虫の声が
きこえて
秋ですね。。
季節を
こんなふうに
感じられる。。
地球に
住めて
このうえなく
しあわせ。。
感じます
今夜は
いただいた
おおきな
おおきな
かぼちゃで 
ｎ
まないた
はみだすくらい ！
かぼちゃスープ
コトコト。。
たくさん。。
作りました
びっくりするくらい
甘くて。。
濃厚な
おいしい
スープ
できあがりました 
自然の
恵みに。。
感謝です
そして
洋服の
クローゼットを
秋の
装いに。。
昔は
黒っぽい
洋服ばっかり
だったけれど
今は
クローゼットの
なか
カラフルで。。
開けると。。
こころ
ときめきます 
年を
かさねても
カラフルな。。
洋服
似合うように
しわくちゃでも
こころ。。
軽やかで。。
いつまでも
ピュアな。。
わたしで
ありたいな 
今日の
朝の
連続テレビ小説
半分青いの
なかで
主人公
鈴愛に
天国の
おばあちゃんが
語っていた。。
ことば
鈴愛は、傷が癒えていくような気がしました
長いこと生きていたら、いいことあるね
痛かった思い出も笑い話に、時が変えるね
ほんとうに。。
そうですね
わたしも
たくさんの
時間
生きてきて。。
ほんとうに
想います
あるときの
傷を。。
ずっと
にぎりしめたまま
人が
怖くなり。。
七年ほど前まで
外にでて
家に。。
帰ってきたら
ぐったり
していました
数年前
自分を
みつめる
ワーク
していくなかで
いつまで
被害者で
いてるの？
と
愛からの。。
ことば
かけてもらい
ズキッ。。
と
しましたが
ほんとうに。。
自分の
人生。。
いつまでも
被害者から
ぬけだせなかったら
痛み
にぎりしめたまま
なにも
変わらない。。
と
思いました
そして。。
オーラソーマの
ボトルさんにも
たすけられ
いろんな
気づきが。。
あり
傷ついたと
思っていた
二十年ほど前
わたしのことを
ことごとく
否定した
彼女の
ことばが
ひどく
ささったのは
わたしが
わたしのことを
どんな
自分も
許してなかったから。。
あの頃の
わたしは
いつも。。
自分を
自分で
裁いて
こんな自分はいい
だけど
こんな自分はだめ。。
って
自分の
いやだと
思う部分を
見たくない ！！
って
おいやって
まるで
自分のなかに
ないかのように
無視して。。
過ごしていたから
いつまでも
傷ついたまま
自分を
みつめること
できず
過ごしてきたのは
自分の
おいやっている
部分を
みつめるの
苦しかったから
誰かの
せいにして
被害者の
ふり。。して
過ごしていたんだ
って
私を
否定した
彼女は
もう
そんなに
自分で
自分を
裁かなくていいんだよ
って
わたしが
どんな
自分も
許して
楽に。。
生きていけるように
導いてくれていた
天使さんだった。。
んだって
数年前
時が
たって
ようやく。。
気づけ
感謝に。。
変わりました 
長いこと生きていたらいいことあるね
痛かった思い出も笑い話に
時が変えるね
(半分青い 語りより)
どうぞ
どんな
自分も
まあるく。。
包んで
あげてください 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
安らぎに。。
包まれています