◆10 ホットドッグは、なぜ「ドッグ」~犬肉だったのか? | ぐーすけとりきのブログ

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もちろん使われている肉は犬肉ではない


①ウィンナーソーセージ
羊腸を使用したもの、又は製品の太さが20mm未満のもの
②フランクフルトソーセージ
豚腸を使用したもの、又は製品の太さが20mm以上36mm未満のもの
③ボロニアソーセージ
牛腸を使用したもの、又は製品の太さが36mm以上のもの

である。


1900年頃の冬のある日、
ニューヨークのスタジアムでソーセージを売っていた
ドイツ人が、熱々のフランクフルトソーセージを
売ることを思いついた。


しかし、そのまま手に持つと熱いので、
パンに挟んで出したのがホットドッグの
はじまりとされている。


このとき使われていたソーセージが、1850年代に
ドイツ・フランクフルトの食肉業のギルドが作り
はじめた長いソーセージ。


これは胴長の猟犬みたいだというので、
ダックスフンドソーセージを呼ばれて親しまれていた。

ではなぜこれを挟んだパンが、「ホットドッグ」と
呼ばれるようになったのか。


先述の通り、20世紀初頭のアメリカでは、このソーセージを
焼いてパンに挟んだものが、野球やフットボール観戦時
のファーストフードとして人気を呼ぶようになっていた。


それを見たスポーツ漫画家が
「パンに挟まれた熱アツのダックスフンド」
の絵を描き、たまたまドイツ語のダックスフンドの
スペルが思い出せなかったので、簡単に
「Hotdog」と書いて紙面に載せた。


これが反響を呼んで全米にあっという間に広がり
以来「ホットドッグ」の名が定着したのである。