平和への。。誓い | クツミのブログ

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ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

 

今日は。。

 

 

広島に

 

原爆が

 

投下されてから

 

73年。。

 

 

平和記念式典での

 

子どもたち代表の

 

子たちの

 

 

とても

 

力強い。。

 

 

平和への誓い。。

 

 

ことば

 

 

こころに

 

沁みました

 

 

地球流れ星苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと

 懸命に生きてきた広島の人々。

 その平和への思いをつないでいく私たち。

 平和をつくることは、難しいことではありません。

 私たちは無力ではないのです。 地球流れ星

 

と。。

 

 

そうですね

 

 

私たちは

 

無力ではないのです

 

 

私は。。

 

 

世界じゅうで

 

今もなお

 

続いている

 

戦争

 

 

核兵器。。の

 

所持

 

 

自分ひとりの

 

力では

 

 

どうにもならないと

 

ずっと

 

 

無力に。。

 

感じていました

 

 

だけど。。

 

七年ほど前から

 

 

自分を

 

みつめ。。

 

意識的に

 

生きるようになって

 

 

戦争。。は

 

 

自分と

 

無関係に。。

 

起こってるかのように

 

 

過ごしていたけれど

 

 

 

自分の

 

内側で。。

 

おこっていることが

 

 

世界に。。

 

あらわれていると

 

気づき

 

 

ひとりひとりが

 

どんな。。

 

自分も

 

許し。。

 

愛すること。。

 

こそが

 

 

世界平和に。。

 

つながること

 

気づけました

 

 

 

これからは

 

 

ひとり

 

ひとりが

 

 

自分の

 

ほんとうの

 

心の声を

 

聞いて。。

 

 

自分を

 

大切に。。

 

 

がまんや

 

犠牲でなく。。

 

 

自分の

 

ほんとうの。。

 

気持ちに

 

 

すなおに。。

 

生きていく

 

こと

 

 

そして。。

 

どんな自分も

 

許し。。

 

 

愛する。。こと

 

 

大切。。だと

 

想います 地球流れ星

 

 

 

ひとりひとりが

 

自分で。。

 

自分を

 

愛してあげ

 

 

満たすこと

 

できたなら。。

 

 

競争や

 

争いのない

 

 

お互いを。。

 

 

尊重しあえる

 

すてきな。。

 

世界

 

 

そして。。

 

 

満たされた

 

わたしたちという

 

カップから

 

 

愛が。。

 

あふれだし

 

 

地球に。。

 

循環し

 

 

きっと。。

 

世界平和へと

 

つながっていると。。

 

 

わたしは。。

 

 

こころから

 

信じています 地球流れ星

 

 

 

 

今年の春。。

 

 

父と

 

ゆっくり。。

 

たくさん

 

おしゃべりを

 

していて

 

 

父の

 

幼いころの

 

はなしから

 

戦争のはなしに

 

なって。。

 

 

いっしょに

 

住んでいた

 

 

強くてやさしい

 

明治生まれの

 

祖母

 

 

祖母が

 

はかりしれない。。

 

さまざまな

 

苦労越えてきたこと

 

なんとなく

 

知っていたけれど

 

 

父から

 

聞いた話は

 

初めてで。。

 

 

祖母の弟さん

 

戦地で

 

亡くなった

 

知らせ。。の

 

電報

 

 

両親がいないので

 

 

長女の

 

祖母に

 

届けられ

 

 

幼い

 

父そばにいて

 

 

祖母が

 

玄関で

 

泣きくずれ

 

ずっと

 

泣いていたと。。

 

 

そして

 

その頃は

 

電話もなく

 

 

歩くことでしか

 

里の

 

妹たちに

 

知らせにいくこと

 

できなかったので

 

 

夜中に。。

 

提灯をもって

 

歩いて。。

 

祖母が

 

知らせにいったこと

 

聞き。。

 

 

 

亡くなる直前まで

 

わたしや

 

ひ孫のこと

 

気にかけ

 

 

どんなときも

 

気丈に

 

ふるまって

 

 

祖母の

 

弱音をはいた姿

 

涙。。

 

見たことない

 

 

私には

 

 

あまりにも

 

酷な

 

 

戦争の

 

悲痛さ

 

伝わり

 

 

辛くて。。

 

涙とまりませんでした

 

 

 

そして

 

 

届いた

 

遺骨のなかみは

 

石ころ。。

 

だったと

 

 

戦争を

 

経験してきた

 

祖母の

 

はかりしれない

 

痛み。。

 

 

そして。。

 

もうひとり

 

 

一緒に住んでいた

 

やさしかった

 

親戚の

 

お兄さん。。

 

 

ハーモニカ

 

ふいて

 

歌を

 

歌ってくれたと。。

 

 

その

 

お兄さんにも

 

 

召集令状が

 

届いて。。

 

送り出す日のこと

 

 

亡くなった

 

知らせ。。

 

 

父から。。

 

初めて

 

聞き。。

 

 

幼かった

 

父の

 

悲しさ。。

 

 

痛み

 

 

涙がとまらず

 

 

今まで

 

聞いたことがなかった

 

はなし

 

 

今年。。

 

聞くことが

 

できたこと

 

 

決して

 

偶然でないと。。

 

 

 

 

ひとりひとりが

 

まず

 

自分を

 

大切に

 

 

自分が

 

自分を

 

愛すること

 

 

きっと。。

 

地球の

 

平和へと

 

つながると

 

 

強く

 

信じている。。

 

わたし

 

 

地球流れ星どんな

 

  自分も

 

  許し。。

 

  愛してあげること 地球流れ星

 

 

地球流れ星がまんや

 

   思いこみ 

 

   常識から

 

   自由になって。。

 

 

   自分の

 

   ほんとうの。。

 

   こころの

 

   声に

 

 

   すなおに。。

 

   生きていくこと 地球流れ星

 

 

 

大切さ。。

 

 

たくさんの

 

人に。。

 

伝えていきたい

 

 

強く。。

 

こころに

 

誓いました

 

 

 

今日は。。

 

松任谷由実さんの

 

ひこうき雲

 

聴きながら。。

 

 

亡くなられた方を

 

想い

 

 

平和への

 

想い

 

 

誓い。。

 

 

 

 

 

絵本の

 

絵を。。

 

 

描き

 

すすめていました

 

 

たいせつな

 

たいせつな

 

 

美しい

 

地球。。

 

 

みんなの

 

手で

 

 

守りたいですね

 

 

 

読んでいただき

 

ありがとうございます

 

 

すべての存在が

 

地球が。。

 

 

平和で

 

 

安らぎに。。

 

包まれています 地球流れ星流れ星流れ星涙