昨日。。
記事を
書き終わり。。
リプログさせて
いただこうと
していると
記事が
消えちゃいました
昔は。。
すごく
ショックだったけれど
今は。。
今は
タイミングじゃないんだなあ
と
すんなり
受け入れられる
ように
なれました
昨日は。。
雨
植物さんたち
雨粒で
おめかし
きらきら。。
なにかに
なろうとせず
自分で
在る。。
植物さんたち
きらきら。。
今日は
ずっと
書きたかった
銀河の
旅。。
絵本の
世界を
旅。。
のことを
宮沢賢治さん
銀河鉄道の夜の
プラネタリウム。。
銀河を
旅し。。
夢のような
世界
なかでも
さそりの火の
話に
こころ。。
動かされ
「ああ、わたしはいままでいくつもの命をとったかわからない、そしてその私が
こんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。それでも
とうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしは
わたしのからだをだまっていたちに呉れてやらなかったろう。そしたらいたちも
一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく
命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために私のからだを
おつかい下さい。」
って云ったというの。
そしたらいつか蠍は自分のからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを
照らしているのを見たって。
(銀河鉄道の夜 より )
こみあげてくるものが
ありました
銀河の
旅。。
の
数日後
緑の小道さんで。。
絵本の
旅を。。
モンテロッソのピンクの壁
の
お話会に
そして。。
以前
参加できなかった
お話会の
ちいさい ねずみ
も
読んでいただけて
この
ふたつの
おはなしを
同じ時に。。
聞けたこと
そして
ご一緒させて。。
いただけた
お客さま
の
感じられた
想い。。
を
聞かせていただく
ことできて
より
こころに
深く。。
はいってくるものが
ありました
これも
すべては
いちばんいい
タイミングで。。
宇宙の
采配ですね
モンテロッソのピンクの壁 では
猫の
ハスカップ
「モンテロッソに行かなくちゃ」
と
いつも
夢にみていた
ピンクの壁を
探しに
慣れ親しんだ
場所を
後にし
旅にでる
おはなし
ちいさい ねずみ
では
お月さまを
チーズと
思った
ねずみさんが
チーズ!?
お月さまに
近づこうと
一心に
追いかけます
どちらも
自分の
想い。。
に
純粋に。。
行動する
潔さ
ハスカップは
モンテロッソのピンクの壁に
辿り着き
ねずみさんは
お月さまには
辿り着けなかった
けれど。。
山の
ふもとで
家族もでき。。
きっと。。
夢に
むかう
プロセス が
宝物。。
で
そして。。
追い求めた
場所に
辿りつけなくても
自分の
まっすぐな
純粋な
想い。。
に
すなおに
進んでいけば
やがては
自分の
範疇では
想像もつかない
しあわせな。。
場所に
辿り着けるのですね 。。
そして。。
小道さんのお店の
すぐそばに
オープンされた
すてきな。。
作家さんの
手作り雑貨
新鮮な。。
パワーあふれる
お野菜など
おかれている
菜ごもかさんに
店主さんの
nagomocaさんは
数年前の
クリスマスの頃。。
小道さんの
お話会で
ご一緒させて
いただけ。。
長い間
お身体大変だった
nagomocaさん
おつらい時間
乗り越えられて
オープンされた
お店
nagomocaさんの
あったかい。。
気さくな
雰囲気が
お店に。。
あふれた
お店の
お名前
そのもの
こころ
菜ごむ。。
空間でした
小道さんのお店で
銀杏を。。
菜ごもかさんで
おみかん。。
買わせていただいて
帰ってすぐ
おみかん
食べさせていただいて
新鮮で
パワーの
つまった。。
おみかん
少しして。。
ふと
銀杏をみると
なにやら
いちょうの葉
近づいて
見ると。。
みかんの
白い部分でしたあ笑
宇宙の。。
采配
銀杏
もっちもち
みかんに
銀杏
秋の
味覚に。。
しあわせでしたあ
お話会の
朝の空。。
鳥さん
はばたいて。。
わたしも
ハスカップや
ねずみさん
小道さん
nagomocaさん
のように
自分の
純粋な。。
想い
に
まっすぐに
進んでいき
蠍の火。。
のように
いのち
輝かせること
できる
わたしで
在れたら。。
と
想いました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
緑の小道さんの
すてきな。。
お話会
今日明日
されてます