今日は
満月ですね。。
まだ。。
満月に
いろんなもの
手放せる。。
と
知らない頃から
我が家
おおきな。。
トラブル発生
した
夜。。
見上げた
空には
まんまる
お月さま。。
満月
オオカミに
変身するからかなあ
と
おちついた頃
笑い話に
なっていたけれど
今思えば
家族の
それぞれ
ほおっておいた
感情さん
わきあがり
手放す。。
ために
おこっていた
トラブル
だったんだ
と
わかります。。
そして
おとつい
昨日。。
我が家の
いつもの
パターン。。
きっかけは
次男の
かかわり方の
話から
主人と
お互いの。。
思い
ぶつかるなかで
わたしの。。
幼い頃
感じること
してこなかった
もう
消化したと
思っていた
悲しみさん。。
ふうじこめられないほど
わきあがってきて
悲しい。。
という
今まで
強く。。
伝えられなかった
思い。。
はきだすこと
できました
伝えながら。。
どこか。。
俯瞰している
自分が。。
いて
わたし。。
こんなふうに
幼い頃
悲しかった。。。
って
ほんとうは。。
わんわん泣いて
はきだしたかったんだなあ
って
我が家の。。
いつもの
パターン化した
トラブルは。。
わたしが
幼い頃に
はきだせなかった
悲しみさん。。
と
主人が
幼い頃に
はきだせなかった
悲しみさん。。
が
お互いの
感情さんが
わたしたちに
気づいてよう。。
って
伝えているのに
気づいて
あげなかったから。。
何度も
同じところで
衝突してたんだなあ。。
と
今回
すごく。。
すごく。。
腑に落ちました
目をそむけず
自分の
なかの。。
悲しみさんに
しっかり。。
寄り添って
感じて。。
あげることで
消化されて
いくのですね。。
そんな
昨日。。
こころも
身体も
。。な
こころ。。
に
雨が
やさしくて。。
雨上がり
外にでると。。
雫さん。。
わたしの
悲しみさん。。
に
そっと。。
寄り添ってくれ
自然は
昔から。。
変わることなく
そっと。。
わたしを
なぐさめてくれます
小学校の
帰り道
見上げる
空や。。
道端の
草花。。
飛び交う
ちょうちょさん
や
ミツバチさん
に
いつも
元気づけられました
絵本の絵
途中ですが。。
真っ白の
キャンバスを
もってきて
描きたくなって。。
なんだか。。
描きながら。。
はきだしきれて
いなかった。。
幼い頃の
悲しみさん。。
消化して
いきました
おとついの
夕空。。
おつきさま
まんまるで
イルカさん。。
イルカさん
二匹。。
と
右をむいてる
つぶらな
瞳の
おおきな。。
龍さん
わあ。。
よく
見ると。。
二匹の
龍さん
むきあって。。
ましたあ
今
この瞬間を。。
楽しむ
イルカさんの
ように
今が。。
たいせつだよう
過去は。。
手放して
もっと
もっと
自由に。。
龍に
のって。。
羽ばたいて。。
と
メッセージ。。
くれてたのですね。。
雫の。。
涙
流した
はっぱさん
今日は。。
おひさまの
もと
きらきら。。
涙の
しずく。。
あびた
蕾さん。。
もうすぐ。。
花
開きそうです
わんわん
泣いて。。
いいんだよ
悲しかったね
さみしかったね
よく
がまんしたね。。
えらかったね。。
いっぱい
いっぱい
自分で
自分を
ほめてあげよう。。。
わんわん
泣いて。。
いっぱい
いっぱい
涙。。
流したら
さあ。。
自由に。。
なって
あなたらしく
歩き出そう
過去を。。
ぬけだして
今。。
この
瞬間を
感じよう。。。
by クツミ
洋服が
花。。
足が
茎。
の
女の子
ブログで
ご縁をいただけた
あかねちゃんの
いつも
芸術は爆発だ~
あったかくて。。
ユーモア
あふれる
作品。。の
数々に
ワクワク。。
させてもらえ
この
女の子。。
記事で
拝見したとき
〃木の実を
沢山拾って
ちょっと
偉そうにしてます〃
と
あかねちゃん
書かれていて。。
ちょっと
偉そうにしている
のが
なんだか
すごく。。
惹かれ
ふたりの
こ。。たち
来てくれましたあ。。
かわいい。。
なんだか。。
ふたり
見ていると。。
来てくれてから
気づいたのだけど
わたしと。。
わたしの
なかの
ちっちゃな
こどもちゃん。。
の
ようで
ちっちゃな。。
こどもちゃん
嬉しそう。。
です
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
流されなかった
涙。。。
流し
過去を
手放し。。。
翼を広げ。。
自由に。。
どこまでも
羽ばたいて
いけますように
さっき。。
おつきさま
ながめると。。
雲に
隠れた
おつきさま。。
龍さん
パクッと
食べてました