◆2 喫茶店で「ブレンド」が一番安い訳 | ぐーすけとりきのブログ

ぐーすけとりきのブログ

ブログの説明を入力します。


ビジネスマンの商談などで欠かせない喫茶店。


ついつい値段の安いブレンドを注文してしまう人
も多いと思うが、確かにたいていの喫茶店では、
紅茶、ミルクティー、アイスティーなどよりも10
~20円ほど安くなっているところが多い。


でもそれはなぜなのか?


喫茶店で、ブレンドの原価が一番安いというわけでも
ないらしい。


むしろ、ほかのメニューとの原価はそう大差ない
のが実情だ。


この仕組みは実に簡単で、客からの注文をブレンドに
集中させたいがためなのである。


もし、ブレンドとキリマンジャロが同じ値段だった
ら、「たまにはキリマンを飲みたい」と思って
しまうだろう


アイスコーヒーと同じ値段なら、「アイスコーヒーが
いいな」となってしまう。


同じ価格なら、人はいろんなものを飲みたくなるのが
心情。


店側も、客にいろいろなメニューで頼まれたら、手間
もかかる。


さらに、同じ豆を大量に消費することで、いつでも
新鮮な豆をお客に楽しんでもらうというメリットも
あるという。


また、大量に仕入れることで、仕入れの代金が安く
すむという利点も。


数十円でも経営者にとっては死活問題なのである。