今日は。。
書初め
ならぬ
描き初め 
なんだか
高熱で
何もできない日
続いて。。
こころの
ままに。。
したいことが
できる
こと。。
奇跡だと
気づき
今しなくても
またできる。。
と
ほっぽり
だしていた
絵本の
絵に
さっそく。。
色を
かさねました
楽しい。。
わたしにとって
絵は
たいせつなこと。。
思い出させて
くれました
絵を
描くのが
大好きだった
わたし
だけど
大きくなるにつれて
上手でない
いくつになっても
進歩のない。。
小学
低学年のままの
おさない。。
絵に
高校の
美術の
選択では。。
周りの
お友だちの
際立った
上手さに。。
好きだけでは
大きくなったら
だめなんだ。。
と
すっかり
自信を
なくし
自分の
絵を
先生や
お友だちに
見られるのが
恥ずかしくて
たまりませんでした
だけど
八年前。。
心の声
たいせつに。。
生き始めた頃
なにか
夢はある？
と
聞かれ
もうとっくに
封印していた
絵本を
描いたり
エッセイや
詩を
書いて
たくさんの人に
見てもらえたらなあ
と
ぽろっと
口にだしている
自分に
驚きながら
だけど
絵
上手くないから。。
と
言ってました
だけど。。
自分だけの
光。。
輝かせたい
って
意識して
過ごすようになって
わたしみたいな
あんまり
上手くない
絵。。
だけど
自信を
なくすのでなく
こんな。。
絵でも
のびのび
楽しんで
自分らしく
表現してるんだ
って
みてもらえた
人の
勇気になれるかも 
と
恥ずかしいけど。。
と
勇気を
だして
自分で
閉じていた。。
扉を。。
開きました
ドキドキしながら
ブログで
紹介させて
いただいて
そう
決意した
わたしの
こころの。。
なかには
うまいへたなんて
どうでも
いいんだ。。
これが
自分の。。
絵
なんだから
と
自分らしさを
表現していこう。。
っていう
自信が
芽生えました
それからは
今までは
外からの
評価を
気にしていた
わたしが
幼い頃の
ように
こころのままに
無邪気に。。
描く
楽しさ。。
を
思い出せ
絵を
とおして
そのままの。。
自分を
表現できるように
なれ。。
そしたら
どんどん
描くこと。。
楽しくなって
のびのび
描け。。
思いがけず
オーダー
していただいたり
夢のようでした
きっと。。
どんなことも
外からの
声に
揺るがず
自分の
こころのままに。。
そのままの
自分を
おしみなく。。
表現していくことで
(２０代の頃 の落書き。。 )
みんな
ひとり
ひとりの
個性が
あふれだし。。
どんどん
輝きを。。
放って
きっと。。
地球は
色とりどりの
輝きで。。
虹色に
包まれるのでしょうね 
誰かの。。
声でなく
自分の
こころの。。声
信じて。。
自分だけの
個性
きらきら。。
輝かせる
新しい
扉。。
開けますように。。
向こうからふさがっていると思えるその扉は
実は、こちらから閉まっています。
扉を閉めたのは向こうでも、
鍵をかけたのはこっちだったのです。
(薔薇色の鳥の本 文 石井ゆかり
絵 梶野沙羅 より抜粋)
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 