二年前の
今頃。。の
記事
誰かのことばに。。
傷ついた。。
二十代
それは。。
わたしが
どんな。。
自分も
愛し
許していなかったから
こんな
自分は
いい。。
こんな
自分は
だめ。。
こんな
感情は
いい。。
こんな
感情は
だめ。。
って
なんでも
いい
悪い
で
判断し。。
自分を
裁いていたから。。
だったんだ
って
今は。。
想えます
自分が。。
どんな。。
自分も
受け容れ
許し。。
愛していたら
外。。からの
心無い。。
ことばに
あんなに
おおきく。。
傷つくこと
なかったんだって
傷ついた
自分に。。
おいうちを
かけるように
わたしが
悪いんだ。。
って
自分を
責め続けて。。
自分を
嫌いになって。。
二十年近く。。
過ごし
こころ
とざし。。
生きてきた
わたしが。。
八年前
自分のこと
好きですか。。
と
聞かれ。。
好きじゃない。。
と
即答しながら。。
涙した。。
あの日から
少しづつ
少しづつ
どんな。。
自分も
許し。。
愛すること
意識して
過ごし。。
毎朝毎晩。。
眠る前
と
起きてすぐ
唱え続けた
ことば。。
わたしは
わたしを
愛してる
このままで
いいんだ
そして
過去の。。
悲しかった。。
あの頃に
戻り
そのとき
平気な。。
ふりして
顔で
笑って
こころで。。
泣いていた
あの日の
自分に
戻り。。
おきざりの。。
悲しかった
感情。。
もう一度
感じてあげ
抱きしめてあげる
こと。。
ようやく
できた
わたし。。
(あるがままに 歌 作詞作曲 角松敏生)
あんなに
頑なだった。。
こころ。。
溶けだし
過去の
手放せなかった
傷は。。
自分が
おいやっていた
自分を。。
愛すための
ギフト。。
だったと
気づけました
嫌な。。
役を
演じてくれた
彼女は
いつも。。
自分を。。
こんな自分は
いい
こんな自分は
だめ
と
裁き続け。。
みせかけの。。
聖人に
なろうとしていた
わたしに。。
人間なんだもの
いいも
悪いも
ないんだよう
どんな。。
自分も
責めないで
どんな。。
自分も
許し
愛してあげて
もっと。。
軽やかに
地球を。。
楽しんでね～
と
教えてくれた
天使さんでした。。
人は人との関係のなかでしか磨かれません。
あなたのたましいは「傷ついた」のではなく、
ピカピカに「磨かれた」のです。
刃物を研ぐには砥石がかかせません。同じように、すべての他人は
あなたの成長に欠かせない「磨き砂」です。
どんな人間関係も「切磋琢磨」の場なのです。
ですから「傷ついた」、「傷つけられた」という受けとりかたは実は
間違いで、スピリチュアルな視点では「磨かれた」と言うべきです。
あなたが思う心の「傷」が多ければ多いほど、深ければ深いほど、
あなたのたまいしはピカピカに磨かれているのですから。
本書のタイトルも『磨かれるあなたへ』のほうが、スピリチュアルな
視点に立てば、合っているのです。本文にも「傷つく」という表現が
多く出てきますが、あなたの理解がきちんと深まったら、心のなかで
「磨かれる」に置き換えながら再読してみるといいかもしれません。
「傷つく」ことを「磨かれる」ことと受けとめる発想の転換ができれば、
人生に怖いものはなくなります。
(傷つくあなたへ 江原啓之 著より 抜粋)
どうぞ。。。
どんな
自分も
許し。。
愛し
責めないで。。
包んであげれますように。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 