ハーブの
苗。。
植えたり
本を
読んだり
絵本の
絵も
塗りかさね。。
新しい絵も
描いて
わたしにとって
色を
塗り重ねる
作業が
こころ
静かに
なれる
時間。。
そして
いろんな。。
感情さん
わきあがる
なかでも
土に
ふれていると
無に。。
なれて
やっぱり
わたしも。。
自然の
一部なんだ。。
って
感じられ
こころ。。
ニュートラルに
戻して
もらえます
刈り取った
ラベンダーさん
から
新しい
葉が。。
以前
種をまいた
レンゲソウさん。。
芽を
だし。。
植物さんたち
自分のままで
のびのび
花を
咲かせ
調和が
とれた
自然界。。
人間も
ほんとうは
誰も
争いたくなくて
ひとり
ひとり
自分のままで
花
咲かせること
できたなら
いろんな
花。。
咲き誇る
美しい
地球に。。。
ここ(地球)に
きて
よろいのように
自分を
おもたくして
しまった。。
思いこみ。。
が
ほんとうは
そこにある
あふれる
愛。。
気づけなくして
恐れから
ハート
閉ざし。。
自分の
思いこみや
傷。。
が
じゃまして
自分を
守ることに
いっぱいになって
ぶつかってる
こと
たくさん。。
あって
もう
だいじょうぶ。。
って
勇気を
だして
必要のない
思いこみ
手放せば。。
違った。。
世界
見えてくるね。。
ｂｙ クツミ
誰かを思いやるやさしい気持ちもステキだったりします。
ただ、仕事が、家庭が、人生が、どこかうまくいっていないなら、
自分がなんとなく苦しかったり、ちょっぴりつらかったり、
もっと言うと、心や体に負担がきてしまうのなら ー 。
「～すべき」「～しなきゃ」を捨てて、「がんばる」をやめて、
自分の「心地いい」や「好き」「やりたいこと」をやっていく。
つまり「自分」を優先してもいいんじゃないかな、って。
「他人」から「自分」に軸をもってくるんです。
でね、「他人」から「自分」に人生の軸をもってくるときに、
大事なことが「いいかげんになること」だったりするんです。
「いいかげん」って言い方を変えると、
「目標を決めない」「迷惑をかける」「行き当たりばったり」です。
「いいかげん」「適当」になったほうが、
自分にとって「ちょうどいい加減」がわかったりもするんですよ。
「いいかげんに、生きる」とは、たとえ失敗しても、たとえ嫌われ
ても、自分のやりたいようにやること。
「いいかげんに 、生きる」とは、
そこから自分の心地いい場所を探していくこと。
「いいかげんに、生きる」とは、
自分を取り戻すこと。
でね、「いいかげんに、生きる」、そうしてみて初めて、世間の人の
やさしさに気づけたりもするんです。
(いいかげんに、生きる 心屋仁之助 著より抜粋)
昔の
わたしは
がちがち
でした。。
だけど
「良い加減 良い加減で
いきましょう 
」
と
言ってもらって
気づけ。。
少しづつ
ゆるんでいくこと
できました
そして。。
今までだったら
淡々と
過ごしていた
ような
日常の
ちいさなことも
ひとつ
ひとつ
感じてあげ。。
自分の
心地いいこと
たいせつに
過ごせるように
なれて
今日は
やっぱり。。
自然を
欲していて
緑に
包まれたくて
自分が
心地いい。。
と
感じる
色。。
まとって
過ごしました
新しい
元号
令和
自分を
おもたくしていた
よろい
もう。。
必要のない
もの
たくさん
手放して。。
ゼロに
戻って
ひとり
ひとりが
そのままの。。
自分で
花
咲かせ
お互いを
尊重し合う
希望に
満ちた
時代の
スタートですね。。
そして。。
朝
起きてきた
長男。。
辻井伸行さんの
ピアノ
聴いてたら
ここちいい。。
と
教えてくれ
わたしも
今日
流していて
音色が
やさしくて
心地よくて
そうしたら。。
夕方
帰ってきた
長男
レンタル
してきてましたあ。。
辻井さんの
透明な
こころ。。
あらわれた
音色が
やさしすぎて
。。
わたしの
描く
絵も。。
そんな
絵で
あれたらなあ
と
思います
絵本の。。
新しく
描きかけた
絵
辻井さんの
ピアノ
聴きながら
塗り重ねようと
思います
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ
こころの。。
ままに
ゆる～り
自分を。。
軸に
いい。。加減に
過ごせますように
パクチーも
植えました
好きな人には
たまらなくて
嫌いな人には
くさいと
言われるけれど
パクチーのように
堂々と
個性
あふれる
香り
放つ。。
そんな
ひとり
ひとり
で
あれたら
すてき。。ですね