昨日
朝起きると
純白の
雪景色
こころ
あらわれました。。
おはなの
かきごおり 
に
さそわれて。。
小人さん。。
空からの
光に
純白の
雪が
照らされて
キラキラ 。。
幼い頃
雪がつもると
作って
わくわくしていた。。
こと
鮮明に
思い出せる
雪うさぎを。。
空気
肌に感じながら
つくって
童心に
かえれ。。
もやもやしていた
心
真っ白に 。。
なれました
目が
つぶらすぎました 
いつのまにか
うさぎさんの
耳
風で
飛んでいったようで
次男が
つけてくれてました 
今朝は。。
昨日の
雪にうもれてた
お花さん
顔をだし
こんなに
寒い中。。
きれいな
お花
咲かせてくれてました
春は
もうそこですね。。
自然は
たくさんのこと
教えてくれます
雪に
おおわれた
お花さんのように
闇に包まれた
渦中は
ここから
脱け出せるのだろうか
と
苦しくて。。
いつか
光がさすこと
信じられず
希望さえ
感じられなくて
だけど。。
雪から
顔をだし
凛と
咲いた
お花さんのように
ひとも
きっと。。
どんなことも
越えていける
強さ。。
持ちあわせ
数々の
困難を
越えて
凛と。。
輝けるのですね
オリンピック
選手たちから
たくさんの
パワー
もらえ 。。
わたしも
わくわく。。
頑張ろうって
思えます
今朝は
パン食
実家の庭で
とれた
母手作り
金柑ジャムを
塗って 
パワーもらえ
数々の
困難を
越えてきた
母。。
私が
暗闇にいるとき
よく
かけてくれた
ことば
この世で起こったことは
この世で解決できる
ここ(地球)に
来るとき
自分で
越えられることしか
選んでこないと
いわれてますね
いろんなこと。。
あっても
ほんとうに
そうですね。。
どんなときも
希望をもって
自分を
信頼して
たくましく 。。
前に 。。
進んでゆける
わたしで
ありたいです。。
今日も一つ
悲しいことがあった
今日もまた一つ
うれしいことがあった
笑ったり 泣いたり
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり
・・・・・・・・
そして これらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数えきれないほど沢山の
平凡なことがあった
( 花の詩画集 鈴の鳴る道 星野冨弘著 より抜粋)
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています 
あったかくして 
こころも
身体も
あっためて
お過ごしください 。。