外は
とっても寒いですね。。
今日は
おうちでゆっくり 
寒い冬は
あったかい
おうちが
あること。。
寒くても
ほっこり。。。
過ごせる
し・あ・わ・せを
身に沁みて
感じます。。
昨日の朝食は。。
久しぶりのトースト
実家でできた
金柑で 。。
母手作りの
金柑ジャムを塗って
し・あ・わ・せでした 
そして。。。
水仙のつぼみが
花開き 
とっても
いい香りがして。。
し・あ・わ・せ 
昨日は
オーラソーマを学びに。。
上も下も
マジェンタの
″小さきことの中の愛″
という名前のボトルさん
を学びました 
見えざる色。。
マジェンタ
小さなことに愛をもって
過ごしていくと
やがて。。
大きな愛につながるんだよ
と
教えてくれるボトルさん
みえない愛を
感じたり
小さなことに
心配りができる
人間の素敵なところ 。。
人間として。。
生まれた
し・あ・わ・せ
だと想います
お料理に
ハーブを添えたり
小物を
かざったり。。
自然に
感謝したり。。
日の出を
拝んだり。。
地球って美しいなあと
感じられたり。。
そんな
小さなこと。。
小さなしあわせを
感じられる
し・あ・わ・せ
日々の繰り返しのなかの。。
小さな愛こそが
神聖な愛だったと
気づく。。
なんだか
人間として
ここにいられる
し・あ・わ・せ
を
あらためて
感じられて。。
学びながら
ウルウルでした。。。
そして
今日も
石井ゆかりさんの
薔薇色の鳥の本からの
メッセージを。。
と思い
記事を書くのを
ストップして
パッと開いてみると。。
天使さん。。
ぴったりなメッセージを
もらえました 。。
無目的に、無意味にやっていることが
人にとってどんなに大切か、は
遊園地や夏の海やプールに行ってみると
すぐにわかります。
何の意味もないのです、
でも、そこには、偉大な意味があります。
猫が寝ていたり
花が咲いていたりするだけで
なんとも「いい」感じがすることを
いったい、どう捉えればいいのでしょうか。
何の役にたつかとか、どんな刺激が味わえるかとか
「その先」を探しまくっているときは
目の前にあるなんとも「いい」感じのことに
気づくことはありません。
愛もそういうときには、
どこにも見つからないような気がします。
(薔薇色の鳥の本 文 石井ゆかり 絵 梶野沙羅 より抜粋)
ひとりひとりが
ハートの声を聴き。。
日常の
小さなことにこそ
愛があふれている。。
と気づき
愛をこめて
過ごすことができれば
その積み重ねによって
神の恩恵が
私たちをとおして
地上にもたらされ
平和が広がって
いくのでしょうね。。
私も
愛をこめた
小さなつみかさね
大切にしたいです。。 
みなさま
あったかいものを
飲んだり 。。
心も身体も
あっためてあげて 
自分に優しい一日を 。。 