おととし。。
天国に
行った
友人
幼い頃。。
わたしの
想像を
絶する
辛い
体験。。
し
自分を
責め
やさしさ。。
を
おもてだって
だすことに
シャイ
だった。。
そんな
彼女に
いつも
マリアさまの
ような
慈愛を
感じていた
わたしが
○○さん
マリアさまやわあ
って
言うと
いつも
照れ隠しに
大笑いして
いた
キュートな
笑顔。。
今も
鮮明に
浮かびます。。
そんななか
六年ほど前
彼女と
いっしょに
いった
チャクラリーディング
〃彼女の
なかに
マリアさまの
慈愛が
あります
そして
彼女の
なかに
マリアさまを
みれる。。
あなたの
なかにも
マリアさまの
質が
あるのです〃
と。。
言ってもらっても
なんだか
受け入れられず
エメラルドさんの
描かれる
マリアさまの
絵。。
すてきだなあ
と
思いながらも
なんだか。。
自分のなかに
ある
慈愛。。
を
すなおに
受け入れること
できず。。
描いて
いただこうと
思えなかった
わたし。。
なのに
先月。。
ふっと
申し込ませて
いただいてる
自分が。。
それは。。
きっと。。
どんな
闇の。。
自分も
受け入れ
抱きしめて
あげること。。
できてきて
わたしのなかに
そして
誰のなかにも
ある。。
マリアさまの
ような
質を。。
ようやく。。
すなおに
受け入れる。。
許可を
できたんだと
思います
そして。。
誰かが
癒える。。
お手伝いを
していきたいと
言っていた。。
友人
おおらかな
笑顔の
奥で。。
自分を
責めること。。
手放せず
苦しんで
いた。。
彼女が
せいいっぱい
生ききって 
わたしに
教えてくれた
こと。。
三年前の
この時期
いっしょに
梅を
見にいった
とき
桜より
梅が
好きなんだと。。
彼女
そのものだな。。
と
おもてだって
咲かず
控えめだけど
ひときわ
凛と
咲いて。。
かぐわしい
香りを
放って。。
花ことば。。
不屈の精神
高潔
優美
気品
彼女を
思い浮かべます 
長い間
生きてきて
頑張ってる人が
報われない
こと。。
たくさん
見てきて 
やっぱり。。
まず
自分を
たいせつに
すること
そして。。
どんな
自分も
許し。。
愛すこと
私自身。。
自分を
責め続けて
苦しくて。。
誰かを
責め続けて
こころ。。も
身体も
苦しかった
日々。。
体験し。。
ひとり
残らず。。
誰一人として
自分を
責めなくて
いい。。
と
たくさんの
人に。。
伝えていきたい
深く。。
思いました
ある日
久しぶりに
逢った
彼女
幼い頃
通っていた。。
教会で
洗礼を
受けたと
語っていた。。
笑顔は
やわらかで
数年後。。
彼女を
送ることに
なった
初めての
教会での式は。。
悲しみに
くれる
わたしを
救ってくれました。。
彼女は
いま。。
御胸に
抱かれて
安らかで。。
しあわせ
なんだなあ
と
思え。。
受けとめきれない
悲しみ。。
を
和らげて
もらえたのです
最後まで
彼女の
やさしさ。。
に
涙が
とまりませんでした
八月生まれの
彼女は
ひまわりの
ような
笑顔で
そして。。
ひまわりの
季節
天国に
いきました。。
しばらく
辛くて
聞けなかった。。
曲
ありがとう。。
そんな
思いのなか
オーダー
させていただいた
絵。。
ことば
エメラルドさんの
記事で
初めて
拝見して。。
涙が
とまらなくなりました
そして
そこには。。
彼女を
送った
教会に
似ている。。
写真も。。
偶然でないですね。。
絵の
そばに
おいていた
クリスタルさん。。
虹が。。
浮かんで
いました。。
そして
昨日の
夕方
テレビで。。
プロダンサー
大前光市さん
片方の翼が
おれて
葛藤する
白鳥を
自分に
かさねて
表現されて。。
何かを
失くして
元には
戻らない
けれど
受け入れることで
生きていく
強い
エネルギーに
なる
そこに
可能性が
ある。。
と
大前さん。。
きらきら
輝いてました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
どんな
自分も
許し。。
愛し
自分を
責めてしまう
気持ちから
解き
放たれますように