわせ。。

 

 

感じながら

 

 

過ごす日々でした

 

 

 

 

そんななか

 

結婚記念日

 

 

二十年。。

 

でした

 

 

二年前

 

から。。

 

 

自分の

 

深くを。。

 

みつめざるをえない

 

 

主人との

 

関係性の

 

なかで

 

 

何度も

 

逃げだしたい

 

 

思ったことも

 

あったけれど

 

 

そして

 

ボトルさんを

 

塗るなかで

 

 

またも

 

自分の

 

深くに。。

 

 

あった

 

悲しみ。。

 

恐れ

 

浮上し

 

 

ぶつかる

 

日々のなか

 

 

 

こころの

 

声を

 

聴いたとき

 

 

やっぱり。。

 

 

これからも。。

 

 

いっしょに

 

時を

 

刻んでいけたらなあ。。

 

 

いう

 

想いで

 

 

 

結婚記念日

 

三日前に

 

 

昨年

 

那智の滝に

 

連れてって

 

もらった後

 

 

すぐ

 

描いた絵

 

 

こころ

 

揺れるなか

 

途中

 

 

こころ

 

はいらず

 

 

ずっと

 

しまっていた

 

 

 

 

ひっぱりだしてきて

 

しあげました

 

 

 

 

 

 自分を生きるっていうのは、これをすれば幸せになれるとか、

これをやめないと不幸になるとか、そういうことでもなく、自分を

生きたからって、悲しみはなくなるわけではないし、つらさが

減るわけでもない。

 人生は、誰にとっても、基本的につらいものだから。

星空 それでも自分をいきていけば、流れ星生きることはきっと豊かになる。流れ星

そこから開けていくひとつひとつの景色は、ひとつ残らず、あなた

にしか見えない、あなただけのかけがえのないものだから。星空

        (「違うこと」をしないこと 吉本ばなな著 より抜粋)

 

 

 

高野山。。

 

 

めだたない

 

場所で

 

ひっそり

 

 

 

凛と。。

 

咲いていた

 

 

お花さん

 

 

想いました

 

 

 

幼い頃から

 

大好きな

 

 

野すみれさん

 

 

 

実家の

 

植木鉢

 

めだたない

 

ところで

 

 

 

 

凛と

 

咲いていて。。

 

 

どんなに

 

こころ

 

揺れる時も

 

 

みえないところで

 

 

凛と

 

咲いている

 

 

わたしで

 

ありたい。。

 

 

想いました

 

 

絵本を

 

描いて

 

 

ならべて

 

乾かしていると

 

 

 

こころの

 

ままに。。

 

描いていた

 

絵。。

 

 

つながっていて。。 お願い星空流れ星

 

 

 

絵本の


表紙も

 

描きました。。

 

 

 

 

 

 

 

浮上した

 

悲しみさん。。

 

 

寄り添いながら

 

 

恐れ

 

すこしづつ。。

 

手放していく

 

 

なかで

 

 

 

また

 

天からの

 

おためし。。

 

 

ぶれぶれの

 

わたしに

 

 

ふと。。

 

 

 

大天使

 

メタトロンの

 

ボトルさん。。

 

塗ろうと

 

いう思いが

 

 

 

今まで

 

二度

 

塗ったことあり

 

 

わたしの

 

過去の

 

深い

 

闇に

 

 

光を

 

あててくれ。。

 

 

しがみついていた

 

思いこみや

 

悲しみ

 

手放せ。。

 

 

 

思いだしたく

 

なかった。。

 

出来事を

 

 

感謝に

 

 

導いてくれた

 

ボトルさん。。星空流れ星

 

 

 

手にとり

 

シェイクした後

 

 

わたしの

 

深くに。。

 

おいやっていたもの

 

 

あふれだし。。

 

 

 

 

浮かび上がった

 

おおきな

 

粒。。

 

 

わたしの

 

手放せていない

 

 

悲しみ。。

 

恐れ。。

 

 

しずかに

 

見守っていたら

 

 

ぱちんと

 

消えました


 

 

もう。。

 

 

令。。

ゼロ

 

 

もどって

 

 

和やかに。。

 

 

今を。。

 

生きる時ですね

 

 

今朝も

 

こんなふうに。。

 

 

 

記事を

 

書きながら

 

ふと。。

 

見ると

 

 

ずっと

 

浮かびあがって

 

いたもの

 

 

 

おだやかに

 

 

溶け合って。。

 

いました

 

 

 

 

誰もが

 

 

どこかで

 

悲しみ

 

恐れを

 

抱えて

 

 

生きている

 

 

互いの

 

悲しみが。。

 

 

恐れが。。

 

 

 

ほんとうの

 

想い。。

 

 

とは

 

 

