昨日は
ここちのいい
お天気のなか
お彼岸の
お墓参りに。。
ご先祖さまに
感謝して。。
てをあわせていると
こころ。。
とても静かに
なれます
先日
長男の卒業式での
おはなし
みなさんは
世の光。。
です
光は
闇のなかでこそ
輝きます
長い人生
いろんな
困難を
経験することも
あるかも
しれませんが
闇が
光を
輝かせます
人は
とかく
過去の
すんだことや
失敗に
とらわれて
ぐじぐじと
悩んだりして
しまうものです
ですが
過去にとらわれて
人生の
今を生きないことは
ほんとうに
もったいないことです
わたしたちの
目も鼻も
耳も口も
前を向いています
前にむかって
生きていく
力が
あるからです
どうぞ
みなさんも
どんな
闇の中でも
過去にとらわれず
前に
むかって
今これからを
未来へと。。
新しい扉を
開いて
生きていってください
すてきな
お祝いの
ことばでした
こころに。。
沁みました
わたしも
長い間
過去にとらわれ
いつも
こころの。。
奥深くで
自分を
責め続け
七年ほど前まで
今を
生きていませんでした
年月が過ぎ
自分を
責めて
胸が
苦しい。。
という状態から
脱け出せた
わたし
だけど。。
以前のような
豊かな。。
感受性は
どこかに
いってしまいました
つらすぎて
つらい
感情を
いつのまにか
感じないようにし
ほかの
感情も
鈍くなって
しまっていたんだと
想います
そんな
想いで
過ごしていた
日々
出逢った
観音力の
カードさん
なんて。。
なんて。。
やさしい
エネルギーを
放つ
草場一壽さんの
陶彩画
その頃。。
なんども
なんども
ひいたカード
カードの箱にも
描かれている
弥勒菩薩さん
優蘭さんと
須藤聖名子さん
お二人の
力強くも
やさしい。。
メッセージ
涙しました。。
あなたはすでに許されています。
今まで罪の意識のように感じながら抱いてきた不安なことから
の解放の時です。もう自分を責めることは終わりにしましょう。
手探り状態のトンネルから抜けました。
あなたが立っている現実の場所は悪くないはずです。
さあ、顔を上げ、心の目を開いて勇気の一歩を踏み出しましょう。
あなたの新しい目標は何にしますか！
優 蘭．
顔を上げ、微笑んで
新しいあなたのページを開くとき
「微笑みなさい。お行きなさい」と、弥勒菩薩さまが告げています。
もうそこにいる必要はありません。古い自分との決別の時が来たと
おっしゃっています。
悔やむ気持ちで自分を責め続けてきたあなたは、まるで洞窟の奥に
祀っている心の祭壇に向かい、そこから気持ちが離れられない、離
れてはいけないと言い聞かせるように更に自分を責め続けて来たの
かもしれません。これまで何をするにも、その祭壇を置いて出かける
ことが出来なかったのではないでしょうか。
でも、もう大丈夫です。あなたは十分に懺悔の時を過ごされ、その
悔いる気持ちが報われ、とっくに天はあなたを許しています。
振り向けば、洞窟の入り口からはレーザー光線のような眩しい光の
束が真直ぐにあなたに向かって差し込んで来ています。
さあ、顔を上げて出口の方へ、光の方へ歩み出しましょう。
祭壇には心の中で花を手向け、感謝の気持ちで旅立つことを告げま
しょう。もう何も悔やむことも責めることもしなくていいのです。
心の祭壇と共に、古い過去の自分を脱ぎ捨てて旅立つ時です。
光が常に無限に新しく降り注ぐように、私たちも常に新しい自分に
なっていいのです。決心した時が旅立ちの時です。
あなたはいつでも自由に新しいあなたになっていいのです。
新しい本の扉をめくるように、あなたも新しいあなたの本の１ペー
ジ目を開いて行きましょう。昔の本は昔の本。ここからの本のタイ
トルは何というタイトルにしましょうか。
須藤 聖名子
十代の頃
二十代の頃
自分で
自分を
責め
苦しくて。。
苦しくて。。
二度
大きな
罪悪感を
持って
過ごす
期間が
ありました
だけど。。
自分を
責め続けることは
自分だけでなく
家族
まわりの人をも
苦しめることに
なる
経験をして
自分を
責め続け
闇に
いつづけることは
なにも
生み出さない
と
気づき。。
そして
昨年も
昔の自分だったら
罪悪感に苦しみ
脱け出せなかっただろうな
というような
出来事も
ありました
だけど
数年前に
ようやく。。
手放すこと
できて
自分を
責めなくていい
どんな。。
自分も
許し。。
愛するために。。
みんな
生まれてきたんだと
気づけた私は
前をむいて
過ごすことができました
私は。。
ひとりでも
多くの人に
どうか
自分を
責めないで
自分が
自分を
責めてしまう。。
そんなときこそ
いちばん
そばにいる
自分が
自分を
許し。。
愛してあげて欲しいと
強く。。
想います
そして
草場一壽さんのような
やさしくて
力強くて
見ているだけで
癒される。。
そんな
絵が
描けたらなあと
想っています
先日
きゅうりの酢の物
作っていた時
すごく
きれいな
オリーブグリーンの色
オーラソーマで
どんなときも
希望を忘れず
過去の苦味を
うま味に
変えることが
できたなら
自分らしい
やり方で
人生の舵を
とっていくことが
できますよ
と
教えてくれる色
きっと。。
なにも
必要のないことは
おこらず
苦味は
ひとりひとりの
愛の。。
知恵と
なって
闇を
経験することで
自分という
輝きを。。
放てるのでしょうね
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています 
先日描いた絵。。
うお座新月の
エネルギー
浴びて
癒し。。
の波動に
包まれて
なんだか。。
より
大地に
根を
おろし
天と
つながって
あふれんばかりの
愛を。。
うけとっているように
見えました。。
どうぞ
今この時から。。
どんな
自分も
許し
包み込み
前をむいて
未来へと。。
新しい扉を
開けますように 。。