◆4 なぜ「のどボトケ」というのか | ぐーすけとりきのブログ

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のどの中間にある突起物、
いわゆるのどボトケは甲状軟骨の一部で
喉頭隆起とも呼ばれる。


青年の男子にハッキリ見られる傾向があるが、
個人差が大きく男性ではほとんどのどボトケが
見られないケースも少なくない。


ところで、なぜこの突起を「ホトケ」というのか?


結論からいうと、座禅を組んだ仏様に似ているから、
というのが真相。
宗教によっては、火葬の際、生前最も縁の深い二人が
のどボトケの骨を拾うと決められている。
しかし、軟骨は火葬時に焼けてしまうので、
ここでのどボトケとされる骨は頚椎2番の骨である。


火葬場では、この骨の形がハッキリと残り、
仏様が座禅する姿が明確であるほど、生前によい
行いをしたことを示すとして、
「よい仏様が出ました」
と説明するケースもある。


ちなみにこののどボトケ、
西洋では「Adam's Apple=アダムのりんご」と
呼び、禁断の果実を食べたときの名残りといわれている。