昨日
車を
走らせてると
桜が
きれいで。。 
今年は
まだ
近くで
見れてないけれど
桜色の。。
ストール
まとうと 
(さかさまでした 
)
)やさしい。。
色合いに
なんだか。。
安心感に
包まれました
オーラソーマの
スターチャイルド
の
ボトルさんの
色合いに
似ています 
名前のように
ピュアな。。
子どものような
色合い 
無邪気な
子どもたちは
すべてを。。
受け容れ
否定することを
知りません
自分のまんまで 
輝きを
放っています
ほんとうは。。
大人になっても
自分のままで。。
何も
特別なことを
しなくても
受け容れて
もらえるのです
ただ。。
長い年月を
経て
みんな
ひとり
ひとり
自分のままでは
受け容れて
もらえない
と
思ってしまう
人生を
大なり小なり
生きてきて
必要のない。。
思いこみを
作ってしまいます 
こころ。。の
なかの
幼い頃に
おきざりにしていた
かまって
もらいたかった
悲しかった。。
泣いている
こどもちゃんを
どうぞ
やさしく
抱きしめてあげて
くださいね～ 
自分を。。
否定することなく
思いっきり
愛してあげて
くださいね～
と
やさしく。。
包みこんでくれる
ボトルさんです
先日
わたしが
主人に
反応したのも
わたしが
わたしのままで
受け容れてもらえない
という
想いを。。
まだ
どこかで
持っている
せいで
真実は
そうではないのに
大切にされて
いないように
感じたんだと
思います。。
そんな
思いこみの
しくみを
教えてくれてる
かのような
おもしろい 
出来事が
先日
ありました
長男次男
入学にむけて
必要なものを
そろえに
久しぶりに
家族四人で
ショッピング
たまたま
同じ
場所に
姪っ子が
デートに
行ってるよ
という
情報が
姉から 
会うかなあ 。。
と
みなで
話していて
そしたら
長男次男が
『○○ちゃんやあ
なんか
わあって顔して
笑ってた‼ 』
って
教えてくれ
私と主人
気づかず
ふりかえってみると
エスカレーターを
昇っていく
めいっこが
こっちをみて
笑ってるのが
見えて
姉が
帰ってきた
姪っ子に
私たち家族に
逢ったんやなあ
って
言うと
姪っ子が
誰に？
と言ったそう
結局
姪っ子が
着ていた
服の色と
私たちが
見た
姪っ子と思われる
子の
服の色が
全然ちがって 
家族四人
キツネにつままれた
ような
気分で。。
一人二人なら
ともかく
みんな
おまけに ‼
反応まで
偶然出会って
びっくりして
苦笑いして
こっちを見て
笑ってるように
見えたのです 
きっと。。
めいっこが
その
ショッピングモールで
デートしてる
という
私たちの
想いが。。
別人の
似たような
女の子を
表情まで
そんなふうに
見せたのでしょうね
長男も次男も
間近で
見たので
そしたら
こっちむいて
笑ってたの
誰やったん って
？？？笑
私も
主人も
あまりに
似ていたので
びっくり
？？？
で
四人とも
勘違いするなんてね～
と
大笑いでした
この
出来事は
なんだか
もう
必要のない
思いこみの
めがねで
目の前の
世界を
見て
相手の
ほんとうの
想いを。。
受けとらず
今
この瞬間を
生きないのは
もったいないよ～
という
わたし。。
への
天使さんからの
メッセージ。。
だったように
思います
必要のない
思いこみは。。
目の前の
真実を
歪んで
見せますね。。
わたしも
いいかげん
きっぱりと。。
長い間
握りしめて
生きてきた
もう
必要のない
せっかくほんとうは
そこに
いつも
ある
あふれんばかりの
愛。。
しあわせを。。
受けとれなく
してしまっていた
思いこみ
手放し 。。
幼い頃のように
疑わず。。
純粋な
真っ白な。。
目で
まっすぐに
目の前の
世界を
見て
主人からの
愛を
すなおに。。
うけとれる
私で
あれるように
日々
精進したいと
思います
彩り
ゆたかな。。
野菜さん
フレッシュな。。
レモンさん
に
元気もらい
菜の花さんの
黄色パワーで
そのままの。。
自分であることに
自信を。。
もらえます 
彩り
ゆたかな。。
お花さんたちに
そのままの。。
自分で
在ること。。
そのままの。。
自分で
咲き誇ること。。
応援してもらえてる
ようで
自然や。。
野菜さん
果物さん
たくさんの
いのちを
いただいて
生かされていることに
感謝して。。
しあわせに。。
なっていいのに
無意識に
愛や
豊かさを
受けとることを
許可していなかった
自分のなかの
思いこみを
手放し
無邪気な
幼い頃の
ような
あるがままの
純粋な
自分に。。
戻って
地球での
たくさんの
奇跡を。。
めいいっぱい
感じて
味わい
こころのままに。。
あるがままに
過ごしたい。。
ｂｙ クツミ
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています 
どうぞ
あるがままに。。
無邪気に
地球を
楽しめますように