今日から
図書館が
はじまり
受験真っ只中
長男を
送り
雨だったので
昨年
買ったまま
使っていなかった
新しい傘を
おろしました 
わたしを
輝かせてくれる色
黄色。。
なんだか
新鮮な色に
元気をもらえました 
子どもたち
二人とも
受験を控え
初詣のおみくじ
長男
努めよ叶う
次男
安心せよ叶う
日々努めている
長男
日々
努めていない 
次男
にやける次男に
彼に
安心させたら
あかんのやけど。。
神さま。。 
という
空気になりました笑
そんな
子どもたち。。
長男が
気に入り
クリスマス前から
お気に入りで
二人で
ずっと
口ずさんでる
曲
わたしも
当時
好きでした
なんだか
せつなくて
あったかくて
うるうる
チキンライス 
歌 浜田雅功と槇原敬之
作詞 松本人志 作曲 槇原敬之
貧乏って何？って考える
へこんだとこへこんだ分だけ笑いで
満たすしかなかったあのころ
今ならなんだって注文できる
親の顔色を気にしてチキンライス
頼むことなんて今はしなくても良い
好きなものなんでもたのめるさ
酸っぱい湯気がたちこめる向こう
見えた笑顔が今も忘れられない
やっぱり俺はチキンライスがいいや
なんだか
この歌を
嬉しそうに。。
口ずさむ
子どもたちなら
なにも
心配いらないかな
って想いました 
二日は
実家の
父母
姉家族や兄家族
と
集まって
ごはんを
食べに行きました
みんなで
笑顔で
過ごせる時間が
しあわせでした 
貧乏までも楽しめるというのは、
究極の豊かさ。
私は笑っちゃうような全く別な、豊かさを受け取る極意を知っています。
それは貧乏を楽しむっていうことです。
今、「貧乏」っていう言葉を使いましたが、それはちょっと正しい表現じゃ
ないですね。貧乏だと思う人には貧乏だけど、そうじゃない人にとっては
、また違うんです。貧乏＝貧しく、乏しい
なんちゅう熟語なんだ(笑)。
所詮、この世はフイルムですよ。そのフィルムのタイトルをわざわざ
「貧乏」にしなくてもいいと思いませんか？私たちは人間ゲームを
楽しんでいる神々です。
だから、この状況は宇宙から与えられた「少ないお金で、どれだけ心
豊かに暮らせるか！」っていうゲームなんです。そのゲームを楽しむ
というスタンスに立ってみる。
なぜって、
貧乏までをも楽しめるというのは、究極の豊かさだからです。
こういう人は、
どういう状況をも豊かさに変える錬金術師なんです。
だからある時期、経済的に余裕がなかったとしても、、やがて豊かさは
向こうからやってくる。
だって出している波動が「豊かさ」そのものですから。
豊かさが現実化するわけですよ。
(１００％の幸せ 好きに生きれば、うまくいく。
大木ゆきの著 より抜粋)
こころの豊かさ。。
ついつい
状況に
こころ
揺さぶられ。。
豊かな
こころを。。
自分を。。
見失って
しまいそうになる
私だけど
どんなときも
感情におぼれず
こころ。。
豊かで
在れる
わたしで
在りたいです。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています 
