昨日は。。
子どもたちも
そろい
秋を
感じる
空。。
ここちいい
お天気のもと
お彼岸参りに
行ってきました
帰り道。。
先日
運転免許
合格した
長男に
ガソリンの
入れ方
教えてあげようと
主人と
長男
ガソリンを
いれに
降りて
入れおわって
はいってきた
長男
ガソリン
何リットル
入ったと思う?
と。。
見ると
33、33リットル
でした
エンジェルナンバー
調べると
新たな道が開かれます
どんな望むことも叶える力を
持っています
いつも見守っています
ご先祖さまから
すてきな。。
メッセージ
もらえました
いつも
望む。。
未来へ
想い。。
はせて
今朝の空。。
龍さんの
うえに
不死鳥さん
右上にも
龍さんの
顔
天使さん
おおきな。。
羽根
虹色の。。
♡
またまた
こりずに笑
先日の
半分青い
から。。
主人公
鈴愛と
律が
ようやく。。
完成させた
そよ風のせんぷうき
息子に
いいところを
見せたくて。。
盗み
大手メーカーに
持ち込んでいた
津曲さん。。
そこへ
息子の
修次郎くんから
泣きながらの
電話。。
「先生に、うつっちゃいけない菌でも持っているのかって言われて。。
みんな笑って。。僕、マスク外すと胸が苦しくなるんだ」
小学生のとき
いじめに
あって以来
マスクを
はずせなくなった
修次郎くんに
津曲さんが
かけた。。
ことば
こころに。。
残りました
修次郎、マスクとらなくていいぞ。
帰っていいぞ。
いいの?
自分で言わなくていいの?
お前はまだ子供だ。相手は
頭でっかちの大人だ。お前が到底太刀打ちできる
相手じゃないし、そんなもんに太刀打ちする必要もない。
友だちができない。。
という
修次郎くんに
友達なんかいらない
媚びるな!
自分でいろ!
無理してみんなにあわせるな!
と。。
そして。。
お父さんみたいになりたい。強く
ありたい。
正直に、自分の意思を持ちたい!
という
息子の
ことばに
我にかえり。。
そよ風のせんぷうき
売りこむこと
とどまった。。
津曲さん
でした
こどもは
大切な。。
こと
教えてくれる
天使さん
ですね。。
我が家の
次男も。。
三年前
中学一年生の
今頃。。
急に。。
学校に行くのを
嫌がり
最初は
なにも
言ってくれず
すごく。。
心配したこと
思い出します
口を
開いてくれたとき
ほんとうに。。
嬉しくて
発表会の
練習時
となりになった
強引で
みんなから
嫌がられている
同級生からの
やめてといっても
やまない
ちょっかい
そして
クラブの
先生の
理不尽な。。
怒り方
威圧的な。。
態度が
原因でした
無理して
行かせないほうがと
思い
休ませていると
行かない日が
続き。。
お母さん
学校に
話しに
きたくださいと
先生から。。
家ではどんな
感じですか
と
休みますと
電話した後は
リビングに
降りてきて
録画した
映画見たり
楽しく
過ごしています
と
言うと
お母さん
そういうの
家で
居心地いいのが
いちばん
不登校長引くんですよ
と。。
その
ことばに
揺らいだり。。
理不尽な
ひと
これからの
人生も
出逢うだろうし
強くなって。。
本人が
越えていかないと
という
想い。。から
無理に
行かせようと
したことも
あり
どうしたらいいのか
たくさん。。
悩みました
だけど。。
そのころ
わたしが
自分を。。
みつめて
過ごしていたので。。
目の前に
あらわれている
世界は
わたしの
なかの。。
なにが
映しだされているんだろう
と。。
そうして
たどりついたのが
自分が。。
そのときまで
ずっと。。
にぎりしめて
いた
古い
古い。。傷
幼い。。
幼稚園と
小学生一年生の
とき
先生への
理不尽や。。
と
思った
悲しかった
出来事。。
でした
そして
もうひとつ
こころ。。と
身体こわし
半年。。
休職した
OL時代の
わたし
こころ。。
弱くて。。
体調をこわし
休職していた
あの頃の
自分を
弱くて
だめな自分。。
と。。
おいやっていたこと
そんな。。
わたしも
抱きしめてよ
って
ずっと
泣いていた。。
自分が
いたこと
気づけ
ようやく
そんな
わたしを
それでいいんだよ。。
って
抱きしめて
あげること
できたのです
休んでもいいよ
と
次男に
言いながら
こころの
奥では
自分が。。
あの頃
休職した
自分を。。
ずっと
抱きしめてあげず
責めていたから。。
次男が。。
わたしが
おいやっていた
部分
泣いてるよ。。
と
教えてくれてたんだ
って
おいやっていた
自分。。。
抱きしめること
できた
わたしが
こころ。。から
次男に
伝えることできた
ことば
ほんまに
無理しなくても
いいんやで
どんな
○○も
お母さんは
大好きやで
どんなときも
お母さんは
○○の
味方やで
次男に。。
そして
おきざりにしていた
自分への。。
ことばでも
ありました
次男
わんわん
泣きました
きっと。。
次男自身が
いちばん
あの頃の
わたしのように
学校にいけない
自分
理不尽な
先生から
逃げることしかできない
自分を
責めていただろうから
わたしが
自分を
抱きしめ
そして。。
どんな
次男も
こころから。。
抱きしめること
できて
少しして
うそみたいに。。
次男が
元気に。。
登校するように
なりました
次男は
わたしが。。
闇も光も
受け入れ
楽に。。
生きれるように
導いてくれた
天使さん。。
でした
そして。。
休職中
たくさんの
あったかい。。
愛に
助けてもらい
今の
わたしが
あること
想いだし
胸が。。
あつくなりました
いつもと
かわらず。。
ごく
自然に。。
接してくれた
たくさんの
お友だち
そのときの
そのままの
わたしを
受け入れてくれたから
そして。。
その頃
涙した
ことばも
そのままの。。
わたしを
抱きしめてくれた
ことば。。でした
「みんな働いているのに
わたしなんにもしないで
休んでいて。。。」
と
落ちこむ私に
「働いている人が
おかしいんやって
思い!」
と。。
お友だち
薬の
副作用からの
むくみと
なにもしないで
食べて
過ごすだけの
わたし
面影ないくらい
太り。。
「痩せないと。。」
と
言う私に
「痩せることより
元気になることだけ
考えろ」
と
当時
おつきあいしていた人
そして。。
ずっと
見守ってくれた
家族
私を
支えてくれた
たくさんの人の
あふれんばかりの
愛。。
想いだし
胸が
あつくなりました
あの頃。。
こころも
身体も
こわし
長引いたのは
ネガティブな。。
感情を
感じること
苦手で
自分の
こころ。。
おきざりにし
だけど。。
心の奥では
いつも。。
こんな自分
だめ
嫌い。。
って
自分を
ことごとく
責めていたから。。
こころ。。
もう限界だよ
と
叫んでいたんだなあ
と
想います
どうぞ。。
どんな
自分も
責めないで
闇も
光も
愛おしい
自分の
一部
愛してあげ
抱きしめてあげ
過ごせますように
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに。。
包まれています
今日も
自分の
こころ。。
大切に
すてきな。。
中秋の
名月を