八年前。。
自分の
こころの。。
の
声
を
たいせつに。。
すること
知って
それまで。。
常識。。
思いこみ
流行？
○○しなければ
と
自分の
こころの。。
内側で
なく
外側の
世界に。。
がんじがらめに
生きてきた。。
こと
気づけ。。
それから
少しづつ
少しづつ
慣れない
自分の
こころの。。
声を
聞くこと
しながら
過ごしてきて
それまで
自分の
こころの。。
声
聞いてこなかった
わたしには。。
自分の
こと
優先して
いいのかな。。
と
罪悪感に
かられたり
苦しいときを
過ごしながら
数カ月
たって
自分の
こころの。。
声
たいせつに
自分を
まず
たいせつに。。
過ごすことは
結局は
自分も
ふれあう人も
穏やかな
関係性に
なれるんだ。。
と
なんども
体感して。。
今まで
自分を
あとまわしに
して
生きてきた
人に
とっては
最初
こころが。。
揺れたり。。
その渦中
周りの人の
ことばに。。
やっぱり
自分の
こころ。。
たいせつに
過ごすことは
だめなんじゃないか。。
って
揺さぶられる
ことが
あるけれど。。
そのときも
ほんとうの
ほんとうの。。
わたしは
どうしたい？
と
聞いてあげながら
過ごすことで
きっと。。
自分も
周りも
ハッピー
に
なると
信じて
過ごしてほしいです 
自分の
こころの。。
声
たいせつに
できるように
なって
わたしの
まわりには
洋服や
小物。。。etc
なども
ときめくもの。。
ここちいいのも。。
に
囲まれるように
なりました 
それまでは
服なども
これ
かわいい。。
けど。。
と
周りの人の
目も
気にしたり
流行にも
左右されたり
この
年齢だから。。
母だから。。
ちょっと
かわいすぎる？
とか
だけど。。
いまの
わたしは
自分が
ほんとうに。。
ここちいい。。
って
思えるもの
肌ざわりや。。
デザイン。。
こころ。。の
奥が
ときめくもの
選べるように
なれました。。
せっかく
地球で
楽しめる
時間。。
まわりや
外の世界に
まどわされ
自分の
ときめくもの
がまんしてたら
もったいない
ですね。。
わたしの
ここちいい。。
待ち受け画面。。
みんな。。
ひとり
ひとり
違った
感性。。
輝かせたら
地球は
もっと。。
もっと。。
彩り
あふれた
世界に。。。
みんなが
自分に
こころの。。
声
たいせつに
すること
許可。。
できたなら
お互いの。。
彩り。。
あふれる
光。。
尊びあえる
すてきな。。
世界ですね 
わたしが。。
自分の
こころの。。
声
たいせつに
できたとき
気づけたこと
子どもたち
小学生に
なって
働きに
でる
お母さんたち
ほとんどのなか
家で
家事を
していた
わたし。。
だけど。。
わたしは
働きに
でかけなくても
笑顔で。。
いれたなら
家族。。
を
笑顔で
むかえ。。
宅急便さんと
笑顔で
受けとったり
道で
すれ違った
人と
あいさつ
交わしたり。。
お店で
笑顔で。。
あいさつ
するだけで
彩りと
なっているのだあ。。
って
こころから。。
思え
深く。。
満足できて
すると。。
そこから
いろんな
こと。。
はじまって
いったように
思います。。
やっぱり。。
まずは
そのままの
今の。。
自分を
自分が
そのままで
いいんだ。。
って
ただ
在る。。
だけで
すばらしい。。
自分という
存在を。。
まるごと
認め
愛してあげる
ことから。。
いろんな
扉。。
開かれるように
思います。。
どうぞ。。
ただ
在る。。
だけで
すばらしい。。
なにもしなくても
笑顔でなくても
彩りと
なっている。。
自分を。。
認め
抱きしめて
あげれますように。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
