昨日の
雨も
ここちよく。。
週末。。
主人の
お父さんの
七回忌の
法要でした
おおらかで
淡々と。。
あれこれ
心配せず
今を。。
生きる
姿を
最後まで
見せてくれた
お義父さん
主人が
生まれてすぐ
心臓の
大手術を
乗り越えられ。。
わたしが
嫁いでからも
二度の。。
大手術
乗り越えられ
そして
幼い頃。。
戦争を
経験された
お義父さん
だからこそ。。
今を
生きること。。
の
たいせつさ
これでもかと
いうほど。。
身に染みて
生きて。。
おられたんだと
思います
亡くなる
少し前。。
病院にいた
わたし。。
ふたりの
孫の
成長を
なによりも
楽しみに
していてくれた
お義父さん。。
お義父さんに
○○と○○に
逢いたい?
と
聞くと
逢いたいよ。。
と
急いで。。
学校に
迎えに行き
病室に
ついたと
同時に
そばにあった
機械が
ぴーっと
線になって
0になったのが
見えて
間に合わなかった。。
と
ショックで
子どもたち
そばにいくと
線が
動き出して。。涙
お義父さん
一瞬。。
意識もどって
うなづいてくれ
奇跡。。
でした涙
こころ。。
の
パワー
を
教えてくれた
ように
思います
入院中
主人や私
子どもたち
お見舞いに
行くと
おじいちゃんに
パワー。。を
と
握手して
いたけれど。。
いつも
笑顔で。。
握手してくれる
お義父さんから
こちらが
パワーを
もらっていました
お坊さんの
おはなし。。
亡くなったら
終わりでなく。。
楽しいことも
あるけれど
大変なことも
あった
その人の
生きざまから
学ばせて
いただいて
わたしたちの
こころに。。
ずっと。。
残り
また。。
私たちを
とおして
受け継がれて
いく
亡くなってからが
始まり。。
だと
ほんとうに
そうですね。。
そして
その日の
夜は
主人の
おじさんの
お通夜に。。
ここでも
お坊さんの
おはなし。。
わたしは
こうして
おじさまに
よんでいただいて
ご縁をいただき
お経を
あげさせて
もらえました
残念ながら
生きて
おられるときは
お逢いして
いませんが
昨夜
お経をあげさせて
いただいていて
なんとも
あったかく
迎え入れてくださって
おじさまの
やさしさに。。
包まれて
お経を
あげさせていただけ
お人柄を
感じさせて
いただけました。。
と
みえないけれど。。
ある。。
もの
これから
月命日
手を
あわせられると
思いますが
亡くなった人に
手をあわせないと
ばちがあたるとか
よく
言われますが
そうでなく。。
亡くなった人が
わたしたちに
今
ある。。
いのちを
想う日を
与えてくださって
いるのです
その人の
生き方から
感じさせて
いただいて
わたしたちが
今
生きている
ことに
感謝する。。
日なのです
と
大正生まれの
おじさん。。
70越えてから
おばさんと
車で。。
いきあたり
ばったり
いろんなところに
旅されて
車で
寝泊りし
楽しまれたり
いつも
いっしょで
仲睦まじい
と
よく
聞いていて。。
先日
聞くと。。
そんな
おじさん
昔は
事業で
失敗したり
怒って
ちゃぶ台を
ひっくりかえすような
人
だったとか。。
おばさんに
苦労をかけた
という
思いも
あって
そんなふうに
出かけていられた
そう。。
人は
いつからでも
自分の
意識ひとつで。。
変われ
今を
生きれますね。。
過去や
未来に
こころ。。
奪われ
かたくなに
なったり
恐れで。。
躊躇したり
せず
今。。
ある
いのち
めいいっぱい
咲かせて
あげないと
と
思わせて
もらえました
そして。。
二日
留守していたので
受けとれなかった
郵便物
天使さんの
はからいで。。
おひなまつりの
日に。。
受けとらせて
いただけて
次の記事に
書かせて
いただきたいです
そして。。
思いがけず
おひなケーキ
主人が
買ってきて
くれましたあ。。
おひなまつりに
思いがけない
届け物 。。
いただけて
自分のなかの
今まで
ずいぶん
おいやっていた
おんなのこ。。
もっと
もっと。。
たいせつに
してあげたいな
と
思わせて
いただけました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
自分の
なかの
おんなのこ。。
たいせつに
してあげれ
ますように。。。