今日は。。
鏡開きでしたね
お雑煮を炊いて
ありがたい
お餅を
いただきました
今夜は
白みそで。。
おとうふ入りの
主人の実家の味で。。
最初 。。
白みその味に
慣れなかった私も。。
すっかり
実家の味も
主人の実家の味も
どちらも
大好きになりました
きっと
そんなふうに
夫婦も
時間をかけて。。
違いに
反応するのでなく。。
いつのまにか
ひとつに 。。
なっていくのでしょうね
そして今日。。
今年初の
ショッピングに
バーゲンも終わりに
近づいていて。。
かわいい
セーターさんと
スヌードさんに
出逢え 。。
おまけに安くて
二つで
三千円でしたあ
かわいいのと
お得な気分で
しあわせ度マックスです~
そしてそして。。
今年にはいって
家の本棚の
買ったものの。。
読んでいない本や
昔に読んだ本を
もう一度読んだり。。
読書に励んでいます
今日は。。
七年ほど前に読んだ
″「縁むすび」の本 ″から
パッと開いたところを。。
大切な人を幸せにするのは、
「大丈夫?」よりも「まかせたよ」
親や子ども、恋人など、相手が大切な存在であればあるほど、心配するのが
人情かもしれませんが、大切であればあるほど、心配した状況を大事な人の
身に引き寄せてしまうのです。
大切な人のことは、安心して見守っていればいいのです。
信頼は、心と心をつなぐための一番の接着剤です。信頼がなくなると、たやすく
お互いの心は離れていきます。
相手を信頼していると、心は安心感で満たされます。甘く温かい、綿菓子のような
ふんわりとしたエネルギーに満ちます。
この心地よさが、大切な人とのいい関係をいつまでも保ってくれるのです。
(「縁むすび」の本 豊原未絵 著 王様文庫 より抜粋)
最近の
私の。。
次男との関係性に
必要な
ありがたいメッセージでした
もうひとつ。。
宇宙とつながれるピュアな人
心を愛で満たして、すべてのものと調和し、最高の自分を表現
しながら生きるというのが、宇宙とつながる最良の方法です。
そのためには、一切の恨み辛みのない、極めて透明な、曇り
のない明るい心でいられるよう、日々心をピュアに浄化しつづ
けることが大事でしょう。
ピュアな人とは、「邪気」のない人、「無邪気」な人のことです。
年をとるほどかわいらしくなって、まるで少女のような表情をさ
れるお婆様もピュアなひとです。
年配になってからこういうピュアな笑顔ができる方は、往々にして
たくさんの苦労をされてきています。でも辛酸をなめるようなことが
起こるたびに、自分の生き方を見直し、学び、魂を磨くことで、苦労
を成長の種に変えてきました。
無邪気に勝るものは、ないのです。
今、苦しい状況にある人は、幸せです。悩みや不安からは、必ず
学びが得られるわけです。苦しさの元にも感謝する。。そういう
姿勢で生きると、日に日に邪気が消えていきます。
(「縁結び」の本 豊原未絵 著 王様文庫 より抜粋)
ふれあう人を
信頼して。。
年をとるほど
かわいらしくなって。。
しわくちゃでも
少女のような表情の
おばあちゃんに
なりたいな 。。