”きゅうりのたたき” | クツミのブログ

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ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

 

 

こどもたち。。

 

 

幼い頃

 

 

眠る前に

 

絵本を

 

読んだり。。

 

 

わたしの

 

即興で。。

 

創る

 

てきとうな イヒ

 

おはなし。。

 

 

したり

 

 

そして

 

 

昨日の

 

記事に。。

 

つづった。。

 

 

わたしの

 

幼い頃の。。

 

嫌だった。。

 

おはなし

 

 

すると。。

 

 

以外にも

 

 

こどもたち。。

 

 

なんだか

 

目を輝かせ

 

 

また

 

あのおはなし

 

して。。

 

 

リクエストありました苦笑花

 

 

きっと。。

 

 

はじめての

 

幼稚園。。

 

 

はじめての

 

小学校。。

 

 

幼心に

 

 

不安な

 

気持ち。。

 

で。。

 

 

過ごしていた

 

 

こどもたち。。

 

にとって

 

 

ただ

 

こどもたち。。

 

より

 

早くにうまれて

 

 

幼い時代

 

過ごした。。

 

 

わたしの。。

 

体験談

 

聞いて。。

 

 

お母さんも

 

そんなこと

 

あったりして

 

過ごしてきたんだなあ。。

 

 

 

 

なんだか。。

 

 

逆に。。

 

安心したのかも

 

しれませんね 

 

 

そんな

 

息子たち

 

お気に入りの。。

 

 

なんども

 

読み語りした

 

本。。

 

 

 いやいやえん

 (中川季枝子 さく  大村百合子 え)

 

ちゅーりっぷ保育園に

 

通う

 

 

しげる

 

 

ちゅーりっぷ保育園には

 

やくそくが

 

七十ほど

 

あります

 

 

なんでも

 

いやだ。。

 

という

 

 

しげるは

 

 

やくそくを

 

たくさん。。

 

守れません。。

 

 

なので。。

 

先生のすすめで

 

 

好きなことだけ

 

していればいいという

 

いやいや園に

 

通うことになって

 

 

さてさて。。

 

 

 

おしいれのぼうけん

( ふるたたるひ  たばたせいいち  さく)

 

 

 

ミニカーの

 

とりあいをして

 

 

先生に

 

叱られ

 

 

押し入れの

 

上下に

 

いれられた

 

 

さとし

 

 

あきら

 

 

先生の

 

思惑どおりには

 

いかず。。

 

 

なかなか

 

あやまらないで

 

 

押し入れの

 

むこうで

 

静かになった

 

 

ふたり。。

 

 

押し入れの

 

外の

 

おともだちも

 

 

怖くないのかな

 

 

ふたりのことを

 

 

えらいなと

 

思い始めます

 

 

 

そうして。。

 

押し入れの

 

真っ暗闇の

 

なかで

 

 

仲直りした

 

ふたりは

 

 

さてさて。。

 

どこに

 

 

冒険に。。 

 

 

 

 

 

 

きっと

 

どちらの

 

おはなし。。も

 

 

先生を

 

てこずらせ

 

 

自由奔放に

 

ふるまう

 

 

すがた。。が

 

 

幼稚園や

 

小学校というう

 

 

みんなと

 

いっしょでないと

 

 

だめな。。

 

 

はじめての

 

外の世界に

 

 

でて。。

 

 

おうちでいた

 

頃の。。ように

 

 

 

自由に

 

ふるまえず

 

 

窮屈な思い

 

 

していた

 

 

こどもたちに。。

 

 

しげる

 

さとし

 

あきら

 

 

 

 

のびのびと

 

自分らしく

 

ふるまう

 

 

姿が

 

 

こころを。。

 

解放してくれ。。

 

 

読み語りの

 

つかのま

 

 

こころ。。

 

 

自由に

 

 

なれたんだと

 

思います キラキラ花

 

 

 

幼い頃は

 

 

はじめての

 

社会。。

 

 

窮屈だろうなあ

 

 

気遣える

 

 

母だった

 

わたしも。。

 

 

 

こどもたち

 

大きくなるにつれて

 

 

自分が

 

 

こどもたち。。

 

 

口うるさく

 

言いすぎたり

 

 

感情的に

 

なって。。

 

 

理不尽に

 

叱ったりしたことも 宇宙人 ちゃんぐー

 

たくさん。。

 

 

だけど。。

 

そのつど

 

 

反省し。。

 

 

次の日には

 

ごめんね

 

 

お母さん

 

こんなとこ

 

悪かった。。

 

 

 

 

あやまりながら

 

過ごす

 

日々でした。。

 

 

 

だけど。。

 

あやまった

 

後も

 

 

昔の

 

わたしは。。

 

 

すごく。。

 

自分を

 

責めて

 

 

苦しくなって。。涙

 

 

 

だけど。。

 

八年前に

 

 

どんな

 

自分も

 

許すこと。。

 

 

たいせつさ

 

 

知ってから

 

 

そんなときこそ

 

 

感情的に

 

怒ってしまった

 

 

自分を

 

許し。。

 

 

責めずに。。

 

 

だきしめて

 

あげること。。

 

して

 

 

過ごすなかで。。

 

 

昔のように

 

 

いつまでも

 

自分を

 

責めること 宇宙人 ちゃんぐー

 

 

なくなって。。

 

 

自分を

 

許し。。

 

だきしめてあげ

 

 

また。。

 

笑顔で

 

 

