”手紙。。♡” | クツミのブログ

クツミのブログ

ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

 

次男との

 

やりとりで

 

 

自分を

 

責めがちだった

 

わたしに

 

 

パソコンを開くと

 

 

二年前の

 

今日の

 

記事。。

 

 

長男の

 

ことばに

 

 

励まされました。。

 

 

 

今朝。。

 

二階の

 

窓をあけ

 

 

新鮮な

 

空気。。

 

いれかえ

 

 

そばにある。。

 

本だな

 

見ると。。

 

 

目についた

 

 

 

長男が

 

生まれて。。

 

 

少しして

 

母が

 

くれた本

 

 

 

当時。。

 

 

ぱらぱらと

 

見ただけで

 

本だなに

 

しまったまま。。

 

 

いま

 

この。。

 

タイミングで

 

 

はなれている

 

母から。。

 

 

もっと

 

肩の力をぬいて。。

 

 

 

励まして

 

もらえたようで

 

 

 

浜文子さんの

 

詩に。。

 

 

かたまった

 

こころ。。

 

 

ほどけていきました

 

 

 

〃私の子どもで〃

 

 

ママ

 

おかあさん

 

かあちゃん

 

おかん

 

ばばぁ

 

 

おばさん

 

ちょっと

 

おふくろ

 

おふくろさん

 

 

いろいろに呼ばれて

 

いろいろに応えて

 

 

好きなだけ毒づいて

 

安心して我儘を言い

 

サヨナラしていった

 

あなた

 

 

誕生日には殊勝にも

 

抱えきれない薔薇を

 

宅配便で届け

 

しみじみ泣かせ

 

 

いろいろあったね

 

いろいろあって

 

よかったね

 

 

私の息子でありがとう

 

私の息子でごくろうさま

 

 

 

 

〃どうして〃

 

 

どうして?

 

子どもの昔

 

おとなを見上げて

 

尋ねた

 

 

どうして?

 

私を見上げる

 

子どもの目に

 

昔の私がいる

 

 

「どうして」という

 

大切な言葉を

 

決して葬らないよう

 

子どもは

 

生まれてくる

 

 

「どうして」を

 

おとなたちが

 

忘れてしまった頃に

 (お母さんと呼ばれる あなたへ 

            浜文子著より抜粋)

 

 

 

そして。。

 

 

背表紙に

 

書かれていた

 

ことば。。

 

 

そのままのあなたがいい

 

そのままのあなたが好き

 

赤ちゃんは そう言いたくて

 

あなたに両手を伸ばしてくる

         「赤ちゃん」 より

 

 

 

本の発行日

 

見ると。。

 

 

次男の

 

誕生日でした。。涙

 

 

 

子どもたちは

 

 

いつも。。

 

 

どんなときも

 

 

無邪気に

 

 

わたしを

 

無条件で

 

 

愛してくれ。。

 

 

純真で

 

まっさらな

 

目で

 

 

世界を

 

見ていた。。

 

 

無邪気な

 

わたし。。

 

 

思い出させてくれた

 

 

子どもたち

 

 

 

いっけん

 

大変に

 

思える。。

 

 

いろんな

 

ことは。。

 

 

わたしが

 

大きくなるに

 

つれて

 

 

かかえてきた

 

いろんな

 

もの。。

 

 

手放し

 

 

無邪気で。。

 

 

恐れから

 

自由だった

 

 

あの頃の。。

 

 

わたしに

 

導いてくれて

 

いるのですね。。星空涙

 

 

 

夕方。。

 

ベランダにでると

 

 

 

天使さんの

 

羽根。。

 

 

ひこうき雲

 

 

まっすぐに。。

 

 

 

それでいいんだよ

 

 

なにも

 

責めなくて。。

 

 

ぜんぶ

 

ぜんぶ

 

それでいいんだよ

 

 

って

 

 

言ってもらえてる

 

ようで。。

 

 

 

 

 

 

 

そして。。

 

 

大きな。。

 

不死鳥さん 

 

 

羽ばたいて 不死鳥☆

 

 

 

しばらくすると

 

 

不死鳥さんの

 

目。。

 

 

強く

 

たくましく。。

 

光っていました フェニックス

 

 

 

子どもたちへ。。

 

 

幼い頃の

 

誕生日プレゼント プレゼント

 

 

 

 

 

 

いっしょに。。

 

焼いた

 

ホットケーキ

 

 

次男が

 

 

おたまで

 

のせたら

 

 

トナカイさんに。。おんぷお願いクリスマスツリー

 

 

 

 

長男。。

 

 

幼い頃から

 

 

休みの日の

 

朝ごはん

 

 

何度も

 

焼いてくれた

 

 

愛いっぱい。。

 

目玉焼き お願いハート

 

 

 

ばばあと

 

いわれる

 

時を。。越え 

 

 

すべての。。

 

時間が

 

宝物です きらきら。地球涙

 

 

 

焼き芋

 

焼きました

 

 

ほくほく

 

こころ

 

癒されました。。

 

 

 

 

きらきら。子どもは、自分が誰なのか、なぜここに居るのか、将来どんな風に

生きていくのか、未来に何が用意されているのか、いっさい知らぬ

まま、キラキラ大いなるものの手の中にしずかに放置されている時間を生き

ています。キラキラ

 それは、子どもと辺りの風景とが平和に溶け合い、矛盾なく「生き

あっている」時間です。きらきら。

 

 

星空小さい物をじっと見つめ、自分で触れて確かめ、飽きるほどに五感を

使ってつき合っていく子どもの姿から、私はたくさんのことを考えさせ

られました。

 そして、私が初めて育児にオロオロしたり、親としての夫との心の

ずれに悲しんだり、故郷の母からの小包に幸せになったりという、この

ささやかな日常で味わい、かみしめるさまざまな思いも、キラキラきっと大きな、

天の目にしっかり見つめられているはずだキラキラ ー という気持ちも立ち上

がりました。星空

            (お母さんと呼ばれる あなたへ 浜文子著より抜粋)

 

 

 

キラキラすべての

 

 出来事は

 

 

 きっと。。

 

 

 光へと。。

 

 つながっていますねキラキラ

 

きらきら。不死鳥☆

 

 

 

 

読んでいただき

 

ありがとうございます

 

 

 

 

すべての存在が。。

 

地球が

 

 

恐れから。。

 

自由で

 

 

安らぎに。。

 

包まれています きらきら。星空不死鳥☆きらきら。地球