おとつい。。
顔を
洗っているとき
浮かんできた
詩。。
責める。。
自分
おいやりたい
感情。。
でてきたときは
そういう。。
自分も
あっていいよ
と
気づかせて
くれてるだけ
だから
リラックスして
ただ。。
その感情
受け入れて。。
感じる。。
ただ
そういう
感情
ありのまま
受け入れ。。
感じる。。
感じる。。
感じる。。
けっして
おいやらないで
感じる。。
感じつくされた
感情さんは
ふわっと
安心して
消えていく。。
ｂｙ クツミ
わたしが。。
三年前。。
初めて
描いた
絵本。。
ルテシイア ヲシタワ ワシタワ
(私は 私を 愛してる)
どんな。。
感情さんも
許し。。
ただ
感じ。。
愛してあげる。。
たいせつさ。。
ふと。。
浮かんで
はじめて
描いた
絵本。。
八年前。。
どんな
自分も
許し。。
愛す。。ことの
たいせつさ
そして。。
自分の
ほんとうの。。
こころの。。
声
聞いてあげる
ことの
たいせつさ。。
知って
少しづつ。。
少しづつ。。
意識して
過ごしはじめた
頃。。
出逢った
ラリマーさんの
ブレスレット
美しい。。
海
のように
包みこんで
くれるような
やさしい。。
エネルギーに
惹かれ。。
おおらかで
穏やかな
エネルギーが。。
長年。。
解放されずに
わたしの
こころの。。
奥の
奥に。。
葬り去られていた
感情を
解放する
プロセスの
わたしに。。
やさしく
寄り添ってくれて
いました
そして。。
表現することが
怖かった
わたしが。。
絵本を
描いて
勇気を
だして
記事に
アップして
すぐ
ラリマーさんの
ブレスレットの
ワイヤーが
きれ。。
なんだか
一粒
一粒の
石が
わたしの
なかで
ずっと。。
おいやっていた
解放され。。
自由になった
感情さん
に
想えました。。 
今日。。
本棚の
本の
あいだから
三年前。。
絵本コンテストに
だそうかな。。
と
(結局ださなかったけれど。。)
描いた
絵本への
想い。。
書いた
用紙。。
でてきて
読み返しました
わたしは。。
残りの
人生
たくさんの人に
このことを。。
伝えていきたいんだあ
って
三年前。。の
想い
読み返し
あらためて。。
想いました
私は数年前まで自分のことが好きではありませんでした
ある時から自分の嫌な部分をみないようにして、ずっと責め続けて生きてきたから・・そして
人が怖くなって人に対しても心を閉ざしていました
数年前から自分を愛することの大切さを知り、夜眠る前と朝起きたとき『わたしはわたしを
愛してる このままでいいんだ』と言い続けました
自分を好きでない私は最初は言うのすら苦痛でしたが
いつのまにかどんな自分も受け入れ愛することができるようになってきました 心がとても
楽になって、人にもハートを開くことができるようになれました
小さな頃から平和を祈っていましたが、私一人の力ではどうにもならないとあきらめていた
ように思います
だけど自分が自分を愛せるようになって・・
ひとりひとりが自分のことをまず愛することができれば、自然と愛があふれだし、ひとりひとり
の愛が伝染して愛が広がって世界平和につながると信じています
誰かに愛されることを求めなくてもまず一番近くにいる自分がどんな自分もあいすることがで
きれば、
なにより人生をワクワク楽しんで生きていくことができます
そんな自分の体験と想いを絵本にしてみました
たくさん子供たち、そして大人の人に読んでもらうことが私の歓びです
八年前。。
自分を
みつめて
過ごすなかで
はっと
させられたこと 。。
幼い頃から
なんで
戦争を
するんだろう
だけど。。
わたしには
なにもできない
と
無力感に。。
襲われて
いたけれど
わたしの
こころの
なかで。。
戦争と
同じことが
おこっていたんだって 
こんな
感情は
だめ。。
こんな
自分は
だめ。。
って
自分を
裁き続け。。
わたし。。
の
こころのなかで。。
闘い。。
が
おこっていたんだって。。
目の前に
あらわれる。。
世界は
自分が
うつしだした
世界
わたしが
どんな。。
自分も
許し。。
愛し
こころの
内側を。。
平和で
穏やかに。。
してあげること。。
できたなら
わたしの
なかの。。
あふれんばかりの
愛が
自然に。。
あふれだし
ふれあった
誰かに。。
循環して 。。。
地球に
穏やかで
平和な
エネルギー。。
広がって
きっと。。
すてきな
世界に 。。。
なんだか。。
わたしの
人生。。
自分を責めて
苦しかった。。
時間
たくさん
過ごしたけれど
そんな。。
わたしが
ずいぶん
どんな。。
自分も
許し。。
愛し
ずいぶん
地球を
楽に。。
生きれるように
なれ
わたし。。の
私の
歩んできた
道のりの。。
意味が
わかりました。。 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が。。
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 
どうぞ。。
どんな自分も
愛おしみ
許し。。
包んであげれますように。。