恐れより。。愛を。。 | クツミのブログ

クツミのブログ

ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

 

 

サンタさん

 

おつかれさま。。

 

 

ぐっすり

 

休んでくださいね。。

 

 

 

クリスマスの朝

 

 

子どもたちの

 

枕元に。。

 

サンタさんから

 

プレゼント

 

 

朝起きた

 

次男が

 

寝てるそばにきて

 

 

お母さん

 

サンタさんきてないなあ。。

 

 

 

○○が

 

生まれてきてくれて

 

いてくれてるのが

 

お母さんの

 

クリスマスプレゼントやで

 

って言うと

 

 

おかあさんもやで。。

 

 

ゆってくれ ぐすん

 

 

長男も

 

起きてきて

 

 

お母さん

 

サンタさんけえへんだん

 

○○(次男の名前)に

 

きたんやったら

 

お母さんにきてもいいのになあ笑

 

って ぐすん

 

 

長男にも

 

○○が生まれてきてくれて

 

いてくれることが

 

プレゼントだよと

 

伝えることができ。。

 

 

なんだか

 

息子たちの

 

あったかい

 

ことばが

 

最高の。。

 

しあわせな

 

クリスマスプレゼント

 

 

 

母からの

 

あふれる。。

 

想いを

 

伝えることのできた

 

 

しあわせな

 

クリスマスでした ハートお願い

 

 

イブイブや

 

イブにも

 

 

ブログや

 

メールで

 

あったかい。。

 

ことばの

 

クリスマスプレゼントを

 

いただいて。。 プレゼントお願い

 

 

愛が。。

 

いっぱい

 

 

あったかい

 

Christmasを

 

過ごせました

 

 

今日。。

 

少し

 

掃除をしていて

 

 

思いがけない。。

 

自分も

 

忘れていた

 

手紙が

 

でてきて。。

 

 

父や母

 

祖父や祖母に

 

お誕生日

 

お手紙を書くのが

 

好きで。。

 

 

プレゼントしていて

 

 

いつも

 

感想を聞きたくてにひひ

 

 

感想を書いてね

 

 

渡していて

 

その

 

お返事の。。

 

手紙や

 

 

姉からの

 

手紙も。。

 

 

 

あふれんばかりの

 

愛を。

 

注いでもらって

 

育ったことを

 

あらためて

 

感じ。。

 

涙し

 

 

このうえない

 

クリスマスプレゼント

 

でした

 

 

あの頃

 

根の

 

やさしい。。

 

祖父も

 

 

出張の多い父が

 

留守の夜

 

きまって

 

 

お酒に酔って

 

母に

 

心無い。。

 

ことばを吐いたり

 

横暴になって

 

 

いつも

 

母は

 

耐えていて

 

 

だけど

 

わたしの頭に

 

やきついている

 

 

いちばん

 

悲しかった

 

 

ことば

 

 

母の

 

父も母も

 

姉妹も天国に

 

 

唯一

 

おじさんがいたけれど

 

甘えて

 

帰るところのない

 

母に

 

 

○○は他人だ!

 

 

涙している母を見て

 

 

悲しすぎて

 

つらすぎて

 

 

幼い

 

わたしは

 

ワンワンなきました

 

 

夜近所の

 

おばちゃんの家に

 

逃げさせてもらうことも

 

ありました

 

 

そんな日々の中

 

 

わたしが

 

中学生の頃

 

祖父が

 

病気になって

 

 

家で療養していて

 

母も

 

看病で疲れている

 

時期。。

 

にもらった

 

 

誕生日プレゼントの

 

感想の手紙。。

 

 

おじいちゃん

 

病気だから

 

マッサージしてあげたり

 

さすってあげたり

 

お母さんにしてくれる分も

 

おじいちゃんに

 

してあげてね

 

と。。

 

 

あの頃も

 

いつも

 

感じていた

 

 

母の

 

深くて 強くて

 

大きな。。

 

愛。。を

 

 

想い

 

涙しました

 

 

最後まで

 

そんな。。

 

母に甘え

 

無理をいっていた

 

祖父も

 

 

天国に行く

 

直前に。。

 

 

母に

 

ありがとう。。

 

とひとこと

 

言ったそうです

 

 

あの頃

 

母は

 

あのことばで

 

ぜーんぶ

 

消えた。。

 

 

って

 

涙していました

 

 

内弁慶で

 

外では気づかう

 

おじいちゃん

 

 

母の

 

大きなふところに

 

甘えていて

 

 

ほんとうは。。

 

いつも

 

 

母に

 

ごめんね

 

ありがとう

 

 

って想いで

 

いたんだと

 

想います

 

 

天国に行く

 

直前の

 

祖父の気持ちが

 

 

ほんとうの

 

祖父の想い。。で

 

 

きっと。。

 

 

誰もが

 

みんなみんな

 

そう

 

表現したいんだと。。

 

想います

 

   

あれから

 

時を経て。。

 

わたしも

 

いろんなことを

 

経験し。。

 

 

今の

 

わたしは。。

 

自分の傷を

 

守ることで

 

いっぱいで。。

 

 

祖父のように

 

 

言うつもりのない

 

ことばを

 

言ったり

 

 

愛より

 

恐れ。。が勝ち

 

 

母のように

 

 

傷つくこと。。

 

恐れ。。

 

をこえて

 

 

愛を

 

選択できない

 

自分がいます

 

 

キラキラプレゼント恐れより

 

   愛を。。 キラキラプレゼント

 

 

今の。。

 

わたしへの

 

 

天からの。。

 

愛あふれる

 

クリスマスメッセージ

 

だったように

 

想います

 

 

 

記しておきたくて。。

 

 

私事を。。

 

読んでいたただき

 

ありがとうございます

 

 

 

    おに

 

  こどものころは

  つのなんか はえてなかった

  ふさふさの まきげだった

  おにごっこして あそんでた

 

  ひとに いじめられて

  だんだん つのが はえてきた

  だんだん つめが はえてきた

  なくことも わすれてしまった

     (ぼくは ぼく 谷川俊太郎 より抜粋)

 

 

 

すべてが。。

 

あふれんばかりの

 

愛に。。

 

包まれています 地球きらきら天使流れ星ラブラブ