1997年の国際柔道連盟総会で、オリンピックやワールドカッ
プなどの国際試合における「青」の柔道着の使用が決定。
プなどの国際試合における「青」の柔道着の使用が決定。
柔道発祥国の威信にかけて柔道着のカラー化に反対してきた日本
は、柔道が世界の「JUDO」であることを、あらためて思い知
らされた格好になった。
柔道の国際大会における競技者は「青」の柔道着と「白」の柔道
着で戦うが、トーナメントの抽選で1番になった者を「青」とし
2番以降、「白」と「青」が交互に組まれる決まりになっている。
つまり、トーナメントの1回戦では、「青」の1番と、「白」の
2番、「青」の3番と「白」の4番が対戦し、トーナメントの2
回線では、1番vs2番の勝者が「青」、3番と4番の勝者が「白
」になるわけだ。
ちなみに、日本の国内大会では、白い柔道着のみが使用される。
柔道を生んだ国の意地というものだろう。