昨夜。。
みあげた
おつきさま。。
龍さん
まんまる
おつきさま
パクリ。。
龍さん。。
なんだか。。
地球に
おりてくるときの
わたしたちの
ように。。
想いました
むこうでは
光。。
だった
わたしたち
ここに
おりてくるとき
身体さん。。
光。。
を
パクっと
食べて
生を受け。。
ひとり
ひとり
自分で
在る。。
光。。
個性
もって。。
地球に
きたのですね 
せっかく
もっている
自分らしい。。
光。。
めいいっぱい
自由に
輝かせ。。
楽しまないと
もったいないですね
眠る前に
みた
おつきさま。。
ハートの。。
おつきさまに
キスしてる。。
三つ編みの
横顔の
女の子に
見えました。。
そして。。
雲さん。。
キスしてる
ふたりに
見えました。。
自分の
なかの
おきざりの
こどもちゃん。。
に
気づいてあげ
幼い頃。。
いっしょうけんめい
がまんして
感じてあげず
ほっておいた
悲しみさん。。
しっかり
感じてあげ
流されなかった
涙。。
流してあげると
自分を
防御すること
から
解放され。。
目の前の
人の。。
悲しみさん。。
に
こころから
寄り添うこと。。
できるのでしょうね
わたしは
主人との
関係性の
なかで。。
まだまだ
自分の
悲しみさん。。
顔を
だし
自分の
こころ。。
揺さぶられ
主人の
悲しみさん。。に
まで
寄り添う
ゆとりがなく
ぶつかって
しまい。。
なんで
わかって
くれないの。。
と
なってしまう
けれど。。
やっぱり。。
目の前の
人を
変えようと
するでなく
まず
自分が
自分の
感情さん。。に
寄り添って
悲しみさん。。
消化させて
あげること
いっしょうけんめい
することが
主人と。。
寄り添いあえる
近道。。
なんでしょうね 
女の子たち。。
と。。
いっしょに
あかねちゃんから
いただいた
なが～い
まつぼっくりさん
寄り添いあって。。
あかね天使さん
から
励まして
もらえ
そして
ひょうたんさん。。
底に。。
愛嬌あふれる。。
おかお
に
顔が
ほころんで。。
ほっと。。
こころに。。
やさしい
風が
吹きました 
自分の
なかの
泣いている。。
ちっちゃな
こどもちゃんに
寄り添って
あげたら
笑顔
もどって。。
また。。
羽根を
広げ。。
どこまでも
飛んでいけますね 
大好きな。。
ドリカム
〃サンキュ〃
の
歌。。
〃何も聞かずに
つきあってくれて
サンキュ〃
〃えらかったね。。
って
あなたが
言ってくれるから
ぽろぽろ
弱い
ことば
こぼれてきそうに
なる。。〃
じぶんの
なかの。。
ちっちゃな
こどもちゃん。。
からの
歌
みたいですね。。
〃来てくれてよかった
いてくれてよかった
今日はホンと ・ ・ ・ サンキュ．〃
どんなときも
自分が。。
自分のこと
抱きしめて
あげれますように。。
人を許せなくて、苦しい
という人は
とてもやさしい人です。
人を憎み、そのにくしみを
苦しい、と感じている心ほど
愛情深いものはありません。
(黒い鳥の本 文 石井ゆかり
絵 沙羅 著より 抜粋)
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
悲しみ。。から
自由で
安らぎに
包まれています 
どうぞ
今夜も。。
お風呂の中や
眠る前に
右手のひらを
左胸に。。
左手のひらを
右胸に
そっと。。
おいて
自分を
抱きしめて
あげれますように。。