昨日。。
生きてきたなかで
いちばん
激しい台風で
自然の
なかでの
人間の
ちっぽけさ。。
感じるとともに
ふだん
わたしたち
人間が
まるで
なんでもできる
かのように
過ごしている
けれど。。
日常の
あたりまえでない。。
ありがたさ
そして
大自然のなかで。。
地球で。。
大いなる
宇宙のなかで。。
生かされていること
感じ。。
自然に。。
地球に
宇宙に。。
畏敬の念を
感じざるを
えませんでした
台風が
去った。。
夕方の空は
想像を超える
台風が
うそだったかの
ような
澄みきった
おだやかな。。
空でした
自然が。。
わたしたちに
警笛を
ならしてくれた
ように。。
思います
ひとりひとりが
もっと
もっと
自分の
こころに
すなおに
生きること。。
自分が
自分の
ごきげんを
とることに
集中したら
人のこと
とやかく
言ったり
嫉妬したり
衝突
すること
なくなり
調和に
満ちた
世界に。。 
ただいま
わたしも
修行の身。。
ですが 
きっと
ひとりひとりの
波動が。。
軽やかに
なって
地球も
軽やかな
穏やかな
波動で
包まれて。。
いつまでも。。
美しい
地球。。
守られていくのかなあ
と
想います
わたしも
今まで以上に
自分の
心の声
聞いて。。
自分の
ごきげん
とることに
励んでいます
おおきな。。
オーロラという
名前の
ラ・フランス
ふたつで
498縁という
贅沢。。 
好きだけど。。
ちょっぴり
高くて。。
買うの
毎年
とまどっていて
だけど。。
食べたい
って
想い。。
に
すなおに
自分のために
贅沢。。
なんだか
こころ。。
ワクワク
よろこんでる
もやもやしていたこと
忘れ。。
こころ
軽やかに。。
こんなふうに
ちょっぴり
贅沢。。
誰かのためでなく
自分という
愛おしい。。
存在
に
小さな。。
贅沢
させてあげて
自分が
あふれんばかりの
豊かさを
受けとる
すばらしい。。
価値ある存在なんだ。。
って
自分で
受けとる
経験してみるのも
ワクワクして 
楽しい。。
ワクワクしてたら
きっと。。
また
ワクワクすること
やってきて。。。
そんな
ウキウキ
楽しんでます 
そして。。
家の
本だなに
ぱらぱらとしか
読んでない
本
たくさん。。
あって 
読んでしまうまで
もう買わないと
決めてたのに
なんだか。。
目について 
先月。。
買ってしまった本
読み終えました
「本当の自分を生きればよかった」・・・これはオレが一番聞きたくない
セリフだ。
なぜなら、君は生まれつき、君でしかないからだ。
人生の最期を迎える時、君たちがこのセリフを言わないためにも、この
タイミングで宇宙人であることを思い出してほしいんだ。
君は君の人生をあるがままに、そのまま生きればいいんだよ。
すべての人たちが、誰の人生でもない自分の人生を素直に生きられる
世界、自分も相手も認め尊重できる世界、宇宙から見たらあたりまえの
そんな世界を創造するんだ。
君の魂はそのために、今の時代を、この地球を、選んだと言ってもいい。
君の存在は、地球を生き返らせる「希望の光」なんだ。
この絶好のチャンスを逃さないでほしい。君が輝くことこそが、次の時代の
道しるべとなっていくんだよ。
君は無条件で素晴らしい！ 思うがままに突っ走れ！
(「地球で生きづらいなぁ」と思ったら読む本
オレンジャー 著より抜粋)
次男。。
夏休みの
宿題で
65歳以上の人に
インタビューという
宿題あり
実家の母
おばあちゃんに
インタビュー
次男の
感想
読むと。。
今は昔と違い
生活に不自由がないのでどれだけ大変な生活をしていたのかが
わかり、今の時代文句を言ってはいけないと思った。
アドバイスで今を思いっきり楽しんで生きてほしいと言われ、
遊びだけでなく勉強もしっかりと充実させていきたいと思いました。
と
戦争を
体験した
母の時代は
自由が
きかない。。
時代
わたしたちは。。
今
どんなことも
自由が
きく
恵まれた。。
時代
こころのままに。。
生きること
母の時代
思うと。。
きっと。。
たやすい
こと
自分が
自分のままに
輝いて。。
生きることが
この
美しい。。
地球を
生き返らせること
なのであれば。。
自分も
楽しくて
地球も
喜んでくれる
なんて。。
すてきなこと 
これから
もっと
もっと
自分の
こころ。。の
声
信頼して。。
こころの
ままに。。
素直に
生きていこう。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が。。
安らぎに。。
包まれています 