先日。。
実家に
帰ると。。
本棚のなかに
短大のときの
聖書。。
そして
わたし
兄
姉
それぞれの
名前。。
の
書いた
ファイルを
みつけました。。
父が
それぞれの
書類や
手紙や
感想文など
とっておいて
くれたもの。。
わあ。。
なつかしい
と
持って帰らせて
もらい
すっかり
忘れていた。。
なつかしい
手紙。。
や
作文。。
資格の
証書。。
給与明細。。etc
そのなかに
北海道や
新潟で
入院したとき
お世話になった
お医者さん
に
父母が
お礼を
送ってくれていて
そのお礼の
お医者さんからの
手紙。。
自分を。。
責めて
苦しかった頃
つづった
もの。。
でてきて
自分で
自分を
責め。。
わたしなんて
生きている
資格ない。。
と
自分を
２４時間。。
責め続け
苦しかった日々
心配してくれる
家族にも
言えず。。
自分を
責め。。
一か月以上
一睡もせず
こころ。。
苦しみながら
仕事に
通った日々
そして
そんななか
社内旅行の
スキー先で
入院することに。。
それから。。
病院で。。
自立神経失調症
と
診断され
お医者さんから
今すぐ
会社を
休みなさい。。
と
だけど
そのときの
わたしは
ほんとうに。。
こころの
声も
身体の
声も
感じてあげること
できず。。
いっぱいいっぱい
なのに
まだ。。
会社
楽しいから
行きたいんです
と
お医者さん
自分が
感じていないこと
が
いちばん
重症だと
強制的に
休むように
説得され
その後
薬で
無理やり
眠る
けれど。。
起きた時
現実に
むきあった
ときの
こころの
苦しさ。。は
想像を
絶するものでした。。
笑顔の
消えた。。
わたしを
心配してくれる
母。。
家族にも
話すことできず。。
ほんとうに。。
家族に
大きな
心配と
闇の
日々を。。
送らせてしまった
あの頃。。
そして。。
ようやく。。
口を開け
自分を
責めている
理由を
うちあけたとき。。
そんなこと
全然。。
責めないでいい
と
母から。。
言ってもらっても
自分が。。
自分を
許せず
こころの。。
苦しさは
増すばかり。。
半年以上
ぬけだせない。。
闇の
なか
過ごした日々
でした。。
だけど。。
ある日
自分を
裁く必要はないんだよ。。
と
はなしを
聞いたとき。。
涙が
とまらなくなり
自分を
責めづづけて
あんなにも
かたくなだった
こころに。。
不思議なくらい
ふっと。。
なにか
に
導かれ
手放せる日が
きて。。
目の前の世界が
一瞬で
闇から。。
光の
見える
世界に。。
変わりました
こころ。。
苦しい
壮絶な日々
から
抜けだせた
わたしは
自分の
この
体験が
誰かの
役にたてたらなあ。。
と
ずっと
思いながら
過ごし。。
そんななか
わたしの
罪悪感とは
比べ物に
ならないほどの
体験。。
苦しみ。。
を
抱えている人に
出逢い。。
話を
聞いて。。
その人の
苦しみ。。
を
想像すると
涙が
とまりませんでした
だけど。。
なんにも
悪くないよ
そんな
責めなくていいよ
全然
責めることないよ
と
わたしは
思い。。
だけど
もし。。
自分が
そんな体験を
したら
きっと。。
同じように
自分を
責め続け
苦しむだろうなあ。。
という
ことでした
わたしも
自分を
責めていた時
自分は
生きている資格
ない。。
しあわせに。。
なる
資格ない
そんなふうに。。
自分を
責めて
いくら
人から
責めないでいいよ
と。。
言ってもらえても
自分の
こころ。。
が
なかなか
自分を
赦せなくて。。
苦しくて。。
ほんとうは。。
天も
誰も
責めていないのに
自分が
赦せないと。。
自分の
その
こころ。。
が
目の前の
現実に
しあわせでない。。
現実を
創造します。。
今日は
〃天赦日〃という
自分を許し、自分を好きになる日。
自分の人生を肯定し、愛する日。
だそうですね
どうぞ。。
もう
自分を
責めないで。。
今日から
自分の
意志で。。
自分を
許してあげ。。
トンネルを
ぬけだし
光の方へ
歩み出し
しあわせ。。への
入口に
たてますように。。
どうぞ。。
わたしは
しあわせに
なっていい。。
と
自分で
きめてあげてください。。
みんな
みんな
一人も
もれず
地球で。。
しあわせになるために
生まれてきた
そうです 
そして。。
むこうに
帰ったら。。
どれだけ
地球を
楽しんだか
そして
どれだけ
人のお役に
たてたか。。
って
聞かれるそうです
今日から。。
どんな
過去の
自分も
赦し。。
めいいっぱい
地球を
楽しめますように。。。
自分を
責めず。。
過去を。。
手放し
地球を
めいいっぱい
楽しみ
自分が
しあわせ。。
感じること
できれば。。
自然と
自分のなかの
愛。。
あふれだし
ふれあった
人に
愛が。。
循環し
地球に。。
愛が
循環し。。
自然と。。
誰かの
お役に
たてていますね。。
The gate to happiness is self-compassion.
どんな自分も。。
決して責めず。。
赦し。。愛し。。
自分が。。自分を
抱きしめてあげることこそ
しあわせへの。。入口
わたしのなかの
おいてけぼりだった
感情さんも
ホ・オポノポノ効果！？ 
浮上し。。
絵本の
絵。。
塗り重ねながら
おいてけぼりだった
悲しみさん。。
に
寄り添ってあげてます
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
いつも
こころ。。
軽くさせていただける
田宮陽子さんの
ブログです。。