不思議なくらい。。
昨日
肩の
痛み。。
楽になり
ずっと。。
寝ると
痛くて
座って
うつろうつろな
眠り
だったけれど
久しぶりに
穏やかに
眠れ
しあわせ。。
でした
痛み。。
の
おかげで
ふだん
感じている
何倍も
日常の
奇跡。。
かぎりある。。
時間
を
たいせつに。。
過ごしたい
と
強く
思わせてもらい
のんびり
描いていた
絵本の
絵に。。
集中して
とりくめる
わたし。。に
なれました 
身体の
痛み。。も
こころの。。
痛み。。も
いろんなこと
気づかせて
くれるのですね。。
自分を
みつめるように
なってから
わたしは
幼稚園の
頃。。
そして
小学一年生の
頃。。
の
ずっと。。
残っていた
こころの
痛み。。
が
大人に
なってからの
生きづらさを
ひきおこして
いたんだな
と
気づけたときが
ありました
幼稚園の頃
休憩時間が
終わってから
トイレに
行きたくなって
担任の
先生に。。
トイレに
いかせてください
と
言って
ひっそりとした
誰もいない。。
トイレに
いきました
トイレをすまして
手を
洗いにいくと。。
当時。。
よくあった
(昭和あるある
)
蛇口に
くくりつけていた
赤い
網のふくろに
はいった
黄色い
レモンの形の
石鹸。。
が
蛇口から
はずれて
下に
落ちていました
わたしは。。
蛇口に
くくりつけて
おこうと
つけてると
園長先生が
はいってきて
なに遊んでるの！！
と
頭ごなしに
言われ。。
おとなしかった
わたし
だけど
落ちていたから
くくりつけて
おこうと思って
と
伝えているのに
遊んでたんでしょ！！
と
わたしの
ことばを。。
聞いてもらえず
ひどく
悲しくなったこと
ずっと。。
こころに
深く。。
残っていたのです
そして。。
やんちゃな
男の子たち
なわとびを
手首にかけて
ブランコに
のっている
わたしに。。
なわとび
貸して
と。。
しばらくして
ありがとう
と
返してくれた
なわとびは
ちぎれていて。。
ちぎれてる。。
と
言っても
笑いながら
去っていった
男の子たち
あるときは。。
身体測定で
パンツ
ひとつで
三角すわり
して
保健室で
待っているとき
後ろの子が
背中を
つついたり
してきて
やめて。。
と
何度いっても
やめてもらえず
すごく
すごく。。
嫌だった
記憶
そして。。
次の年
小学一年生の
とき。。
ひらがなを
習って
習った
字を。。
練習して
書いていく
宿題が
あって
を
の字
だけ
赤ペンで
たくさん
訂正され。。
もう一度
先生の字に
習って
書いてきなさい
と
先生の
書いた
赤い字の
〃を〃
を
まねて
自分では
変化して
書けたつもりだった
けれど。。
次の日の
終わりの会の
とき
先生が
○○さん
前にでてきなさい
と。。
みんなが
見ている
黒板の前に
よばれました
もともと
すごく。。
ポジティブな
わたしは
うわあ
なんか
ほめてもらえるのかなあ
と
うれしくなって
でていきました 
先生の
口から
でた
ことばは。。
黒板に
〃を〃の字を書きなさい
と
そのときも
まだ
〃を〃
を
上手に
書けるようになったから
ほめてもらえるんだ
と
なんて
ポジティブだった
わたし 
言われたとおり
〃を〃
を
書くと
違うでしょ！
もう一回
書きなさい
また書くと
もう一回
書きなさい
と
なんど
書いても
自分では
気をつけて
書いてるつもりなのに
違う。。
もう一回
違う
もう一回
と
なにが
違っているのかも
おしえてくれず
先生の
表情も
険しくなって
いきました
わたしは
なんで。。
こんな
みんなの前で
書く
意味があるの？
なんで
わたしひとりを
よんで
教えてくれやんの？
なんで。。
みんなも
帰りたいのに。。
こんな。。
みせものみたいに
と
幼心に
堪えられず。。
だけど
その頃の
わたしは
人前では
決して。。
泣くことなく
涙を
みせず
耐えて
過ぎていきました
こんなに。。
年数が
経っても
こんなふうに
書けるほど
深く。。
残っている
幼い日の
嫌だった
数々の。。
記憶
それから。。
わたしには
いつのまにか。。
どうせ
言っても
わかってくれない。。
言っても
わかってもらえず
悲しい
想いするんだったら
なにも
伝えないほうが
いい。。
そんな
思いこみ
パターン。。が
できあがっていました
八年前に
自分を
みつめるように
なって。。
そんな
幼い日の
悲しかった。。
出来事からの
傷から。。
少しでも
自分の
想い。。と
違うように
受けとられると
この人も
わかってくれない。。
と
勝手に
こころを。。
閉ざし。。
反応している
自分に
気づけました。。
そして。。
わたし
悪くないのにって
思いながらも
先生を
責めることすら
できず
わたしが
悪かったんだ。。
って
悲しかった
自分を
抱きしめて
あげるどころか
わたしのなかの
悲しみさん
に
寄り添ってあげること
できず
ずっと。。
ほっておいたまま
生きていたから
おいてけぼりの
わたしに。。
気づいてよう。。
いいかげん
悲しかった。。
わたし
だきしめてよう
って
わたしが
気づくまで。。
わたしの。。
目の前の
世界に。。
同じような
問題
あらわれて
いたんだって
今は。。
わかります
悲しかった
あの頃の。。
気持ち
もういちど
感じることは
つらいけど。。
あの頃に
戻って。。
しっかりと
寄り添って
あげ
おいてけぼりの
わたし。。
ただ
ただ
あふれてくる
感情
感じてあげたら。。
ほっておいた
わたし。。
ほっておいた
感情さん。。
解放されて
目の前に
あらわれる
世界。。
変わったよ
ｂｙ クツミ
長い間。。
毎日
お風呂に
つかりながら
唱えていた
ホ・オポノポノ
最近。。
遠のいていましたが
また
始めました 
～ホ・オポノポノ～
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
自分のなかの
もう
忘れているかも
しれない。。
おいてけぼりの
こどもちゃん。。
に。。
どうぞ。。
こころのなかで
唱えてみて。。
あげてください
おいてけぼりの
こどもちゃん。。
に
笑顔が
戻りますように 。。
断捨離中
開いた。。
長男
幼い頃の
写真。。
ホットカーペットの
カバー。。
布団に
みたてて
お友だちの
ひつこちゃんと
ほんだら寝よか～
と
寝てました
幼い頃
なににも
とらわれず。。
こころ。。
やわらかい
ですね。。 
わたしたちも
おいてけぼりの
こどもちゃん。。
抱きしめてあげれば
こんなふうに。。
本来の。。
無邪気で
やわらかい。。
こころで
生きて
ゆけるのでしょうね
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 