安心して「話せる場」ってどんな場なのでしょう? | 【横浜】新しい時代を生きる子どもと共に 心と体から発達を「くすっと」子育て

【横浜】新しい時代を生きる子どもと共に 心と体から発達を「くすっと」子育て

アドラー心理学で心を整え、
原始反射統合で体を育てることで人はいつからでも発達します。
人の発達について発達障害者だけと捉えないで下さい。
人の数だけ発達には個体差があるのです。
子どもも大人も共に発達していきましょう

こんにちは!
くすっと子育て野口勢津子です


今日は午前中に「SMILE講座」がありました


府中での講座と同時進行で
開催しておりますが


やっぱり講座は楽しい!


子育てに日々頑張っているママと
子どもたちのために
これからも活動していきたいな~


と改めて再確認。
 

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連日
しつこいくらいにお届けしている


「発達凸凹の子どもたちのために」


 

 

3月開催だった一回目から
大切にしてきたのが


「アウトプットする時間を確保すること」


アウトプットと聞くと


自分の経験や想いを
言葉にして伝えることに
一見注目しがちですが



受け止めてくれる人が
いることが大切
なんです




発達凸凹の子どもたち。



頭の中の凸凹具合は
本人も周りも
言葉で「こう」とはっきり
伝えにくいし伝わりにくい
 

  

 

 


このモヤモヤ



当事者にしか見えないのか

 

 

    

 

 

ダンナさんや自分の両親など
どんなに近い存在でも分かりにくくて
あなたが懸命に話しをしても


「気のせいなんじゃないの?」
「心配しなくても元気に育つわよ」




ママの不安を軽くしたくて
励ましているつもりがかえって
「分かってもらえない」
ますます孤独を募らせることに・・・


なんて、そんなことはありませんか?



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ところが
発達凸凹っ子を抱えるママ同士だと



「そうそう、分かる~!」
 

 

 

 


多くの言葉を重ねなくても
同じような体験をしているから



「伝わる」んですよね~



ただそれだけで嬉しい
ただそれだけで元気が出る




なにも解決方法がもらえなくても


話したからって
子どもの凸凹具合が変わる訳じゃないけれども



「聴いてもらえた」


それだけで


「よーし!明日からも頑張るぞ!」

 

 

 

   

 

 

 


ふつふつと
パワーがみなぎってくるのです




心のエネルギーチャージは
「話を聴いてもらうこと」


シンプルですが
まずスタートはここからなのでしょう。





私がこれまで

発達凸凹の子どもたちを抱えるママに
「勇気づけ」の講座
オススメしている理由は



この「聴く力」
とことん鍛えてくれる内容だからなんです

 

 

   

 

 

 

 


子どもたちも

ママと同じように
クラスのお友達との間に感じる
「見えない違和感」
誰かに聴いてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 


その気持ちを
身近な存在である「あなた」
引き受けられたら



子どもは
どんなに困難な毎日があっても
お家に帰ってくれば
心のエネルギーチャージが出来る!


そんな


凸凹を個性に活かして
社会に飛び込める子どもに
ママがお手伝いできるように


「勇気づけ」と「発達凸凹支援」を
伝えています



まずはママである「あなた」が
安心して「話せる場」を体験してほしい。


そんな想いで
発達凸凹イベントも
勇気づけ講座もお届けしています



まずは6月14日。
残席が昨日よりさらにわずかになっていますが
必要な「あなた」に繋がりますように・・・


発達凸凹の子どもたちのためにホームページ

http://dekoboko614.wix.com/azamino

 

 

 

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 お知らせ 

講座メニュー一覧は→コチラ

6/14発達凸凹セミナー第2弾!

~ズバリ!先輩ママに聞く~
6月14日(日)
東急田園都市線「あざみ野」駅
10:00~12:00 または13:30~15:30
 (どちらも同じ内容です)
講座詳細はコチラから
只今申込受付中!


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