昨夜。。
眠る前に
お月さま。。
の
光
浴びて。。
雲間から
輝きを。。
放つ
お月さまの
ように
わたしたちも
いろんな
経験の
なかで。。
雲に
隠れて
見えなくなって
いるように
思える
自分という
光。。
ほんとうは。。
絶えることなく
光輝いて。。
誰かの
光と。。
なって
いるのでしょうね
なんだか
お月さま。。
いわさきちひろさんの
描かれる
女の子。。に
見えました
お花の
髪飾り
つけた。。
横顔の
女の子。。
(たいせつな。。本に 二十代の頃 書いていた文字。。)
ちひろさんの
ことば。。
ほんとうに強くなきゃ
やさしくなれない
その下に
書いた
私の文字。。
〃 強くなりたい 〃
なんだか。。
自分の
感情さんに
寄り添い。。
いろんな
過去の
傷。。
手放しながら
今を
生きること
できるように
なれてきた
わたしに。。
強くなったね
と
お月さまからの
メッセージ。。に
思えました
この絵は。。
おととしの
秋。。
満月の日
お月さま。。の
そばに
見えた
女神さま。。です
自分という
光を。。
愛おしんで
いるように
見えて
あなたという
光。。
愛おしんであげてね
と
メッセージ。。
のように
思えました
今朝は。。
肩の
痛みに
ちょっぴり
気持ちが
沈みがち
だった
わたしに
着替えようと
した
タイツに。。
天使さんの
羽根。。
だいじょうぶだよう。。
と
見守って
くれているのを
感じました
そして。。
お化粧水
沁みこませ
ながら。。
ふと。。
目をやると
ボトルに
虹の
光が。。
できていました
そして。。
父と母のこと
思っていたら
母からの
電話。。
母と父の
声に。。
痛みが
すーっと
消えていくようで
父の
介護で
たいへんな
母。。
父も
身体が
うまく
動かせなくて
声も
だしにくいのに
二人とも
元気な声を
だして
わたしのこと
気遣ってくれる
想い。。に
涙しました
二人暮らしで
老老介護の
日々
父と
二人でいるとき
父が。。
世の中
若い人が
亡くなっていて
年とって
こんなふうに
迷惑かけるばっかりで
おってもしかたない
と。。
いうようなことを
言った時が
あり
あふれでてくる
涙
おさえられず
若いとか
年とってるとか
なんにもできないとか
迷惑かけるからとか
いのちの
重さに
関係ないし。。
いのちは
どれも
たいせつやし。。
こうして
おってくれるだけで
どんなに
わたしの
パワーに
なってるか。。
と
父への
あふれる
想い。。
伝えている
自分の
ことばが
帰り道の
車のなかで
リフレインし。。
ほんとうに。。
人は
誰も。。
ただ
いるだけで
このうえなく
たいせつな。。
光。。
ひとつとして
なくていい。。
いのちなんて
なくて。。
なにもしなくても
かけがえのない
光。。
そして
きっと。。
自分の
気づいていない
ところで
誰かの
パワーに
なっていたり。。
ほんとうに。。
ひとりひとり
ただ
なにもしなくても
かけがえのない
すばらしい。。
価値ある
存在なんだ。。
って
強く。。
想いました
今日の
夕空も
きれいで。。
ただ
在るだけで。。
かけがえのない
すばらしい。。
いのち
どんな
自分も。。
抱きしめて
過ごしていこうと
想います
今日も。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています