▼落語の「真打ち」ってどんな意味真打ちとは落語の身分で、最も位が高く、興行でもトリで出演する資格を持つ。「師匠」と呼ばれ、弟子をとることも許される、名実ともに最高の称号である。その真打ちの語源には諸説あるが、有力な説は「ロウソクの芯を消す芸人」からきているというもの。「真」は、ロウソクの「芯」のことで、室内に灯したロウソクを最後に消す(=打つ)ことができるのは最後の出演者だけである。そこから、トリで出演する芸人を真打ちと呼ぶようになったのだ。