今朝の
空。。
さわやかで。。
気持ちの
いい
お天気
お布団
干して
今夜は
太陽さん
浴びた。。
ほかほかの
お布団で
眠れる
しあわせ
そして。。
とっても
おおきな
シャインマスカット
大粒の
おいしそうだなあ。。
と
お店で
目にするたび
シャインマスカットさんの
前で
頬をゆるめて
眺めていた
わたし
な、なんと
いただけましたあ～
朝の
至福のひととき
一粒で
なんて。。
満足
朝起きるのが
楽しみに
なります笑
はっぱさんも
新しい
葉を
広げ。。
生命力に
あふれています
四年前
引っ越すまで
結婚して以来
ずっと
お世話になっていた
マンションの
大家さんの
おじさんが
亡くなられ。。
昨夜は
お通夜に
お百姓さんの
大家さんご夫婦
陽も。。
昇る前から
早起きされて
丹精込めて
作ってくださった
収穫したての
生命力
あふれる
旬の。。
お野菜を
季節ごとに
いつも
マンションの
玄関に。。
○○。。 です
(お野菜の名前)
ご自由に
おとりください
と。。
手書きの
はりがみと
ともに
コンテナ
いっぱい
に。。
おいてくださって
マンションの
ベランダから
一輪車で
何度も
運んでくださってる
姿が
見えて。。
春には
マンションの
子どもたちのために
そろそろ
色づいてきました
いちご狩りに
きてくださいね
と
はりがみが 
本業の
農家のあいまに
せっせと
住人に
くださる
お野菜まで
作ってくださって
会ったとき
お礼を言うと
寡黙な
大家さんの
おじさん
てれくさそうに
されて。。
そして
階段やフロアを
ご夫婦揃って
暑いときも
寒い時も
いつも。。
きれいに
してくださって
マンションの
まわりには
樹々がたくさん
脚立にのぼって
剪定して
くださったり
草ひき
してくださって
夏になると
長男次男
せみとり
楽しませて
いただいて
こんな
あったかい。。
大家さんの
マンションに
ご縁を
いただけたこと
ありがたいなあ
と
家族で。。
いつも
話してました
結婚して
初めての。。
土地に
きたけれど
緑いっぱい
あったかい。。
大家さんご夫婦
に
なんだか
ほっと
したのを
思い出します
遺影に
今にも
微笑みそうな
あったかい
大家さんの
お顔
大家さん
あったかい
お野菜
あったかい
お気持ちを
たくさん。。
ありがとうございます
と
こころのなかで
言っていると
涙が
あふれてきました
そして
いつも
朝から晩まで
ご夫婦揃って
畑にはいられてる
姿。。
思い出し
大家さんの
おばさんが
頭をさげておられる
姿。。
に
共に。。
歩まれてきた
歳月を
想い。。
また涙が
あふれてきました
大家さんが
注いでくださった
あふれんばかりの
愛は。。
わたしの
こころ。。の
なか
生きて
わたしも
また
そんなふうに
あったかい。。
気持ち
行動に
うつせる
わたしで
あれたらと
想います
そして。。
自分自身のこと
気づけました
いつの
頃からか
お葬式などで
悲しみを
感じて
泣くことが
だめなこと。。
って
自分に
制限してしまって
いたこと
もっと
悲しくても
我慢してる人も
いるのに
とか
涙したり
弱さを
だすことで
たたかれるんじゃないか
という
恐れ
こころは。。
泣いているのに
悲しみを
感じきれない
自分に
気づきました
こうして
書いていて
今
つながりました
独身の頃
弱くて。。
よく
しんどくなった
わたし。。
大げさ。。
と
後輩の子に
冷たく
言われた
傷が。。
わたしのまんま
感じたら
だめ。。
って
自分の
弱さ。。
を
もろさを
感受性の
強さを。。
自分が
ずっと
責めつづけていたんだ
って
気づけました
昨夜は
大家さん
さみしいです 
と
こころ。。の
なかで
しっかりと
感じてあげること
できました
悲しいときは
悲しいって
さみしいときは
さみしいって
苦しいときは
苦しいって
自分が
自分に
寄り添って
しっかりと
感じること
許可してあげよう
だって
感情は
制限するものじゃない
自然に
あふれだすものだから
無理やり
おしこめようと
すればするほど
おさえられた
感情さんは
大きくなって
いつまでも。。
あなたを
苦しめるから
しっかりと
感じてあげよう
わきあがる
どんな
感情さんも
しっかり
感じて
自分。。が
寄り添って
あげよう
ｂｙ クツミ
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています 
