今夜は
満月ですね。。
お月さま
誇らしげに。。
輝きを
放って。。
眺めながら
わたしも
自分という
光。。
めいいいっぱい
輝かせて
生きたい
と。。
この
地球に
いのちを。。
いただいたことに
感謝の
想い。。
つのりました
今日は
本を
一冊
すらすら
読み終わりました
昨年
おととし。。
主人との
関係性の
なかで。。
自分を
みつめざるを得ない
苦しい
時間を
過ごすなかで
八年前から
いろんなことに
気づけ。。
すべての
出来事には
意味が
あって。。
起こったことは
すべて。。
必然だから
と
どんな
出来事も。。
受け入れ
前向きに
とらえ
生きるのが
楽に。。
なれていた
わたし
だったけれど
主人との
関係性のなかで
苦しくて
苦しくて。。
どうしても
トンネル
ぬけだせず。。
あの
出来事が
なかったら。。
その
出来事が
起こる前に
戻りたい。。
と
受け入れること
できずに。。
過ごしていた
昨年の
わたしが
本屋さんで
手にとった本。。
八年前から。。
山川鉱矢さんと
山川亜希子さんの
翻訳された本など
たくさん。。
惹かれ
読んでいた
わたし。。
今回は。。
起こった。。
出来事を
受け入れられないで
逃げだしたくて
苦しんでいた
わたし。。
が
タイトルに
すがるように
購入した本
でした。。
なのに。。
読まずに。。
おいたままで 
今日。。
ベストな
タイミングで
読めたように
思います
あれから。。
自分をみつめては
苦しくて。。
逃げ出しそうに
なる。。
くりかえしだった
けれど
苦しかった
トンネルから
ようやく
ぬけだせて
主人と
お互いを。。
もっと
わかりあえて
自分を
縛っていた
感情から
解放された
わたしに。。
地球で
生きていく
術。。
たくさんの
たいせつな。。
こと
書かれた
あったかい。。
エネルギーに
満ちた
文章が
すーっと
こころに
はいってきました 
「良くないこと」もまた宇宙からの贈り物
一見、とてもネガティブに見えることであっても、それもまた、宇宙からの
贈り物です。なぜならば、そのようなネガティブなことや逆境が、私たちの
気づきと成長のために必要だからです。
私たちがここにいる理由の一つは、自分自身のたましいに気づくため、
自分の本質に気づき、そこに戻るためです。
そして、そのために役に立つのが、つらい思いをすること。なぜならば、人生が
うまくいっているときは、私たちはあまり自分自身をみつめようとはしないから
です。問題が起こったとき、それもとても苦しい思いをしたとき、やっと私たちは
自分の生き方を振り返り、自分の思い癖や信念、態度なのに気づくことができる
のです。
すると、自分の考え違いや、相手に対する見方のゆがみ、思い癖、感情の問題
などが少しづつ、見えてくるでしょう。
周りのせいにしたり、そこから逃げようとしたりすればするほど、問題の解決は遠のき
ます。でも、起こったことを認め、それに正直に向かい合ったとき、あなたにきっと今
必要な気づきが起こるのです。
そして一つ何かに気づいた時、あなたと宇宙の繋がりはそれまでよりもずっと強くなり
ます。一つ、自分を縛っていた思い込みや感情から自由になって、不安や心配や防御的
な姿勢から解放されたからです。
(受け入れの極意 宇宙のプレゼントで生きる
山川鉱矢 山川亜希子 著より抜粋)
苦しくて。。
ぬけだせないと
思った
二年間も
今では。。
わたしの
こころの
奥の
奥に
おいやっていた
感情の
痛み。。
を
解放してくれた
宇宙からの
プレゼント。。
だったと
思えます 
いちばん
近しい
主人は。。
ほんとうの。。
純粋な
光である。。
わたしに
戻るのを
手伝ってくれる
天使さん
でした。。 
(緑の小道さんで購入した ポストカード 
)
そういえば
先日。。
肩甲骨
痛んでいる
わたしに
主人が
羽根。。
生えてくるから
ちがうん
と
言って
笑っていました
ぶつかることも
多いけれど
どんなことも
受け入れ。。
自分を
みつめること
できたなら
夫婦は
お互いが
ピュアな。。
光に
戻るための。。
いちばん
気づきを。。
与えあう
かけがえのない
存在で。。
お互いが
天使さん。。
なのですね 
主人も
わたしも。。
もうすぐ
羽根が
生えてくるかも
しれません笑
(緑の小道さんで購入した ポストカード)
絵本の
絵。。
ワクワク。。 
左手
使いながら
描いています
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 
今夜の。。
まんまる
お月さまの
ように。。
自分という
かけがえのない
光。。
誇らしく。。
輝き。。
放てますように