▶コインパーキングの元祖がやっていた意外なお仕事 | ぐーすけとりきのブログ

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2006年6月の道路交通法改正以前は、コインパーキングを利
用するドライバーは、それほど多くなかった。

3人に1人は、「路上に駐車するのに、金を払うのはバカバカし
い」と、無料の路上駐車を選択したものである。

1959年、日比谷と丸の内で日本初のパーキングメーターが稼
動したことに関して、ときの新聞は、「15分につき金10円ナ
リをしぼりとる仕組み」と悪意たっぷりに書き立てた。

その感覚が、つい最近まで生きていたわけだ。

ところが、道路改正法以降、コインパーキングの利用者は急激に
増えた。

数分の路上駐車も摘発の対象となるとなれば、有料駐車場か路上
のコインパーキングに止めるしかない。

逆に、ドライバーたちは、空いているコインパーキングを求めて
さすらうようになった。

ところで、コインパーキング・ビジネスの国内最大手「パーク2
4」は、もともとは駐車禁止の看板を製造販売する会社だった。

それが、1991年、東京・上野に60台の駐車スペースを持つ
コインパーキングを始めたのを皮切りに、業界最大手への道を突
き進んだのだ。

駐車禁止の看板業からコインパーキングへの転身は、まことに筋
が通っているといえよう。