週末は
久しぶりの
海へ。。
裸足で
海水に
つかり。。
砂浜を
ふみしめていると
地球さん。。
と
つながって
こころ。。
重くしていた
もう
必要のないもの
手放せて。。
こころも
身体も
軽くなりました
無心になって
貝拾い。。
子どもたち
幼い頃から
海に
いくたび
なかなか
ない
欠けていない
巻貝
みつけてくれるの
得意な
主人。。
と
貝拾い。。
二人とも
無心になって
気づくと
主人
小さく。。 
いじいじ。。笑
そろそろ
帰ろうか
と
主人が
言ってすぐ。。
今までで
いちばん。。
おおきな
巻貝さん
みつけてくれました 
昨年。。
ある出来事から
私の
こころ。。の
奥に
しまってあった
傷が
浮上し。。
自分と
そして。。
。。主人と
むきあった
二年近くでした
ぶつかり
苦しくて。。
もう
傷つきたくない
という
恐れから
こころ。。
閉ざしそうに
なったこと
いつも
貝のように 
口を閉ざし
口を
開いたと
思うと
わからへん。。
そんな
主人が
ぶつかったからこそ
想い。。
ことばに
してくれるように
までなれて
お互いが
お互いの。。
傷。。
恐れから
自分を。。
守ることで
いっぱいに。。
なっていたこと
恐れ。。
で
いっぱいで
お互いの
ほんとうの。。
想い
見えなくなって。。
受けとれなくなって
ぶつかって
いたこと
気づけました。。
何度も
逃げだしたく
なった
日々。。
だったけれど
昨年の
傷ついた
出来事は。。
お互いが
もう
必要のないもの
手放すための。。
宇宙からの
プレゼント。。
だったんだと
思える
ところまで。。
辿り着けました
きっと。。
パートナーとの
すれ違い
お互いの
ほんとうの
想い。。
恐れから。。
見えなくなって
ぼたんを
かけ違い
どんどん
すれ違って
しまうこと
この
地球には
たくさんですね。。
わたしのなかの
もう。。
自分でも
気づかないくらい
奥深くに。。
しまいこんでいた
傷。。
が
苦い。。
出来事となって
あらわれ
もう
そろそろ
過去の
傷。。から
自分で
作り上げた
思いこみ
手放していいんじゃない？
と
気づかせて
くれました。。
渦中は
ぬけだせないように
思う
暗闇も。。
もっと
わたしたちが
軽やかに
なって
生きやすく
なるための
宇宙からの
プレゼント。。 
なのですね
そんな。。
まだ
揺らいでいた
渦中に
観た。。
映画
コーヒーが冷めないうちに
過去の
時間に。。
戻って
逢いたい人に
逢えるという
喫茶店
特定の席に
座り
喫茶店で
働く
有村架純さん
演じる。。
主人公
時田 数 が
コーヒーを
淹れると 。。
コーヒーが
冷めてしまうまでの
あいだだけ。。
過去に
戻れます
過去に
戻っても
一度
起こってしまったことは
変わらない。。
と
知っていながらも
逢いたい人に
逢いに行く
人たち。。
恋人
夫婦
姉妹
親子 。。
それぞれの
誤解が
溶けて。。
いま。。に
戻ってきた
人たちが
自分の
こころ。。を
変え
行動する。。
ことで
未来が
変わっていく 。。
わたしも
主人との
関係性のなかで
起こった。。
苦い
出来事が
起こる前に
戻りたい。。
と
苦しくて。。
何度も
思った
日々だったけれど
数の ことば。。
過去は変わらないけれど
こころ。。は変えることができます
こころに。。
沁みました
過去の
出来事は。。
変えられなくても
未来。。は
いまの。。
自分次第
いま。。
この
瞬間の。。
自分の
こころ。。
ひとつで
変わるのですね 
おおきな。。
巻貝さんは
わたしと
主人への
宇宙からの。。
ご褒美のように
想えました。。
そして。。
信頼。。
できなくなり
敵かのように。。
思えていた
主人は
わたしの
傷を。。
癒してくれる
天使さん。。
だった
みたいです 
映画
日日是好日 の
主人公 典子の
ことばが。。
浮かびました
世の中にはすぐわかるものと、すぐわからないものの
二種類がある。すぐにわからないものは、長い時間を
かけて少しづつわかってくる。お茶を初めて二十四年。
そういうことだったのか。
先日の
空。。
もう
傷や。。
恐れを
手放して。。
はばたくどきだよ。。
と
メッセージ
くれてるようでした
今朝の
空。。
ひこうき雲
まっすぐに。。 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 
新月ですね
すてきな。。
いま。。を 
