最近、世界の主要都市の「豊かさ」を測るための、実にユニーク
な方法が生まれた。
な方法が生まれた。
その方法では、世界中で売られ、価格もほぼ同等であるマクドナ
ルドのビッグマックが指標となる。つまり、ビッグマック一個を
買うためにどれだけの労働時間が必要かを調べることで、その都
市の「豊かさ」を算出するわけだ。提案者は、スイスの大手金融
UBSグループ。
2006年にUBSグループが行った調査によれば、最長の労働
時間を要するのがコロンビアのボコタで「97分」。対して、東
京の「10分」は世界で最短だった。
世界で一番ビッグマックが「安く」買える東京は、すなわち、世
界で一番「豊か」な都市ということになる。
ちなみに、70都市の平均は「35分」。日本に次いで「豊か」
なのは、ロサンゼルスの「11分」だった。