久しぶりに
パソコンを
開きました
お盆休み
こころのままに。。
過ごしていました
数年前から
行きたかった
天河大弁財天社さんにも
ご縁があって
お参りでき
見上げた
空には
雲さん
仲良く
握手して。。
暑くて
ストップしていた
西国参りも
行ってきました
浮き球が
涼しげで。。
蓮のお花の
つぼみ。。
泥水に
根をはり
清らかな
花
咲かせ。。
蓮の
花言葉は
清らかな心
泥水を
吸い上げながらも
美しい花を
咲かせる
蓮のお花
人は
それぞれ
いろんな。。
泥水のなか
経験し。。
自分の
こころ。。
泥水のように
汚く。。
思える
とき
あるかもしれない
けれど
それでも。。
やっぱり
人の
本質は
愛。。に
満ちた
清らかなこころ
道中の空には
天使さんたち
たわむれて。。
たくさん。。
歩いた後の
果物いっぱい
デザートは
格別でしたあ
ひとめぼれ。。
した
はにわさん
シャチハタケース
なのです
主人との
旅の想い出の
品に。。
飲んだ後
果実が
食べれる
果実茶も。。
食べて
なくなったけれど
五感の
想い出に。。
そして。。
長男
バイトや
次男
クラブで
なかなか
そろう日が
なかったけれど
久しぶりに
家族四人
そろえた日があり
ひさしぶりの
カラオケに
最下位の人は
一回
食器を洗ってもらう
と
決め
点数競い合い
盛り上がり
昭和な
わたし。。
歌いたい曲
いっぱい
あるはずなのに
でてこない。。。。
本を
借りに行く始末笑
結果
わたし
最下位でした
のびのび
表現する
長男次男の
姿
楽しくて
こころに。。
沁みる。。
歌
なんだか。。
こころ。。
豊かに
成長してくれたなあ
と
たのもしく
思いました
おうちで
親戚の
90代のおばちゃん
育てた。。
すいか
わると
ネズミ男でしたあ笑
先日。。
エメラルドさんの記事で
拝見して
見たかった
映画 しゃぼん玉
借りてきて
見ました
人は
どんなに
闇に
のみこまれたときも
信じ続けてくれる
人が
いれば
いつでも
生まれ変われる。。
そして。。
どんな人も
やっぱり
本質は
愛に。。
満ちた
存在で。。
市原悦子さん
演じる
おばあちゃんが
たくさんの
苦労越えての
あっけらかんとした
いつも
朝早くから
遠い畑に
どこに
行くにも
歩いて。。
できた
野菜
ご近所さんに
おすそわけ
無邪気で
明るい笑顔で
会うたび
元気をもらってる
90代
親戚のおばちゃんと
かさなりました
先日は
地元の
同級生
六人で
ひさしぶりの再会
おしゃべり
尽きることなく。。
男の人は
宇宙人やと
思わな~笑
大笑い。。
一年ぶりに
会っても
いつも
会ってたかのように
気がねなく
自然に。。
おしゃべりできる
おともだち
の
存在に。。
こころから。。
感謝で
しあわせで
ある日は。。
ソファで
ごろごろしがなら
見える
景色に
なんて
ぜいたくで
しあわせ。。
なんだろう
って
たくさん
今ある
しあわせ。。
感じられた
お盆休みと
なりました
そして。。
ブログで
ご縁を
いただけて
ときどき
記事
読ませていただいていて
実体験を
まじえて
すごく。。
わかりやすく
書いてくださってる
記事は
こころに。。
沁み
旺季志ずかさん
新刊発売されてから
ずっと
読みたいなあと
思っていた
本
購入し
読み終えました
タイトル #そろ生き
誰かのためも大切だけど、
そろそろ自分のために
生きてもいいんじゃない?
を
見たとき。。
今年の
一月。。
ひさしぶりに
会った
おともだち
わたしの
近況
知らなかったのに
会って
少しして
お友だちが
わたしに
言ってくれた
言葉と
同じだったのです
以前にくらべ
もうじゅうぶん
自分のために
生きてると
思っていたけれど
彼女のことばで
まだまだ
自分の
こころに
すなおに。。
生きていず
無理してる。。
自分に
気づけたのです
みんなが自分の感覚に従うと、
不思議なことに調和がとれていくのです。
今では家族も、自分の感覚に正直に生きていいのだと、
やりたいことに時間を割く許可を自分自身に出しはじめています。
(「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために
生きてもいいんじゃない?」 旺季志ずか 著より 抜粋)
八年ほど前の
わたしは
自分の
こころの。。
声
聴くどころか
○○しなければ
という
常識や
思いこみで
いっぱいでした
だけど。。
自分の
こころの。。
声を
聴くことの
大切さを
知って
ほんとうに
少しづつ。。
少しづつ。。
その都度
こころの
声。。
聞いてあげる
こと
してきて
あるとき。。
子どもたちも
緩んできたのが
目に見えたとき
とても。。
うれしかったこと
思い出します
目の前のひとを
変えることは
できないけれど
自分が
変われば。。
世界は
変わりますね。。
たくさんの
どん底
泥水のなか。。
経験され
たくましく
乗り越えられてきた
強くて。。
やさしい
旺季志ずかさん
ご自身の
経験を
包み隠すことなく
表現してくださった
本から
あふれんばかりの
勇気を
いただけました
やっぱり
ひとりひとりが
自分の
心の声に
すなおに。。
遠慮せず
のびのび
生きること
それが
みんなの。。
しあわせへと
地球の
平和へと
つながってること。。
あらためて
感じさせて
いただけました
旺季志ずかさんに
こころから。。
感謝です
そんな
盛りだくさんの。。
あいまに
絵本の
絵。。も
少し
描きました
読んでいただき
ありがとうございます
今朝の空。。
龍さん
と
天使さん
たわむれて
すべての存在が。。
地球が
安らぎに。。
包まれています