日本では、履歴書に写真を貼って
提出するのが当たり前だ。
提出するのが当たり前だ。
しかし、アメリカでは
写真を貼ることも、
写真そのものを提出することも
ない。
実は、多人種国家でもある
アメリカでは、
人種や年齢、性別による差別を
防止するため、
企業が求職者に写真の提出を
求めることを法律で禁じている。
なぜなら、写真を見ると、
これらのことが一度にわかって
しまうから。
「スタートラインはみな平等」
ということなのだろう。
アメリカではまた、
履歴書に生年月日を表記
することも禁じている。
20歳そこそこで
大学を卒業する日本とは違い
アメリカでは年をとってから
大学で一念発起して学位を
取る人も多く、
大学の卒業年を見るだけで
年齢はわからない。
つまり、実際に会ってみてはじめて
その人の人種や年齢、性別が
明らかになるというわけだ