昨日は
ありがとう。。
の
日でしたが
ありがとう。。
の
ことばに
救われた
おはなしを 
七年ほど前
許せない。。
という
想いが
わきあがる
出来事が
人を
許せない。。
という
気持ちは
ほんとうに。。
苦しいです
ほんとうは
みんな
愛だから
こころのなかで。。
相手を
責めながら
そんなふうに
思う
自分が
とても
どろどろしたものに
思えて
許せず。。
結局
こころのなかで。。
そんな
自分を
責めて。。
苦しくて。。
苦しくて。。
どうしようもない
長い
トンネルに
はいりこみ
眠れない夜が
続き。。
そんなとき
健康診断があり
自分のなかで
こんな
こころの状態だと。。
と
なんとなく
わかっていて
結果
数値が
どれも
すぐに
再検査を。。と
近くの
信頼のおける
先生に
診てもらいに
いき
血液検査を
もう一回
しましょうということに
だけど
わたしのなかで
こんな
こころのままで。。
今
再検査を
してもらっても
同じ
結果しかでないだろう
と
わかっていたので
日にちを
のばしてもらいました
わたし
このまま
人を
許せないって
想いのまま
結局
自分の
こころと。。
身体を。。
自分で
おいつめて
私の気持ち
わかってくれない。。
って
主人への
感謝も
なくなっていて
なにやってるんだろう。。
って
こんな想いで
天国に行くなんて
悲しすぎる。。
なんのために
生まれてきたんだろう
わたしが
かわいそうすぎる。。
って
はじめて
じぶんという
存在に。。
寄り添うことが
できた
瞬間でした
それまでの
わたしは
自分のことより
誰かのため
だけど
器がないのに
(自分のこと大切にしていないのに)
誰かのため
って
無理していも
枯渇してしまいますね
今ならわかります
そんなとき
ありがとう。。
って
ことば
の
すばらしさ
教えてもらい
だけど。。
こころも
からだも
苦しくて
そして
許せない。。
って
気持ち
いっぱいを
こえると
感情が
かたまって
動かなくなるのですね。。
涙も
でなくなり。。
わたしには
ありがとう。。
という
なんだか
そのときの
自分のなかに
ない
感謝の。。
ことばを
ただ
口にだすことが
苦しくて
だけど
こころも
からだも
苦しくて
眠れない夜。。
藁をもすがる
気持ちで
ペンを
もっている
私がいました
机に
もたれかかりながら
紙に
ありがとう。。
と
書いてみました
ありがとう。。ありがとう。。ありがとう。。。。。。
何枚も
何枚も
書きました
ある瞬間。。
ぽたぽたっと
流れ落ちるものが
自分でも
びっくりしました
あんなに
かちこちに
なっていた
こころに。。
あったかい。。もの
が
すーっと
流れだし
感謝の
想いが。。
あふれだしてきたのです
あんなに
苦しくて
許せなかった
かたくなな
こころが。。
感謝の
気持ちとともに
流れていく。。
のが
感じられました
涙が
次から
次へと
ぽたぽたおちて
ありがとう。。が
にじんでいました
そして
その後
血液検査を
してもらう日がきて
何日か後に
問題ないですよ。。
と
ありがとう。。
のことば
が
相手を
自分を
許せない
こころを。。
溶かしてくれました
おかげで
わたしは
ほんとうの
自分の
こころの。。
奥の声を
聞くことの
大切さ。。
自分を
責めないで
許す。。
ことの
大切さ
を
実感しました 
許せなかった
人は
わたしに
たいせつなこと
教えてくれた
天使さんでした
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています 
どうぞ
自分に
愛をこめて
花束を 。。
愛をこめて花束を
わたしから。。
ここまで
これた
わたしへ。。
の
どうぞ
自分への。。
ありがとうの
曲として
聞いてみてください 
自分を
たいせつに。。
どんなに
嫌に
思える
自分も
許し。。
大切に。。
ありがとう。。
って
過ごせますように
