いつのまにか
九月。。
ひさしぶりの
ブログです 
空が。。
高くなって
夏も。。
過ぎさって
行きますね
甲子園の
閉会式
ほんの
つかの間
虹が。。 
大阪桐蔭
キャプテン
中川選手
昨年
二年生の夏。。
の
三回戦
誰もが
大阪桐蔭の
勝利を
確信した
ところへ
審判から
一塁手の
中川選手が
ベースを
踏んでいなかったと
そして。。
その後
逆転され
敗退
七回に
走者の
足が
あたってしまったから
踏むのが
怖かったんじゃないかと
の
問いかけにも
ないです
と
いいわけせず
涙こらえた
昨年の夏
そして。。
帽子の裏に
書かれた
昨年のキャプテン
先輩から
託された
〃キャプテンで
チームは変わる〃
という
言葉を
胸に。。
どんな時も
明るくチームを
引っ張ってきた
中川選手。。
そして
今年の夏。。
優勝し
インタビューで
感。。極まり
チームメイトへの
感謝とともに
歓びの
涙。。
大切なこと。。
教えて
もらえました
どんな
闇のなかでも。。
なにかの
せいに
せず
恐れを。。
越えて
この出来事が。。
きっと。。
光に
変わると
信頼して
自分を
あきらめなければ
きっと。。
歓びの
涙へと。。
天からの
祝福の。。
虹ですね
そして
わたしは
ゆったり。。
ひとつひとつ
前より
もっと
ていねいに
こころの。。
声
に
耳をかたむけ
過ごしていました
大好きな
いちじく。。
味わい
し・あ・わ・せ
感じたり
自分の。。
食べたいもの
晩御飯に
作ったり
あっさり。。
ちらし寿司
そして
ある日。。
植物さんに
お水をやりに
でると
わあ。。。
龍さん。。 
ある日は。。
おすまし
龍さん。。 
またある日は
天使さんの
羽根。。
そして。。
まんまる
おつきさま
浴びて。。
そんななか
口内炎
できたり
身体
ダウンし
わたし。。
また
頑張りすぎてたなあ
って
身体に
きて
気づく
始末。。
以前より
こころも
身体も。。
無理せず
自分を
大切にしてる
つもりだったけれど
これまで。。
生きてきて
頑張っている人が
報われない
そんな
人生の
不条理。。
たくさん
みてきて
そして。。
数年前
自分が
身体を
こわしたとき。。
ようやく
気づけました
頑張らないで。。
まず。。
自分を
大切に。。
しなさいよ
と
身体さん。。
身をもって
教えてくれたんだと。。
そして。。
自分を
まず
大切に。。
する
自分を
責め続けない
自分を
許す。。
ことの
大切さ
痛感しました
先日から
また。。
私のなかの
手放せた
と
思っていた
傷が
よみがえって
苦しい
感情が
浮上すること
あり。。
だけど
きっと。。
この
闇は。。
光へと
転じるため
浮上していると
信頼し
以前のように
闇のなかに
のみこまれず
自分の
こころ。。
欲すること
してあげて
過ごしています
最近。。
ゆっくり
読み返した本の
なかの
ことば
「頑張らないと報われない」
「頑張らないと価値がない」
その思い込みをぎゅっと抱きしめている限り、
報われないことだけが周りに集まってきます。
そういう現実が自分の周りを固めます。
(「好きなこと」だけして 生きていく。
心屋仁之助 著より抜粋)
なにもしなくても
ただ
在る。。だけで
すばらしい
と
表層意識。。
しっかり
思っていたけれど
まだまだ
わたしの
潜在意識に
頑張らないと
価値がない 
そのままの
私では
愛されない
という
思いこみ
沁みついていたんだな。。
と
今回
身体ダウンして
そして。。
傷が
浮上して
はっと
気づかされました
心屋さんの
本を
あらためて
読んで。。
やっぱり
こころのなか 
が
先
なんだなあ
と
あらためて
想いました
自分の
こころ。。
変われば
目の前の
世界が
変わるなんて
ほんとうに。。
わたしたちは
魔法つかいですね 
わたしは
ただ
在る。。だけで
愛され。。
あふれんばかりの
愛と
豊かさを
受けとり
大切にされる
価値ある
存在です
潜在意識さん
しっかり
書きかえたいと
思います 
数年前に
プレゼントして
いただいた
まんまる
シーグラス 
静かに
眺めていました
シーグラスさん
波に
もまれて。。
まんまるに
わたしも
闇に
もまれて。。
少しづつ
まんまるに 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が。。
安らぎに
包まれています 