小説が映画化されると原作者にはどれだけの儲け
があるのか?
ある小説が映画化された儲けの道筋を見てみよう。
最初に仕事が発注され、原稿を執筆する。
ある作品では、原稿料150万円(原稿用紙1枚
3000円×500枚)が発生。
これが単行本になると、印税450万円(定価
1500円×3万部×印税10%)が、さらに
文庫本になれば、印税650万円(定価650
円×10万部×印税10%)が入る。
そして映画化が決定すると原作使用料100万
~500万円(ある作品は300万円)が発生。
人気作家では1000万円以上ともいう。
またDVD化されると二次使用料(ある作品は
350万円)が入り、テレビ放映されると
放映原作料(ある作品は100万円)が支払わ
れる。
ここまで2000万円の計算だ。
また映画が流行れば、同じ作家の他の作品が
売れたり、原作もさらに売れて印税が再度
入ってくる可能性もある。