子どもたちと

 

ふれあうほうが

 

 

子どもたちも

 

嬉しそうで。。

 

 

 

今は。。

 

 

自由奔放で

 

マイペースな

 

 

本来の 苦笑

 

わたしの

 

質に。。

 

 

そっくりな

 

 

次男に

 

 

どうしても。。

 

 

口うるさくなって

 

しまう

 

わたし。。

 

 

 

今日。。

 

 

ご縁をいただけ

 

読ませていただいた

 

記事に

 

 

こころ。。

 

動かされました

 

 

 

 

わたしの

 

恐怖。。

 

不安。。

 

 

からの

 

ことば。。 宇宙人 ちゃんぐー

 

 

転ばぬ先の杖 。。

 

 

 

口うるさい

 

ことば

 

 

たくさん。。

 

 

かけてしまってる

 

 

わたし。。

 

 

 

今日から。。

 

 

意識して

 

 

過ごそうと

 

思います。。花キラキラ

 

 

 

断捨離中。。

 

 

出てきた本

 

から

 

 

佐藤初女さんの

 

ことば。。

 

 

おいしいおむすびをつくるにはどうしたらいいかというと、

お米を命と考えてごはん一粒一粒が呼吸できるように

圧をかけて握るのです。おむすびだけでなく、おかずも

食材を命として考えて、慈しむように育むように作ると

おいしくなります。おいしい料理は、食べた人が喜び、

またその喜びが伝わってくると作った人もうれしくなり、

喜びのうちに食事が終わります。子育ても調理と通じて

いるんですよ。食材を生かすように、慈しみ育み、その子を

生かすように育てれば問題はほとんど起こらないと思うの

です。私はお母さんたちに、いつも「子どもの芽をつまないで

ください」と言っているんですよ。

 

 それでも、しからない親ってほとんどないでしょうね。私も

息子を始終しかっていました。

 昔の弘前市はまだ道路が舗装されておらずデコボコ道で、

雪が降ると子どもは転んで泥だらけになって帰ってきます。

当時の洋服は、いまのように化繊ではなくて、純綿や純毛と

いったぶ厚い生地ですから、洗濯をしてもなかなか乾きません。

それなのに日に3回も転んでくるから、洗濯がほんとうに大変

で・・・・・。ある日、ついに堪忍袋の緒が切れた私は、子どもを

強くしかってしまい、物置に閉じ込めてしまいました。子どもは

転びたくて転んだのではないのにね。あとで心に残っているの

ではないか、と成人になってから聞いてみると、子どもってありが

たいもので、「知らないよ。ぼくはお母さんにしかられたことない

もの」と言ってくれました。けれども、こんなふうに感情的に怒った

経験は、とてもいやな思い出としていつまでも残っていますね。

 

 つい小言を言ったり、イライラしてしかったりというのは、自分の

子どもだから自分の自由に育てる、良い子にしたいというのが

無意識のうちに入っているからではないでしょうか。

自分の子どもではなくて、神さまから恵まれたと思うと、子どもを

もっと大事に、もっと自由にしよう、という気持ちになるのだと思い

ます。

   (edu  「しからない、 せかさない、 求めない」より 

                   佐藤初女さんのことばから 抜粋)

 

 

こころに。。

 

余裕が

 

ないとき。。

 

 

お母さんも

 

人間。。

 

 

感情的に

 

怒ってしまうこと

 

 

ありますね。。宇宙人 ちゃんぐー汗②

 

 

そんなときこそ。。

 

 

責めてしまう

 

自分。。

 

 

許し。。

 

 

受け入れ

 

 

だきしめてあげて

 

ください。。

 

 

 

そして。。

 

 

すなおに

 

あやまって。。

 

 

手放し。。

 

 

 

また

 

笑顔で。。花キラキラ

 

 

子どもたちと

 

過ごす。。

 

 

 

 

子どもたちも

 

また。。

 

 

笑顔に

 

なりますね。。おんぷ花

 

 

 

イライラしたよね~

 

と。。

 

 

まず。。

 

そのときの

 

 

自分の。。

 

感情さん

 

 

おいてけぼりに

 

せず

 

 

感情的に

 

怒ってもいいやん

 

って

 

 

自分が

 

自分を

 

許してあげ。。

 

 

そうして。。

 

自分の

 

こころの。。

 

なか

 

 

穏やかに。。

 

 

してあげると

 

 

また

 

みんな。。

 

 

笑顔で

 

過ごせますね。。花キラキラピエロ

 

 

 

昔の

 

わたしだったら

 

 

今まで。。

 

わたしの

 

育て方が

 

悪かった。。

 

 

 

責めて

 

 

高校生。。

 

 

もう

 

遅い。。

 

 

 

悲観的に

 

なったかもしれない

 

けれど 宇宙人 ちゃんぐー

 

 

今までの

 

自分も

 

許し。。

 

 

 

気づけた。。

 

今から。。

 

 

たいせつで

 

 

どんなときも

 

遅くは

 

ないですね 。。

 

 

 

子どもたち

 

光。。

 

 

それぞれの

 

 

芽を

 

つまないように。。

 

 

意識して

 

 

わたしも。。

 

日々

 

精進いたします 。。きらきら。花

 

 

読んでいただき

 

ありがとうございます

 

 

 

 

すべての存在が。。

 

地球が

 

 

恐れから。。 

 

自由で

 

 

安らぎに

 

包まれています 地球涙きらきら。キラキラ花