べつの

 

ことば

 

放ったり

 

 

行動したり

 

 

傷つけあったり

 

 

してしまう

 

 

 

記憶の中の

 

消えない。。

 

出来事は

 

 

なくては

 

ならなかった

 

 

出来事で。。

 

 

すべてを

 

受け容れ

 

 

もう

 

自分のなかの

 

 

手放せなかった

 

 

過去を

 

手放し。。

 

 

幼子の

 

ように。。

 

 

今を

 

生きよう。。

 

 

 

決めたときに

 

 

きっと

 

 

しあわせな。。

 

 

未来は

 

むこうから

 

 

やってくるん

 

だね。。

 

    by クツミ

 

 

 

偶然にも

 

主人から

 

もらった

 

 

お花の

 

色と

 

リボンの

 

組み合わせ


 

偶然にも。。

 

 

塗り終わった

 

再誕生の

 

ボトルさんの

 

 

色で。。涙

 

 

最後の

 

オイルを

 

塗りながら

 

 

目にはいって

 

きた

 

時計の数字

 

 

わたしの

 

誕生日で

 

 

生まれ変わるとき

 

だよ。。

 

 

 

メッセージ。。

 

くれているようでした涙

 

 

 

 高城剛さんが、とても興味深いことをおっしゃっていました。

「大半の地球人は、西洋的価値観に洗脳されて、時間は過去から

未来に流れていると思い込んでいるけれど、それは違う。それが

戦後教育の最大の欠陥で、時間は未来から過去に流れている。

江戸時代の時計もそうなっているし、子どもの時は未来から時が

流れていると感じている」

 

 それを読んで、すごく感動したんです

 星空時間は、未来から過去に向かって流れている。星空

 普通は逆だと思われているけれど、まさにまさに。私も、ずっと

そう思っていたから。

 大人になると、何かを決める時に、未来ではなく、過去の失敗で

推し量ろうとする。過去に起こったことのせいで、今の自分があると

思い込んでいる。過去はもう過ぎてしまったことで変えることはでき

ないのに、それで未来が決まってしまうとしたら、生きている意味が

しぼんでいく感じがしませんぁ。

 

 流れ星星空未来に向かって、ボールを投げる。

    そう決めるだけで変わってくるはず。星空流れ星

 子どもの頃は、誰もがそういう気持ちで生きていた。過去の失敗で

自分を推し量るより、その方がずっとワクワクするし、ずっと正確な

気がするのです。

    

 

 

Q ばななさんが「今、自分は違うことをしている」と気づく

  フラグにしていることは、何ですか。

 

流れ星黄色い花  頭だけで自分が納得しようとしているときです。

   「この肉、高いんだから、この脂、おいしいはず!」

   「この人、みんなに好かれているんだから好きにならなくちゃ!」

   「人はみんないいところがあるんだから、大目に見なくちゃ!」

   「こんなに人気があるんだからきっと美人なんだ!」

  みたいな。首が凝る感じというか。黄色い花流れ星

 

 

 Q そんな時、どうやって軌道修正していますか。

   ばなな流の切り替え方のヒントを教えてください。

  

流れ星黄色い花 「いきなり!ステーキ」のヒレは

   脂がなくてもうまいじゃないか!

   面白くて魅力的な藤田二コルや滝沢カレンを

   見てるときは前のめりじゃないか!

   自分の感覚に自分は正直なんだ! と感じること。黄色い花流れ星

         (「違うこと」をしないこと 吉本ばなな著 より抜粋)

 

 

 

 

 

 

自分の

 

感覚

 

たいせつに。。

 

 

 

わたしを

 

豊かに

 

してくれた

 

 

 

いろんな

 

 

味わわせてくれた

 

 

平成という

 

時代に。。

 

 

感謝して

 

 

 

美しく

 

調和のとれた

 

地球へと

 

 

むかう。。

 

 

これから

 

新しく

 

迎える

 

 

令和。。

 

 

時代

 

 

地球という

 

船に

 

 

乗る。。

 

 

一員

 

として

 

 

過去を

 

手放し

 

 

未来に

 

むかって。。

 

ボールを投げ

 

 

今を。。

 

生きる

 

 

幼い頃の

 

ような。。

 

 

わたしで

 

ありたいなあ

 

 

想います。。

 

 

 

 

読んでいただき

 

ありがとうございます

 

 

 

すべての存在が。。

 

地球が

 

 

恐れから。。

 

自由で

 

 

安らぎに

 

包まれています星空流れ星流れ星流れ星黄色い花天使

 

 

 

どうぞ

 

 

自分の

 

感覚。。

 

たいせつに

 

 

 

今を

 

豊かに。。

 

過ごせますように 黄色い花流れ星天使星空