おとついの明け方
見た
夢。。
家の大きな窓から見える景色。。
川沿いに、色鮮やかな黄色い花とピンクのお花が
咲いていてすごくきれいで。。
あんなきれいな景色見えてたっけ~って
あまりにきれいで
写真を撮ろうとして、大きな窓をあけようとすると
二階?もっと? 高くて、
すごく高いから窓を開けるのが怖くて
こわい、こわいって躊躇している私
だけど、勇気をだして開けてみると
あれ、さっきのきれいなお花畑ない。。。
よーく見てみると、お花畑あったのだけど
さっきほどはっきり輝いて見えなくて
なんでかな?って思ってたら
おひさまが隠れて
光があたってないからや。。って気づき
光がさすのを待とう。。 って思ってる
そんな夢。。
そして
夕空菜月さんの詩集
ふと開いた
ページ 。。
お花畑
お花畑に
たくさんの種類のお花が咲いている
いろんな色のいろんな形の花
それぞれが、それぞれの美しさを謳歌している
そこでは、
あなたも私と同じ色になりなさいとか
あなたの葉っぱは多すぎて邪魔ですとか
あなたも棘をつけて防御しなさいとか
あなたの背は高すぎますとか
お互いに干渉することがない
他の花を真似たりすれば、その花は枯れてしまうだろう
個性が光を放ち
光と光の相乗効果で
溢れるほどの幸福の香りが漂っている
このお花畑には争いがない
(顔を上げて、新しい自分になろう
夕空 菜月 さん著より 抜粋)
七年前
オーラソーマに
出逢って
あなたの
光は
こんなところですよって
教えてもらえ
なんとなく
自分でも
そういうところが
自分の光。。
なんじゃないかな
って
どこかで知っていて。。
だけど
いろんな経験を
してきたなかで
私の場合は
ありのままの
自分だったら
嫌われる。。
めだったら
嫌われる
自分が輝くと
嫌な思いを
する人がいる
傷つくひとがいる。。
そんな
思いこみを
勝手に。。
作りあげ
できるだけ
めだたなくしていよう。。
自分を
封印して
生きよう
そんな
想いが育ち。。
昔からの
お友達とは
こころ許し
素の自分で。。
いれたけれど
結婚して
子どもをとおしての
おつきあいなど
ずっと
自分を
ださずに
過ごしていました
だけど
オーラソーマに
出逢えて。。
そんな
まちがった
思いこみに
気づけ
手放すことができ
今のわたしは
ずいぶん
らしく。。
楽に。。
生きれるように
なれました
わたしらしく。。
輝けなかったのは
いちばんに
自信のなさ。。
自尊心のなさ
自分が
ただ。。在るだけで
すばらしい
存在だって
忘れていたこと
自分を。。
信頼できなかったこと
今年初めに
塗り始めた
ボトルさん 。。
信頼。。
自分を
深く。。
信頼することで
自分との。。
絆が
強まるほど
ふれあう人を
信頼できる
ことを
教えてくれています
昨年。。
あることから
主人を
深く
信頼することが
できなくなってしまった
わたし
それは
きっと。。
わたしが
自分を。。
深く
信頼していず
ありのままの
わたしに
じゅうぶんに
価値を
みいだせていないから。。
自分という
存在が
ただ在るだけで
すばらしい。。って
こころから。。
思えてたら
恐れを手放し。。
目の前の人の
すべてを
あるがまま
受け容れ
深く。。
信頼できるのだろうと
想います
そして。。
今までは
着飾ったり
お化粧したり
少しでも。。
目立つのが
怖くて
大好きな
ピアスも
お出かけ前に
つけては
玄関で
はずしてしまう。。
ということを
くりかえしていた
私ですが
最近は
お化粧も
昔みたいに
少し。。
おめかし
髪も
おしゃれして。。
自分を
着飾れるように
なれてきました
自分に
価値をみだし
自分を
大切に。。
あつかえるように
なれたことが
とても とても
嬉しいです。。
後姿は 。。
女性らしい
です
昨年 緑の小道さんで
購入させて頂いた
またまた
クルトンさんの
愛いっぱい。。
す・て・き な
髪ゴムです
2018年
内面も
外面も
愛あふれる
豊かな。。
女性に
なれるといいな
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています
寒さ
増してきましたので
あったかいもの
飲んで
こころも。。
からだも。。
あっためて
お過ごしください