フィンランドの
森。。から
遊びに
来てくれた
妖精。。
トゥントゥちゃん 。。
トゥントゥちゃんの
大好きな。。
木の実
ヘーゼルナッツの
甘い。。
香りする
あったかい。。
コーヒー
淹れてくれ
こころ。。
あったまりました
またまた。。
鳥さんの
ブローチ
かわいいなあ。。
と
一か月ほど前
見ていたら
飛んで。。
きてくれましたあ
もっともっと
こころ。。の
ままに
羽ばたいて
いってね~
と
メッセージ。。
のように
想いました
ずいぶん
生きてきて。。
地球は
どうやら
自分の
こころの。。
ままに
生きるほうが
自分も
ここちよく。。
周りの人も
ここちよく。。
過ごせ。。
ひとりひとりの
なかに
ある。。
あふれんばかりの
愛が
あふれだし
循環するんだ
って
身をもって
体験した
ここまでの
人生。。
だったように
思います
先日。。
主人の
お母さんの
お誕生日
みんなで。。
お祝いに
ご飯を
食べに
行ってきました
いっしょに
こころから。。
なごやかに
笑える
時を
過ごせている
今が。。
しあわせでした
自分を
大切にできる
お義母さん。。
そして。。
祖父祖母と
同居し
自分が
いっぱいいっぱいでも
がまん強く
自分より
まず
家族に。。
愛を注ぐ
母の姿を
見て
育った
わたしにとって。。
自分が
こころ。。も
身体も
いっぱいいっぱいでも
困っている
誰かのために
行動する
自分が
あたりまえで。。
無理していたことすら
ずっと。。
気づけませんでした
だけど。。
お義母さんとの
関係性の
なかで
ようやく。。
とても
大切なこと
気づかせて
もらえました
子どもたち
小さな頃の
夏休み
お義母さん
肩の手術で
入院し。。
お母さんを
お見舞いに。。
通い続け
その頃の私は
こころ。。も
身体も
すごく
疲れやすくて。。
ぐったりしているとき
でさえ
行ってあげなければ
と
病院に
通っていました
その頃の
お義母さんは
感謝を
ことばにしない人
でした。。
もう
なれっこだったけれど
退院の日。。
お祝いに
ご飯を
食べているとき
病室の人が
やさしい息子さんやね
ゆってたよ
と
にこにこしながら
主人に。。
語る
お義母さん
主人も
にこにこ。。
主人
週末数回
行っただけなのに
頻繁に
病室に
行っていた
わたしの。。
目の前で
なんで。。
わざわざ
そんなこと言うん
いないところで
言ってくれたらいいのに
と
悲しくなり
言いたいこと
表現すること。。
まったく
できなかった
わたしの
こころの。。
限界が
きて。。
生まれてから
感じたことのない
感情。。が
わきあがってきました
そんな。。
感情を
感じている
自分が
大キライ。。に
なり
黒い。。
感情さんを
否定し
自分という
存在を
否定し。。
もがき
トンネルを
ぬけだせない
苦しい日々。。を
過ごし
果ては
自分の
身体に。。
でてしまいました。。
そのときに
このまま
死んでしまったら
わたし
かわいそうすぎる。。
と
究極まできて
ようやく。。
自分の。。
ことを
愛おしみ。。
自分の
こころ。。
と
身体さんのこと
かえりみること
できたのです
それから
こころの声
聴くこと
意識しはじめ
あのときの
わたしの
ほんとうの
こころの。。
声
聴いてみると
・・・・・・・・・・
行ってあげたいから。。
病院に
通っていた
と
答え続ける
ばかりで
それまで
自分の
こころの。。
声
聴いてあげることなく
生きてきた
わたしにとって
ほんとうの。。
声に
辿り着くことに
時間が
かかりました
それから。。
自分が
くたくたなときも?
と
問うと
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
わたし。。
くたくたで
ほんとうは。。
ゆっくり
休みたかったんだ。。
って
ようやく。。
ほんとうの
ほんとうの
こころの。。
奥の
声。。
に
気づけたのです
くたくたで
ゆっくりしていたいのに
行ってあげなければ
○○しなければ
という
ネバネバ聖人で
行動し
無理して
病院に
通っていたから
わたしが
笑顔で
接しているつもりでも
見えない
想い。。
お義母さんに
届いていたんだ。。
って
気づけたのです
それから。。
少しづづ
その都度
自分の
ほんとうの。。
こころの
声
聴いてあげ。。
過ごしてきました
今まで
○○しなければで
生きるのが
自然だった
わたしが
こころの。。
声に
従って
行動しはじめるのには
すごく。。
勇気が
いったり
その
プロセスは
自分を
責めたり。。
また
違う。。
苦しさ
葛藤を
感じ
こころ。。
しんどくなったり
したけれど
時を
経て。。
魔法みたいに
目の前の
世界
変化して。。
自分が
変われば
世界が変わる。。
を
実感しました
○○しなければ
ネバネバ聖人で
行動して
自分が。。
へとへとだったから
あのとき
大きな。。
ショックを
受けてしまったけれど
こころの。。
声を
聴いてあげ
今日は
くたくただから。。
ゆっくりして
元気になって
いってあげよう
と
まず
自分を
満たして
行動していたら
感謝してもらわなくても
自分が
行きたくて
いってたから。。
と
反応しなかったんだろう
と
今は。。
想えます
やっぱり。。
まず
自分に
やさしく。。
自分の。。
こころ。。
と
身体さん
大切に
してあげたら。。
自然に。。
自分のなかの
愛が
尽きることなく
あふれだし
自分も
まわりも
ここちよく。。
いれるのですね
そして。。
どんなに
おいやりたい。。
感情さんも
自分の
内側の
愛おしい。。
一部
自分が
そうなんだね。。
って
そんな
感情さん。。
受け容れ
愛おしんで
あげること。。
ほんとうに
大切ですね。。
お義母さんは
わたしに。。
こころの。。
声
大切に。。
もっと
軽やかに。。
生きていいいんだよう。。
どんな
感情さんも
愛おしんであげてね
と
気づかせてくれた
天使さんでした。。
オーラソーマの。。
アヌビスの
ボトルさん
古代エジプトの神
犬の姿をした
アヌビスは
死の門番。。
人がなくなると
手にもっている
はかりで
ハートの。。
重さを
はかりました
天秤の
片方の皿には
羽根が
乗っていて
羽根より
軽いか
重いかで
黄泉の国へと
旅立つ船を
決めていたと
いわれています
自分の
こころが
喜ぶこと。。
たいせつに。。
こころ。。の
ままに
軽やかに
生きること
混乱したときは
自分自身や
状況を
みつめると
答えは
自分の
内側に
ありますよ~
と
教えてくれる
ボトルさんです
先日
いただいた
ときめく。。
お菓子
今日の記事に
ぴったり
でしたああ。。
どんなときも
自分の
こころ。。
の
声を
たいせつに
できる
わたしで。。
これからは
もっと
もっと
軽やかに
生きていきたいです
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
昨夜は
冬至でしたね。。
今日も。。
こころも
身体も
ぽかぽか。。
過ごせますように。。
次の記事は。。
緑の小道さんの
すてきな。。
お話会のこと
書きたいです
21日~24日までされています