今日
amebaさん
ピックアップ
してくださってた。。
二年前に
書いた
記事。。
あれから。。
二年
たって
心の声
たいせつに。。
過ごしてきて
だけど。。
まだまだ
こんなふうに
思われたら
とか
今まで
こうだったから
と
自分の
内側から
ほとばしる
パッション。。
制限している
自分
そして。。
昨日と
今日の
連続テレビ小説
〃まんぷく〃
の
なかで
ふくちゃんの
義理のお兄さん
画家の
忠彦
モデルさんを
雇って
絵を
描いているとき
壇蜜さん
演じる。。
モデル
秀子が
急に
踊り狂い 
「私を描いて！先生私を描いて
既成概念をぶち壊すのよ！
さぁ私を描いて！」
と。。
壇蜜さんの
踊りが
なんともいえず。。
わたしのなかの
パッション。。
に
火がつきました 
踊り狂う
秀子を
前に。。
なかなか
殻をやぶれなかった
忠彦
今日は。。
大胆に。。
キャンバスに
筆を
放ちはじめ。。
そして。。
できあがった
作品を
見た
秀子は
すばらしいわ。。
私のお役目は
終わったわ。。
と
去っていき 
家族が。。
アトリエに
入ってきて
赤がメインに
黄色の
描きなぐった
躍動感の
ある。。
線
これはなんなの。。
と
聞く
家族に。。
踊っている
エネルギーを。。
描いたんや！！
と。。
ぼくの
新境地や。。
と
殻を破れ。。
解放感
あふれる。。
忠彦
なんだか。。
今日も。。
絵本の絵
塗り重ねる
予定だったけれど
わたしも。。
真っ白な
キャンバスに
自分の
なかの。。
今までの
描き方。。
既成概念を
ぶち壊し。。
パッション。。
大胆に
筆を
つかってみたく
なって。。
こころの
声
たいせつに。。
そく
行動
そして
真っ白な
キャンバスを
前に。。
描いてみたら
なんとも
躍動感のある。。
エネルギーに
満ち溢れた
作品が
できましたあ。。。
〃ｋutumi〃
と。。
サインを
いれました 
ほんとうの
つづりは
〃Kutsumi〃
なのですが
わたしは
Kutumi
と
描きます 
白い
キャンバス地を
残さず
塗らないと
いけないと
先生に
教えてもらい
まじめな
○○しなければ
正しくなければ
で
生きてきた
わたしは
油絵を
また
再開したときも
白い部分が
残ってたら
ダメ。。
と
ちょっぴり
窮屈な
思いで
描いていたけれど
既成概念を
ぶっこわせ
白い
キャンバス
見えているほうが
いい～
と
自分の
こころの。。
から
わきあがる
パッション。。
自由に
大胆に。。
羽ばたいて。。
描きましたあ。。。
なんだか
この絵には
既成概念を
こえて
情熱のままに
生きていく。。
自由な
エネルギーに
満ち満ちています
春休みに
なり
リビングにいた
長男に。。
見て
いいやろ～
と
いうと
それいいやん
と
いつもは
絵のこと
わからへんから
という
長男の
口から。。
やっぱり。。
見えなくても
エネルギー
伝わるのですね
描きながら
流していた
メロディー
描くのに
夢中に
なっていたら
終わっていて。。
スタートボタン
押すと。。
さっきは
気づかなかった
けれど。。
なんと。。
描いた
絵と
同じ色でしたあ。。。
天使さん。。
すてきだね。。
絵も
すてきだけど
こころが
どこまでも
自由に。。
なっていってるねえ
すてきだよ。。
と
言ってくれてるようで 
１１１．。
新しい。。
扉
開けたかな。。
いろんなものから
解放されて
めだつこと。。
着飾ること
怖かった。。
わたし
長い間
おいてけぼり
だった
ピアスの
穴。。も
最近は
ちょこちょこ
着飾れるように
自分のなかの
おんなのこも
受け入れるように
なれて。。
しあわせ。。
です
本棚に
しまっていた
さらっと見ただけの
ホ・オポノポノの
本
たくさん 
ゆっくり
読んでます。。
読むと
眠たくなります 
逃げてる笑！？
きっと。。
こんなふうに。。
殻をやぶりたい。。
と
恐れ。。と
たたかったり
感情さん。。
わきあがって
こころ
揺れることも。。
そんなふうに
味わえる。。
今。。
この瞬間
こそが
しあわせ。。で
かけがえのない
しあわせ。。な
ひととき。。
なのでしょうね
二年ほど前
夕空菜月さんに
描いていただいた
わたし
天使さん。。
その頃から
昨年末まで
たくさん。。
こころ
沈んだとき
すごく。。
救われました
あなたの心の中のワクワクを
自由に楽しく表現して
存分にこの人生を楽しむことで
周りに愛と光を広げていくことができます
無邪気なあなたのままで
羽根を広げて自由に飛びまわったり
安心できる場所でゆったりすごしたり
心赴くままに
何も心しなくていいのです
そんなふうに。。
壇蜜さんの
ダンスのように。。
既成概念を
とっぱらって
生きていきたいです
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに。。
包まれています 
