昔。。
苦しかった頃
たくさんの
名言に。。
救われた
ターシャ・トゥーダさんの
お孫さんひ孫さんの
生活。。
昨日
BSで
放送されること
天使さん
から
お聞きして 
自然や
動物さんたちと
溶け合った。。
暮らし
今は
亡き。。
ターシャさんの
想い。。
お孫さん
ひ孫さんに
受け継がれ。。
ていて
素敵で。。
こころ。。
あらわれました
生きていれば、落ち込むこともあります。
状況を好転できると思ったら、ぜひ努力すべきです。
でも、変えられないなら、それを受け入れて歩み続ける
しかありません。何があっても生きていることを楽しもう
という気持ちを忘れないで。生きていることを楽しんで。
(ターシャの言葉 生きていることを楽しんで より抜粋)
人生は短いから
不幸になってる暇なんてないのよ。
(ターシャの言葉 思うどおりに歩めばいいのよ より抜粋)
わたしは。。
今
八年前の
自分からは
想像できなかった
自分で
在る。。
ことを
誇りに
想い。。
のびのびと
自由に。。
地球を
ワクワク。。
楽しみながら
過ごしている
自分が。。
います
今の
自分に
たどり着くまで
たくさんの
人の
愛に。。
導かれ
ここまで
これたことに
感謝の。。
想い。。
つのります
過去に
しばられ
おなじところで
ぐるぐるしている
わたしに。。
いつまで
被害者続けるの。。
と
愛から。。
言ってくださった
人が
いました
そのことばは
わたしの
こころに
つきささったけれど
いつまでも
過去の
傷
手放せず。。
今でなく。。
過去に
しばられ
生きるのが
苦しかった
わたしに。。
ここから
ぬけだしたい。。
と
ふるいたたせて
もらえた
ことば。。
でした 
それから。。
自分を
みつめ
自分が
おいやっていた
自分に
気づけ
受け入れ。。
どんなに
おいやりたい
自分も
許し。。
抱きしめて
あげること
でき
ようやく。。
にぎりしめていた
過去
手放せて
そして。。
また
昨年
おととし
苦しかった。。
主人との
関係性のなかで
自分の
なかの。。
おいやっていた
感情さんに
気づけ
抱きしめて
あげるなか
わたしの
こころの
奥。。
深くに
自分が。。
自分に
しあわせ。。
であること
許可していなかった
こと。。に
気づけ
楽しい
今が
しあわせ。。
わたしが
こんなに
しあわせ。。で
いいのかな
わたしなんて
しあわせ。。に
なる
資格ない。。
と
自分の
意識していない
奥深くで
根づいていた
思いが
目の前の
苦しかった。。
出来事を
創造していたことに
気づけました
わたしは
しあわせになる
資格ない。。
根深く
そんな
思い。。
しみついていたのは
八年前まで
自分を
ずっと。。
こころの
どこかで
責め続け。。
自分を
好きで
なかったから。。
八年前から
自分を
責めそうになる
たび。。
どんな。。
自分も
抱きしめ
許し。。
愛し
昨年
おととし
また
みたくないって
おいやっていた
感情さんに。。
気づけ
寄り添い。。
抱きしめて
あげること
できて。。
ようやく。。
わたしは
しあわせに
なっていい。。
と。。
両手を
広げて
受けとろう。。
と
思えるように
なれました
ほんとうは
天は
いつも。。
あふれんばかりの
愛。。
注いでくれて
いるのに
受けとろうと
していなかったのは
わたし。。
でした
昨日は
お香の
炊いたあとの
すてようと。。
落ちたのが
もともと
そんな形で
なかったのに
ハートで。。
空には。。
笑ってる
龍さん。。
こんなふうに
たくさん
メッセージ。。
くれ
どんなときも
そばで。。
わたしたちを
見守り。。
導いてくれている
見えない
存在さん。。
たちに
感謝です。。
おいやっていた
女性性も
ずいぶん。。
受け入れること
できるように
なれて
こんな。。
ピンクも
また
着れるように
なれました 
整理中
でてきた。。
なつかしい
次男と
映した
写真 
どんな。。
自分も
抱きしめること
できたなら
ハートに
ぱっ。。と
お花が
咲いて。。
自然に。。
ふれあった人に
愛。。
循環し。。
じぶんも
周りも
しあわせ。。ですね 
やっぱり
まず。。
どんな。。
自分も
愛することから
みんな。。
愛。。
ひとりひとりが
自分を
まるごと
愛すこと
できたなら。。
自然に
ひとりひとりの
愛。。
あふれだし
地球は
愛で
いっぱい。。
ですね 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
今夜も。。
自分を
責めず。。
愛おしんで
眠れますように 