いつもご覧頂きありがとうございます
キングスライムです
アメ横行ってきたぜブログ第二弾だぜ
1匹でワックワクで歩いていると・・・
出た〜
アメ横の中にもあるんだね~
全然知らなかった
摩利支天徳大寺
摩利支天って言うと思い浮かぶのがイノシシ
昔ね、キングスライム1匹で京都に旅行に行ったことがあるの
しかもお盆でクッソ暑かった
ず〜っと徒歩で移動しててさ(この頃からよく歩いてたな~しかもこの時ヒールだったな)
とうとう疲れ果てて休憩したのよ
変な石の上に
・・・
ケツ燃えるぅぅぅぅ~
ケツがめっちゃ熱いのよ
石が熱いのか
とにかくケツが燃えるぐらい
ケツ燃えるぐらいなら移動しようと思ったんだけど、この時既に迷ってました
どうにでもなるさ、と思いながら歩き続きてたらあったんですよ
イノシシがお出迎えしてくれてる神社が
そこが摩利支天だったってだけなんだけどね~
ホントたまたま見つけただけだったんですよ
でも、キングスライム干支がイノシシだからちょっち運命感じちゃってさ
だから摩利支天って言葉だけは覚えてる
お姿は一面二臂、左手を開いて前方に掲げ右手に利剣を持ち、疾走するイノシシの背に立つことから古くより十二支の亥の日が御縁日とされてきたそうです。
陽炎の化身とも訳される摩利支天の名を知り念ずれば、一切の災厄なら逃れ勝利の功徳を得るとして、我が国においては武士階級の間に摩利支天信仰な広がったそうです。
毛利元就や徳川家康などの武将たちは摩利支天の旗印や尊像と共に合戦に出陣したと伝わり、町人文化な栄えた江戸時代以降には民衆の間でも摩利支天信仰が盛んなったそうよ